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ブックマーク / dev.classmethod.jp (114)

  • 突撃!隣の開発環境 パート4【トランスリミット編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。前回はうちのということで弊社クラスメソッドのiPhoneアプリサービス事業部の紹介をさせていただきましたが、今回からまた色々な会社さんに突撃していきたいと思います!パート4の今回は、先日1200万DL達成したBrainWarsをリリースしているトランスリミットさんに訪問しました。インタビューに答えていただいたのはCTOの松下さん、エンジニアの牧野さんに話を伺いました。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開

    突撃!隣の開発環境 パート4【トランスリミット編】 | DevelopersIO
  • Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ | DevelopersIO

    Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ 最近、ChefやVagrantを勉強し始めたのですが、設定がRubyで記述されているため私は「たのしいRuby」を読んで勉強することにしました。 私は元々Rubyに興味があったのでいいのですが、Ruby知らないしそのために勉強するのは大変だから手を出すのをやめとこう、と思う人がいるかもしれないのでこれだけ知っていればある程度読めるのではないか、というポイントをまとめました。 まったくプログラミングをしたことない方には説明するのは無理なのでプログラミング経験があり 条件分岐、ループ、クラス、メソッド、文字列 が何か分かるくらいの方が対象です。if文、for文など他の言語でもあるようなものは省いていきます。 真面目にRubyを勉強したい方は下のアフィリエイトから「たのしいRuby」を

    Chef、Vagrantに興味があるけどRubyをやったことない技術者が最低限知っておいた方がいい知識 まとめ | DevelopersIO
  • EC2でCentOSを起動する時はKeyPairの指定に注意 | DevelopersIO

    こんにちは。望月です。 Marketplace提供のCentOS6.5関連でちょっとハマったので、メモ書きしておきます。 ハマった内容 最近Packerをよく利用してAMIを作成しているのですが、CentOSに対してPackerを利用してAMIを作成した後、そのAMIを起動してもSSHで接続ができなくなりました。 どう頑張っても接続できなかったので、一度素のCentOSを起動し、ログインして調査していました。すると、/etc/rc.localに以下の記述があることを発見しました。 # Get the root ssh key setup ReTry=0 while [ ! -f /root/.ssh/authorized_keys ] && [ $ReTry -lt 10 ]; do sleep 2 curl -f http://169.254.169.254/latest/meta-da

    EC2でCentOSを起動する時はKeyPairの指定に注意 | DevelopersIO
  • 【ElastiCache】memcachedのMulti-AZ配置(ゾーンをまたいだノード分散配置)が来ました!!! | DevelopersIO

    Multi-AZ・Single-AZについて表現を改めてました。 RDSなどのデータ同期を含むMulti-AZオプションとは多少仕組みが違うためです。 こんばんは、三井田です Facebookを見てたら、速報を受信しました。 Amazon ElastiCache Flexible Node Placement 従来memcachedエンジンのElastiCacheクラスタは、ノードを全て同じゾーンに配置する仕様でした。 今回の機能拡張「Flexible Node Placement」で、ノードを複数ゾーンにまたがって分散配置できるようになりました。 早速 memcachedのノードを、Multi-AZに分散配置する手順を試してみました。 新規構築 ElastiCache (memcached)エンジンで新規構築する画面を紹介します。 Preference Zoneの選択肢が変わりました。

    【ElastiCache】memcachedのMulti-AZ配置(ゾーンをまたいだノード分散配置)が来ました!!! | DevelopersIO
  • PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | DevelopersIO

    みなさーん、7/12(金)のVagrant meetupは楽しかったですかー? 話題のVagrantの開発者 Mitchell Hashimoto さんを迎えてのアツいVagrantトークに、TLは沸き上がっていましたね。かくいう大瀧は、WHITE ASH初の自主企画ライブのために、Vagrant meetupは泣く泣く欠席でした。いいライブだったから悔しくなんてないです。ホントです。 さて、そんな (どんな?w) Mitchell Hashimotoさんを中心に最近開発が進められているPackerというツールがあります。今年の3月に開発が始まり現在はまだバージョン0.1.5ですが、斬新なコンセプトや面白そうな機能がたくさんあって面白いと思い、今回は概要と入門をご紹介したいと思います! Packerのできることと目指すもの Packerは、Packer Webサイトのトップ画像にもあるよう

