ちょっと前に某報道にて白山通りの普通自転車専用通行帯(以下、自転車レーン)が絶賛されたようですが、現実的にはむしろ悪評と懸念の声が多いし、歩道通行を選択する自転車も多いのが現状。 東京都の白山通りには、非常に悪名高き「普通自転車専用通行帯」がありますが、 ここの問題点としては、「ドア開け事故」リスクがあること。 しかしそれ以外にも問題があります。 白山通りの自転車レーンが抱える本当の恐怖 ドア開け事故については、基本...
![そもそもなぜ、白山通りの自転車レーンがあんなことになったのか?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6332c54643c08318083d759e5ca6262117b98a71/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Froadbike-navi.xyz%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F04%2F555343634acc2a6265f9ccc6e6d41025.jpg)
11月1日午後1時ごろ、埼玉県川口市の住宅街にある、一般道を走行する車。 この記事の画像(10枚) 前方の信号が赤になり停車したところ、左側にある自転車専用通行帯を、2台の自転車が走り抜けていきます。 1台目のチャイルドシートが付いた自転車が、前方に停車している車を追い抜いた瞬間、止まっていた車の助手席のドアが突然開き、後ろから来ていた2台目の自転車と激突。 ドアの直撃を受けた自転車の人は、体ごと道路にたたきつけられてしまいました。ドアを開けた女性は車を降り、倒れた人の元へ駆け寄ります。 目撃者: (自転車に乗っていた人は)頭からぶつかっていたので、結構痛かったんじゃないかなって。 もしタイミング悪かったら、子供を乗せる自転車も直前で走っていたので、それも巻き込んでいたら、もっと大変なことになっていたなと思って、本当にびっくりしました 激突した自転車の前に走っていた、チャイルドシート付きの
平素は当社商品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、当社と世界最大手の自転車部品メーカーである株式会社シマノ(代表取締役社長 島野 容三、大阪府堺市、以下「シマノ」)は、当社が保有するサイクルスポーツ事業資産の一部をシマノに譲渡する契約を締結しましたので、お知らせします。 当社は、本締結に伴い本事業を収束するとともに、2020年3月末をもってペダリングモニター、サイクルコンピューターなどの販売を終了する予定です。 当社製品やサービスを利用されている多くのお客様が、シマノ製自転車コンポーネンツを使われていること、シマノ サイクルスポーツ用コンポーネンツはアスリートから高い評価、支持を得ていることなどから、同社へ本事業を譲渡することが、当社の思いである、より多くのサイクルアスリートへの貢献を実現できるものと考えています。シマノは当社の強みである電子技術やIT技術を取り込み、製
銭湯サイクリスト!?に朗報だ。これまでロードバイクに乗って銭湯に行こうと思っても駐輪場が無い、外に置いておくだけという場合がほとんど。湯に浸かるとなれば、長時間自分の愛車から目を話すことになってしまう。それでは不安で、おちおち湯船にも浸かっていられない……。 そんな銭湯サイクリストの気持ちを汲んでくれたのが、東京・立川の銭湯「昭島 富士見湯」。「『サイクリストに向けた自転車預かりサービス』を3月1日より開始した」という内容がSNSで公開され銭湯サイクリストの間で話題を呼んだ。 その投稿を見て、いてもたってもいられなくなった筆者。週に一度は銭湯に浸からないと気が済まない身として、これは取材するしかないと早速自転車に乗って、汗をかきかき富士見湯を訪ねた。 多摩川サイクリングロードから自転車で5分ほど、そして昭和記念公園のすぐそばという立地にあるこの「昭島 富士見湯」。1953年に創業し、以来地
