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2019年6月25日のブックマーク (4件)

  • 海外ブランドの東京モーターショーへの不参加相次ぐ 10年ぶり

    今秋開催の東京モーターショーに海外主要メーカーのほとんどが出展しない見通しになったことが24日、分かった。BMWやミニ、ポルシェ、フォルクスワーゲン(VW)が取りやめる方針で、多くのブランドにとって10年ぶりの不参加となる。2020年東京五輪・パラリンピックの前年のモーターショーとして、集客増を狙う日自動車工業会などの主催者側にとっては痛手だ。 BMWの日法人ビー・エム・ダブリューは24日、セダン「7」シリーズとスポーツ用多目的車(SUV)「X7」の新型車を発売。東京都内で開いた発表会後、ペーター・クロンシュナーブル社長は「BMWとしても(小型車ブランドの)ミニとしても出展しない。将来のモーターショー出展戦略を議論しているところだ」と話した。 ポルシェジャパンは出展しない代わりに、同時期に東京・渋谷で独自のイベントを開催する。VWグループジャパンは「現時点では出展を予定していない」とし

    海外ブランドの東京モーターショーへの不参加相次ぐ 10年ぶり
    moritata
    moritata 2019/06/25
    そりゃ、日本でこんなに車売れなきゃそうなるよなぁ。
  • スパコン「省エネ性能」「ビッグデータ処理」で日本が世界1位 | NHKニュース

    スーパーコンピューターの性能に関する最新の世界ランキングが発表され、単純な計算速度を競うランキングアメリカが3期連続で1位となりました。日は8位が最高でしたが、省エネ性能とビッグデータの処理性能のランキングでは1位でした。 それによりますと、単純な計算の速度を競うランキング「TOP500」では1位がアメリカの国立研究所のスーパーコンピューター「Summit」で、1秒当たりの計算速度は14京8600兆回を達成しました。 2位もアメリカで、3位と4位は中国のスーパーコンピューターでした。 日勢では、人工知能の開発に活用されている産業技術総合研究所の「ABCI」が8位に入りました。 一方、省エネ性能では、理化学研究所の「菖蒲システムB」が4期連続で1位を獲得しました。 ビッグデータの処理性能でも、理化学研究所の「京」が9期連続で1位になるなど、実用的な性能を競うランキングで上位に入りました

    スパコン「省エネ性能」「ビッグデータ処理」で日本が世界1位 | NHKニュース
    moritata
    moritata 2019/06/25
    菖蒲とかってPEZY/ExaScaler製なんだよなぁ・・・不祥事の際のマスコミの不見識さがあらわになってよかった。技術は素晴らしいのでこのまま頑張ってほしい。
  • 「チバニアン」 研究のための自由な立ち入り定める条例制定へ | NHKニュース

    「千葉時代」を意味する「チバニアン」として、地球の歴史の一時代を代表する「国際標準地」への登録を目指している千葉県市原市の地層をめぐり、申請に反対する研究者が土地の賃借権を得ている問題で、市は研究のための立ち入りを正当な理由なく妨げてはならないことを定める条例を制定し、登録が進むよう取り組むことになりました。 茨城大学や国立極地研究所などのグループは千葉県市原市の地球の磁場が逆転した痕跡が残るおよそ77万年前の地層を、地球の一時代を代表する「国際標準地」に登録するよう、おととし国際学会に申請手続きを開始し、登録されればこの時代を「チバニアン」=千葉時代と名付けるとしています。 登録には「研究のための自由な立ち入り」が条件となっていますが、申請に反対する別の研究者が地層を含む土地の賃借権を地権者から得ていたことが分かり、立ち入りが制限されるおそれが懸念されています。 これについて市原市は24

    「チバニアン」 研究のための自由な立ち入り定める条例制定へ | NHKニュース
    moritata
    moritata 2019/06/25
    研究のための立ち入り許可であって、これが認められたからってチバニアンが認められるわけじゃないだろうに。名誉教授なのに学術的見地でやりあえとしか。
  • 宮崎の山は無法地帯か。盗伐被害者の声を聞く(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    の林業は、今や絶望的状況ではないか。 そう思わざるを得なくなる事態が広がっている。宮崎県の盗伐事情について取材してそう感じたのである。 すでに '''盗伐しても不起訴。その背景に透けて見える林業の闇を探る''' でも紹介したが、全国各地で他人の山を無断で伐採する事件が頻発している。なかでも宮崎県は異常な有り様だ。その実態を探った記事をWedge7月号に執筆したが、書き切れなかった点を紹介しよう。 盗伐された山は、荒れ果てている。 ここでは被害者の証言に焦点を当てる。 ■宮崎市在住の88歳の女性 平成28年7月末、亡くなった夫名義の山林が知らぬ間に伐採されていることに気づいた。近隣に住む長男が、山でチェンソーのエンジン音が聞こえるので山に行ってみると、伐採が始まっていた。すぐに警察に届けたところ、3人の警官が来たものの、その場で示談を勧められた。無断で伐採されたのは4反の土地に生えていた

    宮崎の山は無法地帯か。盗伐被害者の声を聞く(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    moritata
    moritata 2019/06/25