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es6に関するmorishitterのブックマーク (13)

  • ES6のシンタックスを予習復習(1) ~let, const, Arrow Function, Generators, for of~

    ES6のシンタックスを予習復習(1) ~let, const, Arrow Function, Generators, for of~ ES6のフォローについては書こうとしていたものの後手に回っていて、ようやく書くに至る。SetやらMapやら、追加クラスのあたりは実装されても試そうとした時にそんなに障壁にならない気がしてるけど、letとかconst、アローファンクション等々、シンタックスが関わる辺はつっかえ棒になりかねないので消化しておく。 この段階での実装状況はNightly > Canary Chrome Canary 34.0.1760.0 Firefox Nightly 29.0a1 (2013-12-25) この2つをECMAScript 6 compatibility tableで比較するとNightlyのほうが先行実装は進んでいるのでNightlyでアレコレする。Canary

    ES6のシンタックスを予習復習(1) ~let, const, Arrow Function, Generators, for of~
  • ES6+カジュアルトークを開催しました #es6_casual - from scratch

    ES6+カジュアルトークを開催しました。 Ustreamはこちらです。 Ustream.tv: ユーザー dena_tech: DeNA Technology Seminar #ES6+カジュアルトーク, Recorded on 2014/10/29. コンピュータ 僕はES6を追い始めたのが遅くて、ちゃんと追うようになったらもっと前に追っている人がたくさんいたので、その人達を呼んでカジュアルトークをしつつ、ガチで学べる会を開催しました。 全体的に発表レベル高くて濃い話が聞けたと思っています。 TL;DR ちょっとES6使ってみよっかなーな人はrunstantがオススメです。 Node.jsの次のバージョンではarrow_functionがharmony付きで使えるようになります。Symbol, for-of, Collections, Object.observe, Promiseがデフ

    ES6+カジュアルトークを開催しました #es6_casual - from scratch
  • ECMAScript 6 modules: the final syntax

    Warning: This blog post is outdated. Instead, read chapter “Modules” in “JavaScript for impatient programmers”. At the end of July 2014, TC39 [1] had another meeting, during which the last details of the ECMAScript 6 (ES6) module syntax were finalized. This blog post gives an overview of the complete ES6 module system. Module systems for current JavaScript  # JavaScript does not have built-in supp

  • superキーワードについて - JS.next

    概要 長らく予約語であったsuperキーワードが、継承元の関数を呼ぶためのキーワードとして機能するようになった。 2種類の使い方 superキーワードは場所によって2種類の使い方があり、それぞれ違う振る舞いをする。 1つ目はコンストラクタ内で使う場合、2つ目はメソッド内で使う場合である。 コンストラクタ内で使う場合 ここでいうコンストラクタとは、Class構文中のconstructorメソッドのことである。 この場合、「super()」や「new super」などとすることにより、その関数のプロトタイプである関数を呼ぶことができる。 そして、 呼び出し先が返した値が以後呼び出し元のthisとして使われる。 つまり、Animalコンストラクタを継承したCatコンストラクタを定義したい以下の例だと、 function Animal( name ) { this.name = name } fu

    superキーワードについて - JS.next
  • Class構文について - JS.next

    概要 待ち焦がれた人も多いことだろう。ES2015の一番の目玉機能とも言えるクラス構文が、ついにV8でサポートされた。 Class構文は、『関数(コンストラクタ)定義』+『.prototypeへのメソッド定義』の糖衣構文である。 JSで今まで様々に工夫されてきたクラスの書き方を、綺麗に統一してくれる可能性を秘めている。 クラスを作る 従来、Catクラスを作ろうとした場合このように書いてきた。 function Cat(name) { this.name = name } Cat.prototype.meow = function () { alert( this.name + 'はミャオと鳴きました' ) } しかしこの書き方だとどうしても、コンストラクタとメソッドの定義が分離されているため、クラスとしてまとまりがなく分かりづらく感じる。 メソッドが増えてきた時も、Cat.prototyp

    Class構文について - JS.next
  • ES6+カジュアルトークに行った - axross blog

    セッション runstantで始めるEcmaScript6入門 by @phi_jp Node.js v0.12で使えるようになるES6+αの機能 by @yosuke_furukawa ES6による 関数型プログラミング by @TanUkkii007 Introduing Break the Web: Array extra methods case by @Constellation Closure CompilerのES6対応 あるいはES6時代のAltJS生存戦略 by @teppeis 明日には使えなくなるES7トーク by @azu_re runstantで始めるEcmaScript6入門 runstantという、ES6をはじめ、TypeScriptやCoffeeScriptを実行できるオンラインエディタ上で、ES6の機能を試してみよう、という話。 runstant htt