By Mark Jensen 自転車の前後輪にブレーキを付けずに公道で走行することは違反行為であるうえに、止まりきれずに衝突することで自分以外の人や物に危害を加えるということで日本でも問題になっています。イギリスでも、ブレーキなしの自転車にはねられた女性が死亡したことをきっかけにブレーキなし自転車への批判が沸き上がっているのですが、なぜ一部のサイクリストはそのような自転車に危険を冒してまで乗ろうとするのか、BBCが取材をもとに報じています。 'Why I ride a bike without a brake' - BBC News http://www.bbc.com/news/uk-41036581 イギリスでは2017年、二児の母親であるキム・ブリッグスさんがブレーキ未装着の自転車に横断歩道ではねられ、頭部へのけがが原因で事故から一週間後に亡くなるという事件が起こりました。自転車を運
先日この記事でも紹介した、16歳の中国人ティンハオ。イチローも通うという、サンディエゴで一番高級な寿司をご馳走してくれた。 お父さんは中国で2つの会社を経営する人物ということだけあって、凄まじく豪快にお金を使う人間なのだが、彼とのエピソードには、まだ続きがある。 ぼくのロードバイクを見たティンハオが先週、「俺もそういう自転車を持ってるよ」と言ってきた。 「中国に?」 「いや、サンディエゴで買った」 「でも全然乗ってないじゃん」 彼は毎日、家から学校まで、25km以上の距離をUber(タクシー)で通学している! それだけで毎日50ドルは使っているだろう。 「まだ1、2回しか乗ってない」 「自転車、いくらしたの?」 「3000〜4000ドルくらい」 「は!?」 約40万円前後の自転車を思いつきで買って、全然乗らないというのか。。。 「この野郎〜」と日本語で言ってしまった。 どれだけお金を持って
自分のメインサドルはspecialized romin。200~300kmライドメインで使っている。このサドルは軽量、穴あきで乗り心地に優れたパット形状をしている。サドル沼にはまった人なら一度は使ったことがあるかもしれない。自分を含めrominを好んで選んでいるローディーをたくさん知っている。そんなべた褒めしたサドルにも弱点がある。シートが硬くできていること。長時間ライドなんかするとお尻に炎症ができてしまうくらい。お尻が痛くなりながら走るなら新しいサドルを探そうとしていた矢先。二股に分かれた特殊なシートポストを譲っていただいた。 CANYON VCLS POST (ERGON CF3) canyonのコンフォート向けバイクに付いているシートポスト。ERGONがOEM元。arixpressにもパチ物が売っているが個人購入後1本折ってしまったので安全性に欠ける。 現行のERGON CF3と同じ
この連載コラムでは、中国のみならず、台湾、香港、東南アジアを含む「グレーターチャイナ」(大中華圏)をテーマとする。私は20代から40代前半の現在まで、留学生や特派員として、香港、中国、シンガポール、台湾に長期滞在するチャンスに恵まれた。そうした経験の中で培った土地勘を生かし、「大中華圏」 での見聞を硬軟取り混ぜて皆さんにお伝えしていきたい。 第3次自転車ブームが到来 自転車がブームである。戦後復興の光景であった1950年代の第1次ブーム、東京オリンピック前後に起きた1960年代の第2次ブームに次いで、日本に訪れた3度目のブーム、と見る向きすらある。 ただ、今回のブームは当時ほどメディアの話題にもならず、静かに、着実に、社会の隅々にじわじわと広がっている感がある。それでも、平日の朝、東京の国道を品川から新橋に向かって自転車で駆けていると、自転車通勤者の姿をずいぶんたくさん見かけるようになった
愛車GIANT ESCAPE R3 2009とTCR ADVANCED 2 2019での通勤&ポタリング等で、感じたことや季節感を書き込めたらと思ってます。 こんにちは~~~(^○^) なかなか更新できなくてすみませんm(__)m 帰宅後に更新する時間が無く休みの前日か休みの日でないと睡眠不足に・・・ 仕事の時はジテツウ輪行で往復約4時間&仕事が11時間、これで15時間がながれちゃうわけで。。。 朝は家を出る約1時間前に起床し、帰宅後は翌日の輪行の準備やら仕事の準備。 食事&入浴を取るとほとんど寝るだけって感じ。 帰宅時の職場を出る時間が10~15分遅れちゃうと乗りたい電車に乗れなくて約30分待ちぼうけ 出来るなら6時間は寝たいけど今の状況だと4時間半~5時間の睡眠。 今の環境を変えたい 何か暗くなっちゃいそうなので早めに切り替え!! さ~て先週の川越遠征の更新に↑(^^_)ルン♪ 1/2
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