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careerに関するmoritataのブックマーク (11)

  • エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223

    アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。

    エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223
  • Fablic, inc のCTOを退任しました。 - yutadayo's blog

    実は、2012年に創業した Fablic, inc を楽天社への合併のタイミング(6月30日)で退任しておりました。 25歳から約7年間、会社を創業し、フリマアプリを開発、フリマ戦争の真っ只中を過ごし楽天へExit、そして退任と人生の中でもっとも濃い日々を過ごしました。 いろんな方に支えていただきながらの7年間でしたが、折角なので、少し自分がやってきたことを振り返っていけたらと思います。 創業 まず、自分の仕事は考えていた課題の検証、そしてそれを解決するプロダクトを創ることでした。 フリマアプリをなぜ創ろうとしたかは弟の 僕がフリマアプリを創った理由 のエントリーがよくまとまっています。 創業1〜2年目はフリマアプリを開発し、軌道に乗せるまでの開発が主でした。 フリマアプリのプロトタイプの開発 RailsをバックエンドとしたAPIサーバ / 決済システムの開発 AWSを使ったインフラ基盤の

    Fablic, inc のCTOを退任しました。 - yutadayo's blog
  • 25歳のスーパーエンジニア、河西智哉の生き様。佐俣アンリ・佐藤裕介とのプロジェクトを経て、次なる企み | キャリアハック(CAREER HACK)

    サムライトのCTO、Kaizen Platform テックリードを経て、25歳という若さで独立した河西智哉氏。昨年12月にはANRI 佐俣アンリ氏、フリークアウト 佐藤裕介氏とインキュベーションプロジェクト『SEEED』を立ち上げ、話題となった。彼が歩んできた異次元キャリア、これからの挑戦とはー? キャリアが異次元!? 河西智哉が歩んできた道、そしてこれから。 河西智哉氏 (@rudolph_miller) は「スーパーエンジニア」という呼称がちっぽけに感じるほど、異次元なキャリアを歩んできた人物。さらに25歳という若さも驚きだ。 京都大学を中退後、22歳でサムライトに参画。CTOとしてネイティブ広告プラットフォームの配信エンジンをたった一人で開発した。その後、Kaizen Platformでテックリードを務め、2016年11月に独立を果たす。 現在は、さまざまな企業の技術顧問、開発パート

    25歳のスーパーエンジニア、河西智哉の生き様。佐俣アンリ・佐藤裕介とのプロジェクトを経て、次なる企み | キャリアハック(CAREER HACK)
  • 56歳からコードを書き始めて食べていく方法

    私は56歳、最近プログラミングを始めたんだ。 なぜかって?やりたいからに決まっているじゃないか。ようやく最近コツをつかめてきてね。でもコツをつかめたからといって簡単にはいかない。正直なかなか手こずっている。でもいいんだ。 アルゴリズムに挑戦して我を忘れるのは楽しいし、まだテストしたい事があって「あと数分だけ」と繰り返し自分に言い聞かせるのもいい。「今度こそ上手くいったかも、、」とドキドキしてから「やったぞ!ついに動いた。」となる瞬間も大好きだ。 でもこんな私には今まで趣味と呼べるものが何ひとつなかった。自分に見返りがない事に時間を費やすのは嫌だったんだ。ただ楽しみのためだけに何かをするのが好きじゃなかったのさ。休みの日にやる事といったら、ちょっとした小遣い稼ぎになるような事ばかりだった。 オーケー。もちろんコーディングだって小遣い稼ぎさ。上手くやればかなり稼げる。これだってあなたから見れば

    56歳からコードを書き始めて食べていく方法
  • エンジニアの評価制度について - console.blog(self);

    Goodpatch Advent Calendar 2016 25日目の記事です。 「エンジニア向け評価制度」とは、技術やスキルなどの側面を評価するための制度という意味合い。いまエンジニア向けの評価制度を作っていて、いろいろな会社のエンジニア向け評価制度について調べてみた。 大別すると、こんな感じ。 そもそも評価制度がない エンジニア向け評価制度がない エンジニア向け評価制度がある そもそも評価制度がない 時雨堂やソニックガーデンには評価制度がない。 評価制度の無い評価制度 エンジニアの評価基準、短期評価をやめてみたら? | サイボウズ式 こういった考え方は、たしかになーと思う。 良い悪いを短期的に見ないからです。短期的に評価すると、短期的な視線で仕事をしちゃうじゃないですか? 一番イヤなのは、チームで助け合って働くのが大事なのに、“自分の評価を考えると、この人を助けている場合じゃない”と

    エンジニアの評価制度について - console.blog(self);
  • 流行のIT技術を追うのをやめたらプログラマとして成長した話

    私はもともと普通のプログラマとしてキャリアをスタートしましたが、2007年くらいから脱プログラマを目指してソフトウェア起業家として経営に軸足を移してきました。 それから8年くらいが経過して思うのは、経営者として大きな成功をおさめる前に、自分のプログラマとしての実力がめきめきとアップしてしまったということです。 8年前の私は、プログラマとしては基礎力はあるものの全般的には未熟であったように思います。コードも荒削りで、とにかくかろうじて動くものを作ることに四苦八苦していました。が、いまはプログラマとしてずっと良い仕事ができています。 この8年間は、自分でコードも書いていたので、経験が増えたことによって、良いコードを書けるようになったという面も多々あるとは思います。しかし、そのあいだ技術書を読むことはすっかりやめてしまい、流行の技術などは完全無視してきました。 経営層の一員として働くので、プロジ

    moritata
    moritata 2015/07/06
    これも結局方法論の話なんだと思う。本当の実力や見極める為の目を養う為にはどうするのか?という話かと。変化が起きてるもの、おきてないものの見極めも必要だし。
  • キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記

