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2024年6月26日のブックマーク (4件)

  • 売上2兆円、ドン・キホーテ創業者が「日本経済を決定的にダメにした」と断言する“A級戦犯”とは? | 大企業の光と影 | 文春オンライン

    34期連続で増収増益を成し遂げ、売上2兆円のドン・キホーテ。無一文から日を代表する創業経営者へ――そんな大成功の裏には「運」の存在があった。 ここでは、ドン・キホーテ創業者・安田隆夫氏の新刊『運』(文春新書)を一部抜粋して紹介する。安田氏は「運には2種類ある」と提唱する。個人にまつわる「個運」、そして会社や組織にまつわる「集団運」。この2つを徹底的に磨き上げることで現在の地位を確立したという。カリスマ経営者が生涯をかけて学んだ、人生とビジネスにおける「勝利の法則」とは?(全2回の1回目/続きを読む) 私はこれまで、「戦略や戦術を語る前に、まずは戦闘モードを全開にせよ」と、口を酸っぱくして現場に、戦う姿勢の重要性を唱えてきた(いまだに唱え続けている)。 私が嫌いなのは、戦略や戦術をごちゃごちゃ言うわりに、実際には戦闘をしないタイプの人間である。こういう輩が社内で幅をきかせるようになるのを、

    売上2兆円、ドン・キホーテ創業者が「日本経済を決定的にダメにした」と断言する“A級戦犯”とは? | 大企業の光と影 | 文春オンライン
    morita_non
    morita_non 2024/06/26
    ユニクロとかこれとかデフレ最適でのしあがった人がそれ一本で偉そうにこれからもするのがヤバいと思うよ。廉売の次に行ってくれ。
  • 東大生どうせ親ガチャSSRだし国公立で学費安いし値上げしろよ

    って言うやつ、半分正しいよ。でも半分間違ってる。なんで半分かって、東大生の親の世帯年収1000万以上が大体半分だから。 2人の東大生を例にして比べる。 Aさん 男。埼玉の都市部出身。親の世帯年収1090万。私立小学校から都内の中高一貫男子校に進学する。親が教育熱心で、校舎が学校の近くにあるSAPIXや鉄緑会に通っていた。周りが東大を受けるので、自分もなんとなく東大を目指して無事現役合格。上智大出身の親には喜ばれる。大学には埼玉の実家から通う。週に2回、時給3500円の鉄緑会の塾講師バイトをしている。奨学金は周りも借りてないし、親にも何も言われなかったので借りていない。旅行好きで、年に数回海外旅行に行く。 Bさん 女。九州の田舎出身。親の世帯年収780万。小中と地元の公立校で、習い事はピアノと公文。高校は県内トップの共学公立校に進学する。家や学校の近くに校舎がないので予備校にも通わない。高卒

    東大生どうせ親ガチャSSRだし国公立で学費安いし値上げしろよ
    morita_non
    morita_non 2024/06/26
    貧乏人に学や知恵つけさすと、すぐ社会が悪いとか言いだすのでよくない。とか福沢諭吉が言ってたとかなんとか。
  • 職場にグリコのお菓子が設置されたが、【3ヶ月連続で在庫と会計が合わなければ撤去】で、設置したら3ヶ月で撤去された

    ダル医車 @barimendoi 「ここ私の席です」って言うと 「ここ私の席です」って言う。 「合ってます?」って言うと 「合ってます。」って言う。 こだまでしょうか? いいえ、のぞみの指定席です🚄 せっかく窓側指定を取ったんだからサッサと退けジジイ💢 2024-01-27 09:11:03

    職場にグリコのお菓子が設置されたが、【3ヶ月連続で在庫と会計が合わなければ撤去】で、設置したら3ヶ月で撤去された
    morita_non
    morita_non 2024/06/26
    ヤバい経済学にもあった話だな。。。1ドルベーグルを食べたら貯金箱に入れるというやつで、役員のフロアが一番回収率悪いとかなんとか。
  • 「生きた皮膚」持つ顔型ロボット作製 人の細胞培養 東大チーム | 毎日新聞

    人の細胞から作った「生きた皮膚」を持つ顔型ロボットを作製したと、東京大などのチームが発表した。筋肉の動きが皮膚に伝わる仕組みを模した独自の構造を開発し、笑顔を作ることもできた。しわができる過程の解明や、化粧品や医薬品開発での動物実験の減少などに役立つという。 従来の人型ロボットの多くは、皮膚として柔らかいシリコーンゴムを使っている。チームは、より人間らしいロボットにするため、人の皮膚細胞を培養し、真皮層と表皮層からなる厚さ約2ミリ、直径約25ミリの顔の皮膚を作った。 こうした生体組織をロボットのような人工物に固定するには、突起にひっかける方法がとられてきたが、見た目や動きが悪くなる課題があった。チームは、人の皮下組織の構造を参考に、ロボットの表面に開けた穴に組織を入り込ませて固定する新たな仕組みを開発。スムーズな動作を実現した。 チームはこれまで、同様の皮膚で覆った指型ロボットも開発してき

    「生きた皮膚」持つ顔型ロボット作製 人の細胞培養 東大チーム | 毎日新聞
    morita_non
    morita_non 2024/06/26
    実写版ミャクミャク様?