    PackerでAmazon LinuxのAMI(Amazon Machine Image)を作成する | DevelopersIO
  • EC2上でCentOSを使う 〜 AWS Marketplaceを利用してみる | DevelopersIO

    ※ このエントリは通常のEC2利用経験があり、Security GroupやKey Pairのような概念を理解している方を対象としています。 EC2でCentOS EC2で利用するLinuxディストリビューションのうち、気軽に利用するデファクトと言えばAmazon Linuxです。その他にもUbuntu等いくつかのディストリビューションがEC2のQuick Startのウィザードから利用できるようになっています。 しかし、やむなき理由で敢えてCentOSを利用したい、という場面も稀に存在します。そういった時、Community AMIからCentOSを検索しても、世界中のAWSユーザが公開する様々な目的のAMIが大量に表示されてしまい、自分の目的に合ったAMIや、最もシンプルな構成のプレーンなAMIを見つけ出すのはかなり困難と言って良いでしょう。 AWS Marketplace そこで、A

  • vagrant-aws + vagrant-configspecでEC2をプロビジョニングする | DevelopersIO

    はじめに 先日のJAWS DAYS 2014での宮下 剛輔氏のセッション「Immutable Infrastructure時代の構成管理ツール基盤SpecInfra」を拝聴して、「おお、このSpecInfra、勉強してみたい!」と思ったのですが。 まずはその前に試しては壊し試しては壊し出来る、Immutableな環境を作ろう....とアレコレ調べていた結果、まずは「手もとのMac OS Xからvagrant-awsとvagrant-configspecを使ってさくっとEC2をプロビジョニングしてみよう」という結論に至ったので、やってみました! 各種インストール Vagrant 公式サイトのDownloadページから最新のパッケージファイルをダウンロードして実行します。 現在最新のVagrantのバージョンは1.5.1です。 $ vagrant -v Vagrant 1.5.1 config

    vagrant-aws + vagrant-configspecでEC2をプロビジョニングする | DevelopersIO
  • AWS CloudFormation テンプレートリファレンス – AWS::CloudFormation::Init | Developers.IO

    Template Reference - AWS CloudFormation CloudFormation | 特集カテゴリー | Developers.IO AWS CloudFormationテンプレートリファレンス | シリーズ | Developers.IO 下記エントリではヘルパースクリプトとして『cfn-init』を紹介しましたが、そのスクリプトと密接に関係しているこちらのテンプレートについても併せてご紹介したいと思います。 AWS CloudFormation テンプレートリファレンス – ヘルパースクリプト/cfn-init | Developers.IO cfn-initのヘルパースクリプトを使ったAmazon EC2インスタンスの構築にメタデータを含める為には、AWS::CloudFormation::Initを使用します。テンプレートがcfn-initを呼び出した場

    AWS CloudFormation テンプレートリファレンス – AWS::CloudFormation::Init | Developers.IO
  • 【CloudFormation Tips】全リージョン・全アカウント対応型テンプレート | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 CloudFormationテンプレートの理想 *1は、同じテンプレートを使って、あらゆるリージョン・あらゆるAWSアカウントで同じ構成が展開できることです。しかし、何も考えずにテンプレートを作ってしまうと、特定のリージョンでしか動かない、特定のAWSアカウントでしか動かないテンプレートが出来てしまいがちです。 AMIの参照方法 例えば、AMIというのは特定のリージョン内に存在するエンティティです。なので、テンプレートの中に固定でAMI IDを記述してしまうと、そのAMIがあるリージョンでしか使えないテンプレートとなってしまいます。また、公開状態ではないプライベートなAMIを使った場合、そのAMIが参照できるAWSアカウントでしか使えないテンプレートになってしまいます。 そこで、Amazon LinuxのAMI(2014.03版)であれば、このような

    【CloudFormation Tips】全リージョン・全アカウント対応型テンプレート | DevelopersIO
  • AWS CloudFormation テンプレートリファレンス – 組み込み関数(Intrinsic Function) | DevelopersIO

