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2017年4月11日のブックマーク (5件)

  • 「断捨離のため息子のカード売ります」→市場価格50万のMTG「ブラックロータス」がヤフオク出品でネット騒然

    現在「ヤフオク!」に、トレーディングカードゲーム「マジック・ザ・ギャザリング(MTG)」のすごい出品があると話題になっています。数10万円の価値がある激レアカード「ブラックロータス」の美品が、開始価格1000円で出品されているのです。おいおいなんの冗談だ……!? 中段の一番右が「ブラックロータス」(画像はヤフオク!より) カードの裏側。見たところ美品のようです 現在60万円ので入札 「ブラックロータス」は「MTG」のなかでも最高のプレミア価格がついているカード。今回出品されている枠が白いもの(再録番)は、カード取引サイトで50万円前後で売られています。最も価値のある枠が黒いもの(各言語で最初に印刷された初版)に至っては220万円なんて値がついていることも。 価格が高騰している理由は、異常なほどの高性能、流通数の少なさ、絵柄の美しさなどがあげられています。強過ぎてほとんどの大会で使用禁止とな

    「断捨離のため息子のカード売ります」→市場価格50万のMTG「ブラックロータス」がヤフオク出品でネット騒然
  • なぜかつてピーター・ムーア氏はセガの中 裕司氏に「失せろ!」と言ったのか

    EAを去る同社重役は彼のセガでの日々を振り返り,日企業がどのようにゲーム業界の動乱の予感を見過ごしていたのかを語った。 2月末,正確にはGame Developers Conferenceの中盤にEAのチーフコンペティションオフィサーであるピーター・ムーア氏が同社を離れ,6月に氏にとっては夢の職業である※ Liverpool Football ClubのCEOに就任することが発表された(関連英文記事)。ドリームキャストやXbox 360のローンチ監督やEAブランドの構築への貢献などを含む20年間にわたるゲームビジネスのあと,業界のベテランはGlixelに氏の業界での長年にわたる経験について率直に語っていた(参考URL)。 ※ムーア氏はリバプール生まれで,サッカー選手としてアメリカ移住した経歴を持つ。4Gamerの氏へのインタビューでは毎回サッカーの話題で盛り上がっていたりした ムーア氏

    なぜかつてピーター・ムーア氏はセガの中 裕司氏に「失せろ!」と言ったのか
  • 超映画批評「ゴースト・イン・ザ・シェル」40点(100点満点中)

    「ゴースト・イン・ザ・シェル」40点(100点満点中) 監督:ルパート・サンダーズ 出演:スカーレット・ヨハンソン ビートたけし 白いブラックウィドウ 「攻殻機動隊」は、日よりも海外で話題になりそうなタイトルなのだが、その実写版「ゴースト・イン・ザ・シェル」は、肝心のアメリカ市場でよもやの大苦戦である。日ではなおさら一般受けしにくいコンテンツなだけに、先行きが不安なスタートといえる。 脳以外、人工的な義体で生きている少佐(スカーレット・ヨハンソン)。義体が珍しいものではないこの時代でも彼女の能力は群を抜いており、彼女が所属する公安9課でも不可欠な戦力となっていた。9課を率いる荒巻大輔(ビートたけし)も彼女を高く評価し、今日もサイバーテロ集団と対峙するのだった。 士郎正宗による原作漫画とも、押井守らによるアニメ版とも距離を取った内容のハリウッド実写版。もはや主人公の名前すら違うわけだが、

    moritata
    moritata 2017/04/11
  • ビットコイン採掘(マイニング)で本当に利益が出せるのか実際にやってみた|OTOQOO

    最近、その価格の高騰が度々話題になるビットコインですが、このビットコインを手に入れる方法として、円やドルと交換するという方法意外に、採掘(マイニング)という方法があるのをご存知でしょうか。 今回は、ビットコインの取引・マイニング歴5年以上の私souが、今からビットコイン採掘で当に利益が出せるのか、実際にマイニングを行い、誰でも簡単にできるマイニングの方法をご紹介したいと思います。 そもそもBitcoin(ビットコイン)って? 皆さん、そもそも、Bitcoin(以下ビットコイン)というものがどういったものなのかをご存知でしょうか。ビットコインとは、仮想通貨の一つの種類の名前です。私たちが日常的に使っている通貨にも、円やドル、ユーロのように様々な種類がありますが、このビットコインも、仮想通貨の一つの種類になります。 仮想通貨ってなに? では、仮想通貨とはどのようなものかイメージがつきますでし

    ビットコイン採掘(マイニング)で本当に利益が出せるのか実際にやってみた|OTOQOO
  • 銃剣道を指導要領に明記した文科省の大失態 最新兵器の前に屍を重ねた愚かな戦法になぜ憧れるのか | JBpress (ジェイビープレス)

    今回は最初にフレッシュマン向けにのご紹介から始めたいと思います。矢原徹一さんの新著『決断科学のすすめ』(文一総合出版)です。 当はもう1つ、私もコラボレーションさせていただいたCDブック『存在者 金子兜太』(黒田杏子編著・藤原書店)もご紹介したいのですが、これは回を改めましょう。 新入生、新入社員などフレッシュマン向けの『決断のススメ』から始めて、次いで21世紀日の義務教育に、小中学校の剣道で禁止されている「突き」を主な攻撃法とする「銃剣術」がいかに不向き、かつ不釣合いで時代外れであるかという例から「決断力の誤り」について考えてみたいと思います。 実は矢原さんの『決断科学のすすめ』は、このJBpressに記された連載をまとめ加筆してできた1冊です。 逆に言えば、矢原さんは(また、私もそうですが)書籍として長く残るものとして通用する内容を、毎回のネット連載で、初出の際にはほとんどフリー

    moritata
    moritata 2017/04/11