    今回ジャカルタで会った人と話してて、「一貫したキャリア形成が大事」なんて、まったくもって嘘っぱちだよねーと、改めて確信しました。 その女性は自身の母親がそうであったように、自分も長く働きたいと考え、大学ではデザイン学科に進みます。卒業後は、希望通りデザイン事務所に就職。専門職としてキャリアを積んでいこうと考えます。 でも働いてみたら、「デザインだけをやる事務所ではなく、自社でモノを作っているメーカーで商品デザインを担当したい」と考えるようになり、一年後にメーカーに転職。プロダクトデザイン部門で働き始めます。 頭の古いキャリアカウンセラーからは「石の上にも 3年は我慢すべき。1年で辞めたりしたら絶対ダメ!」とか言われそうですよね。 とはいえ、ここまでは、いわゆる「一貫したキャリア」だったのですが、更にステップアップしようと転職したアウトドアグッズのメーカーでは、なぜか広報・PR 部門に配属さ

    キャリアの一貫性なんてマジ無用 - Chikirinの日記
    moritata
    moritata 2015/04/21
    キャリアの意味が違うなぁ・・・この人一貫して「言語」という武器を磨いてる
  • 徳島に移住した《Sansan》エンジニアが語るリモートワーク失敗談。田舎でのんびり…なんて甘い? | キャリアハック(CAREER HACK)

    クラウド名刺管理の《Sansan》が徳島県に開設したサテライトオフィス『Sansan神山ラボ』。2013年よりここで働くのが團洋一さんだ。團さんはエンジニアとして東京から徳島に移住。望んでいたはずの田舎暮らしは苦労の連続だった!? 満員電車に乗ると、体の調子がおかしくなる 徳島県にある築70年の古民家を再利用し、サテライトオフィス"Sansan神山ラボ"を開設しているSansan株式会社。 田舎への移住は「セミリタイアして、悠々自適にのんびり働く」というイメージもあるが、《Sansan》はエンジニアに創造力を発揮してもらい、ハイレベルな仕事を実現するためにサテライトオフィスを運営。リモートワークを取り入れている。その一人として、2013年11月より“Sansan神山ラボ”で働いているのが、エンジニアである團洋一さん(32歳)だ。 團さんはもともと徳島出身。大学卒業後、一度は地元でSEとして

    徳島に移住した《Sansan》エンジニアが語るリモートワーク失敗談。田舎でのんびり…なんて甘い? | キャリアハック(CAREER HACK)
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  • 外注から内製へ。Perl/PHPエンジニアの需要高まる

    平成の大不況の下、IT業界転職市場は冷え込んでいる。だが、すべての企業が採用をやめたわけではなく、いつまでも採用が止まり続けるわけでもない。転職市場の動向を追い、来るべきときに備えよう。 昨年から続く景気の低迷は下げ止まりの様相を呈しながらも、いまだ回復には至っていない。しかし、7月に入ると、企業の採用活動がにわかに活気を帯びてきた。これまで採用活動を凍結していた企業の活動再開が見られ、大手SIer(システムインテグレータ)だけでなく、中小規模のSIerでも新規求人のニーズが発生した。とはいえ、依然として選考ハードルは高く、転職活動の長期化に苦しむ求職者が後を絶たない。 これまでに核となるスキルを磨き、順調にキャリアを積んできた人にとって、現在の転職市場は悲観するほど厳しいものではない。業界・業種による採用意欲の違いはあるものの、いかに自身のキャリア形成を考え、スキルを身に付けてきたかが

    外注から内製へ。Perl/PHPエンジニアの需要高まる
  • 30歳年収1000万エンジニア51人のキャリア図鑑|【Tech総研】

    エンジニアにとって30歳で1000万円の年収を獲得することは、ひとつの大きな夢でもある。そこで、実際にそれをかなえたエンジニアはどんな人物像なのか、またかなえるには何が必要なのかを、エンジニアへのインタビューや識者の意見を交えながら考察してみたい。 エンジニアは、今や売り手市場。転職を繰り返し、さらなる年収アップを狙っている人も多いだろう。しかしその一方で、いわゆる“エンジニア35歳引退説”が、まことしやかに流れているのも事実である。では、30歳で年収1000万円というひとつのハードルを越えた人たちとは、一体どのような人物像なのだろうか。そこで実際に30歳前後で年収1000万円を獲得したエンジニア50人を対象に、アンケートを行った。まず、いちばん気になる大幅な年収アップのきっかけは、「仕事で大きな成果を出し、評価された」「転職」が同率1位。その後に、「就職したときから年収が高かった」が続く

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