    Template Reference - AWS CloudFormation CloudFormation | 特集カテゴリー | Developers.IO AWS CloudFormationテンプレートリファレンス | シリーズ | Developers.IO AWS CloudFormationテンプレートリファレンス、第2弾は。『組み込み関数(Intrinsic Function)』。普段使っているテンプレートの中にもバンバン出て来ます。適切な形で使うととても効果的です。 Intrinsic Function Reference - AWS CloudFormation AWS CloudFormationでは、幾つかの便利なビルトイン関数を提供しています。 目次 Fn::Base64 Fn::FindInMap Fn::GetAtt Fn::GetAZs Fn::Join F

    AWS CloudFormation テンプレートリファレンス – 組み込み関数(Intrinsic Function) | DevelopersIO
  • AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる(CloudFormation編) | DevelopersIO

    久々となりましたこのシリーズ、今回は、CloudFormationについて見て行きたいと思います。 AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる | Developers.IO 目次 CloudFormationのテンプレート編集環境を整える スタック(Stack)に関する操作 テンプレート(Template)に関する操作 リソース(Resources)に関する操作 CloudFormationのテンプレート編集環境を整える まずはAWS CLIのインストールから。導入はこの辺りのコマンドでサクッと。 $ sudo easy_install pip $ sudo pip install awscli $ sudo pip install awscli --upgrade $ complete -C aws_completer aws $ aws --version 環境変数周りも最

    AWS CLIでサービスの各種コマンドを動かしてみる(CloudFormation編) | DevelopersIO
  • Hadoop Conference Japan 2014に参加してきました | DevelopersIO

    7/8(火)に開催されたHadoop Conference Japan 2014に参加してきました。 【キーノート】 濱野 賢一朗 (日Hadoopユーザー会, NTTデータ) 実際には私用で10:30ぐらいから参加したので聞いていないのですが、ハッシュタグ#hcj2014をたどる限り今回は参加者が1296名で、初参加が65%だったそうです。新規に参加される方が半分以上というのは裾野が広がったということなんでしょうか? Doug Cutting (Hadoop生みの親, Apache Software Foundation, Clouderar 『The Future of Data』 途中から聞いたのですが、恐らくThe Future of Data | Cloudera VISIONに書かれている内容を話していたようです。 オープンソースの勝利という部分は相当熱く語っていたようで、T

    Hadoop Conference Japan 2014に参加してきました | DevelopersIO
    moritata
    moritata 2014/07/10
  • [Cocos2d-x]10分でできるCocos Code IDEの導入手順[iOS][Android] | DevelopersIO

    Cocos2d-xとは こんにちは!今回はスマートフォンゲーム開発において、Unityに並んで最も使われているCocos2d-xについての記事を書きます。 まずはCocos2d-xの良さを知って頂きましょう。 iOS・Androidを1つのソースコードで同時に開発できる。 オープンソースのフレームワークなので、内部的に何をしているかがわかりやすい。 海外のフレームワークにも関わらず、日のコミュニティ(cocos2d-x.jp)が活発で、どうしてもわからないことは誰かに質問もできる。 勉強会やノウハウの共有ができる機会が多い。 アニメーション・パーティクル(爆発やキラキラなどのエフェクト)がはじめから用意されている。 用意されている画面遷移の種類が豊富。 パラパラアニメが簡単に作れる。 AppStore・GooglePlayのランキング上位にCocos2d-x製のゲームが多い。 別途エディ

    [Cocos2d-x]10分でできるCocos Code IDEの導入手順[iOS][Android] | DevelopersIO
    moritata
    moritata 2014/05/20
  • Amazon Route 53による重み付けGSLB(Global Server Load Balance) | DevelopersIO

    GSLB(Global Server Load Balance)とは? GSLBとは、その名の通り地域的に離れたサーバーへ負荷分散する仕組みです。通常のロードバランサーは、同じ建物やラックの中で負荷分散をしますが、GSLBでは東京リージョンとシンガポールリージョンなど地域をまたいで負荷分散することができます。Amazon Route 53では、名前解決に重み付けをする形でGSLBを実現しています。 複数のリージョンにインスタンスを立てる 東京リージョンとシンガポールリージョンにインスタンスを立てます。 東京リージョンはこちら。動作が分かりやすいようにTokyo page!と表示させています。 続いてシンガポールリージョンにインスタンスを立てました。Singapore page!と表示させています。 Amazon Route 53でAレコードの重み付けをする。 2つのリージョンでインスタンス