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bsdと開発に関するmoritataのブックマーク (3)

  • リーナスがLinuxを開発したというのは、どれほど「技術的に」すごい偉業だったのでしょうか?

    回答 (10件中の1件目) なんか呼ばれてる気がした。 「技術的に」はどうってことないものです。別の回答で私の書いた記事が引用されているので、その辺の歴史的なことはそっちを読めばわかると思います。「やればできる」範囲のことです。実際、あの記事には書きませんでしたが、そのちょっと前くらいに私の知人(日人)がフルスクラッチのUNIX互換マイクロカーネルOSを独力で書いてます。これも彼に言わせれば、「教科書通りに実装しただけ」とのことです。なお、UNIX系OSの実装は、いくつか教科書が出ています。また、「NET2」という4.3BSDのフリー(ってことになっていた)な部分のコードも公開された...

    リーナスがLinuxを開発したというのは、どれほど「技術的に」すごい偉業だったのでしょうか?
  • newconfigとnewbusの話

    FreeBSDにはサポートしているレベルに応じて Tier 1からTier 4まで分類があり、Tier 1については 積極的なバグフィックス、リリースエンジニアリングが 行われるのに対し、Tier 2以下にはその手のサポートが 行われない。 AlphaAlpha Relegated To FreeBSD's Tier 2 [slashdot.org] という記事が2年前の家/.にあるように、長らく Tier 2に降格されたままで、今回の動きは必然のような 気がする。 懸念している人が居るPC98については未だにTier 1なので まだまだ安泰な気がするけれど、ppcについてはTier 2 だから、 ユーザーも開発者も、けっこうな割合がNetBSDに流れるんじゃないですかね(Alphaに見切りつける人の方も多そうだし、分母が小さいからたいした数じゃいだろうけど、受け入れる側の分母もたいし

  • 岸田孝一、Σを語る

    Interview with Kouichi KISHIDA by Steve Wright 岸田孝一、Σを語る 通産省の主導のもとに展開されているΣ計画には賛否両論の声がある。ここでは、このプロジェクト、ひいては日のソフトウエア産業がかかえる問題点について岸田孝一氏が語っている。聞き手であるSteve Wrightの紹介文(末尾に掲載)にもあるように、Σ計画の立案に重要な役割をはたした岸田氏は、最近その方向性に対するもっとも辛辣な批判者となった。その"軌道変更"の理由はどこにあるのか。岸田氏自身の言葉に耳を傾けてみよう。 UNIXとの出会い REVIEW:岸田さんは、日で最初にUNIXの商業的利用(つまり研究開発以外の実際のソフトウェア・ビジネスでの利用)を図った人物として有名ですが、UNIXに出会ったそもそものきっかけは何だったのでしょうか。このシステムのどこに意かれたのですか。

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