“Flutter”だけでも食っていけます。『天才プログラマーKBOY』主宰の「Flutter大学」は陽キャ集団だった【前編】
こんにちは。松本亮介と申します。インターネットやSNS上では「まつもとりー」と呼ばれることが多いです。 わたしは、インターネットやWebサービスの基盤技術に関するエンジニアを経て、現在はインターネット基盤技術について研究をしている研究者です。また、複数の企業において、事業組織の改善や事業・プロダクトマネージメント、技術的課題、技術ブランディングなどに関するアドバイス活動に技術顧問として取り組んでいます。これまでの実績は、松本 亮介(まつもと りょうすけ)の研究・開発業績ページに書いています。 そんなわたしが、本稿でテーマとするのは「プラモデル製作 / プロモデラー」です。エンジニアリングでも、インターネット基盤技術でもなく、プラモデル。この時点で頭の中にはてなマークが出ている読者もいることでしょう。実はわたしは、2018年ころより、かなりのリソースをプラモデル製作に投下してきました。本稿で
Adobe製品を使わない"デザイナー"?「ビジュアルコーダー」が考える、自己満足で終わらないWebデザインとは
コロナの影響で急速に普及したリモートワーク。 緊急事態宣言から2ヶ月が経過したいま、リモートワークならではの新しい悩みや課題も浮上してきています。 「腰が痛い!」 「食事が偏る!」 「運動できない!」 「いつまでも仕事してしまう!」 「オンラインでうまくコミュニケーションがとれない!」 今回アンドエンジニア編集部では、 こういった「リモートワーク特有の問題」について、その道の“プロ”に解決策を提示してもらうことにしました! 話を聞いたのはリモートワーク歴4年、オーディオブックの配信サービスなどを手掛ける株式会社オトバンクでCTOを務めている佐藤佳祐さん(以下、佐藤さん)。 自宅のある釧路からオトバンク本社のある文京区本郷までの距離は約1400km。 佐藤さんによると、それでも「快適にリモートワークできている」といいます。 いったい、どうやって…? 佐藤佳祐【さとう・けいすけ】 株式会社オト
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