ネオリベ社会では「弱者男性」に対する需要はない。そもそも途上国の労働力で代替可能なのでブルーカラー労働の需要も無い。したがって労働者階層男性労働力の再生産自体が不要。この状況が国全体で進行してまごついているのが日本。グローバルに食べていけるようなクリエイティブ層もわずか。
![古谷有希子 on Twitter: "ネオリベ社会では「弱者男性」に対する需要はない。そもそも途上国の労働力で代替可能なのでブルーカラー労働の需要も無い。したがって労働者階層男性労働力の再生産自体が不要。この状況が国全体で進行してまごついているのが日本。グローバルに食べていけるようなクリエイティブ層もわずか。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fffe92312f2a8fe3f59ae7124f28cea87361527f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1035224343616217088%2F__shCVZB.jpg)
シャープは7月13日、大阪府堺市のシャープ本社で報道関係者を対象に8Kセミナーを開催した。ここで同社が強調したのは「シャープの液晶ディスプレイ事業は、8Kを中心に成長戦略を描く」という点だった。(前編はこちら) 前編で説明したように、8Kをエコシステム化することで他社に先んじるシャープだが、8Kにここまで注力して勝算はあるのだろうか。 実際、現時点で8K戦略を明確に打ち出しているのはシャープだけであり、競合各社のテレビ事業は4Kを主軸に据えている。また、2018年12月には多くの4K実用放送が開始されるものの、8K実用放送を行うのはNHKの1局だけという現実もある。さらに言えば、その後に8K放送を各局が追随するのかどうかは見えていない。 また、光回線を用いた8K品質の動画配信については容量が大きすぎるため、より効率的な圧縮技術の開発が求められる。「8Kならでは」と呼べるコンテンツを視聴する
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