    ES6+カジュアルトークに行った - axross blog
  • 3分で分かるFacebook Flow - teppeis blog

    というか3分ぐらいの情報しかまだ出てきてないんだけど。 先月の@Scale 2014で発表されたFacebookのFlowについて、おそらく唯一のオフィシャルな情報であるこの発表動画を見て分かったことを紹介(ざっと見ただけなので間違ってたらごめんなさい)。 JavaScript Testing and Static Type Systems at Scale - @Scale 2014 - Web 静的な型チェックができるトランスパイラ シンタックスはTypeScript互換 なのでnew languageとかaltjsとか言ってない Code Intelligent Server: コンパイラはサーバー型 モジュール毎にインクリメンタルに型解析をアップデートする 高度に並列化していて高速 クライアントツールは、コンパイラサーバーに型情報のクエリを投げる ES6の各種シンタックスをサポート

    3分で分かるFacebook Flow - teppeis blog
  • ES6+カジュアルトークでES7について発表してきた

    ES6+カジュアルトーク - connpass ES6+カジュアルトーク に参加と発表してきました。 自分は明日には使えなくなるES7トークというES7の話をしてきました。 「runstant 始めるEcmaScript6 入門」 by @phi_jp EcmaScript 6 のサンプル集 | runstant runstant jsfiddle的なツール ハンズオン let 2進数を直接書ける Lexical grammar - JavaScript | MDN デフォルトパラメータ 引数にデフォルト値を設定出来る 分割代入 template strings バッククオートでヒアドキュメントを書ける class syntax 「Node.js v0.12で使えるようになるES6+αの機能」 by @yosuke_furukawa Node.js v0.12で使えるようになるES6+の機

    ES6+カジュアルトークでES7について発表してきた
  • Node.js v0.12で使えるようになるES6+の機能一覧

    ES6+カジュアルトーク資料です!!

    Node.js v0.12で使えるようになるES6+の機能一覧
  • プロパティの短縮定義記法が実装された - JS.next

    概要 オブジェクトリテラルが拡張されてプロパティを短く定義できるようになった。 例 これが、 var x = 1, y = 2, z = 3 var obj = { x: x, y: y, z: z } こう書ける。 var x = 1, y = 2, z = 3 var obj = { x, y, z } 実装されるバージョン V8 3.30.1

    プロパティの短縮定義記法が実装された - JS.next
  • 未来のJavaScript『ECMAScript6』で便利そうなやつまとめてみた - Qiita

    そろそろECMAScript6を触っておきたいと思っていたところ、runstantとか言ういい感じのWebエディタが出たのでメモ。よく使いそうなやつをまとめてます。 (ECMAScript6は、ES6, ES.next, Harmonyなんて言われることも多いです) (現在スマホでサンプルのコードが見れないようなので、PCやタブレットで見てください) 便利そう順にサンプル 今までなぜなかった let const -> 環境依存だけどあるにはある デフォルト引数 クラス 継承 2進数とか直接書く すぐに覚えて使いたい アロー記法 アロー記法注意点 keyで演算を使用 メソッドの記述を簡略化 オブジェクトリテラル簡略化 文字列内で変数を展開 覚えたら便利そう for...of 分割代入(デストラクチャリング) 可変長引数 配列を展開して引数に渡す 可変長な変数の展開 -> 若干かぶる イテレー

    未来のJavaScript『ECMAScript6』で便利そうなやつまとめてみた - Qiita
  • traceur-compiler 入門 - from scratch

    最近ちょっとはまってるtraceur-compilerについて紹介していきます。 前書き 今回、書いてたら非常に長くなってしまって、ちょっとした薄いの記事くらいの文量があります。 その代わり、公式ドキュメント + コードの中を読みこんで書いているので、今のところ多分日では一番詳しい記事かと思います。 すごく長いので章分けしました。興味が有るところだけ読み飛ばしてもらってもいいかと思います。 第一章 traceur-compiler概要 第二章 ES6言語仕様概要 第三章 traceur compilerの使いどころと類似ツール 第一章 traceur-compiler概要 traceur-compilerとは Googleが作っている EcmaScript6 形式で書かれた JavaScript を EcmaScript5 の形式に変換してくれるツールです。"トレーサーコンパイラー"と

    traceur-compiler 入門 - from scratch
  • アロー関数が実装された - JS.next

    概要 ES2015を象徴する機能である、アロー関数構文の実装がついにV8で始まった。 無名関数を短く書ける   [3.28.31] アロー関数は無名関数の省略記法である。 今までこう書いていたのが、 var fn = function (a, b) { } こうスッキリ書ける。 var fn = (a, b) => { } 「=>」が矢のように見えることから「アロー」関数と言う。 更に短くできる これが、 [1, 2, 3].map( function (v) { return v * v } ) // [1, 4, 9] アロー関数だとこうなるが、 [1, 2, 3].map( (v) => { return v * v } ) // [1, 4, 9] 引数が一つの時には「()」を省略できるので、こう書ける。 [1, 2, 3].map( v => { return v * v } )

    アロー関数が実装された - JS.next
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