mina @Minachanday これ叩かれそうなんやけどさ、男性とデート行ってその男性がiPhoneじゃなかったら若干なんか萎えるの私だけ??🥺Androidか~みたいな…笑 2023-01-11 21:51:07 まとめ Androidスマホとiphone両方つかってるけど、どっちがいいとか別にない。ちなみにMacとWindowsもどっ.. トレンドをフォローしてまとめをつろうとするとタイトルとリプ欄に書いてあることとの関係がおかしくなるな...。 4200 pv 7 1 user
![ツイッター女性が男性のスマホについて持論を展開「デート行ってその男がiPhoneじゃなかったら萎える。Androidか~みたいな...笑」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a7d6b471f2084c84141484a1993b3a6323192ec4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0139929caa478c51bea3e63042299524-1200x630.png)
近年のスマートフォンでは、iPhoneだけでなく、Android端末でも外部メモリスロットを使用できない機種も多く存在している。その理由はなぜか、考察したい。 外部メモリスロットを搭載しないスマートフォンの代名詞として、AppleのiPhoneが挙げられる。加えて近年ではAndroidスマートフォンにおいても、10万円クラスのハイエンド機種を中心に外部メモリスロットを利用できない機種が販売されている 2021年、日本でキャリアが発売した10万円以上のスマートフォンにて、外部メモリスロットを利用できる機種は、ソニーのXperiaシリーズとシャープのAQUOS R6(ソフトバンクより発売のLEITZ PHONE1を含む)にとどまった。SIMロックフリーで展開されたハイエンド機でもASUS Zenfone 8 Flipに限られる。 ハイエンドと呼ばれるスマートフォンで外部メモリスロットが利用でき
近年ではイヤフォンジャックのないスマートフォンが多く販売されている。トレンドのっとれば、TWS(True Wireless Stereo)イヤフォンと合わせて快適に使いたいところだが、ここはあえて有線イヤフォンが利用できるイヤフォンジャックを備えたスマートフォンを見ていこう。 5年でハイエンドスマホの多くがイヤフォンジャックが廃止 イヤフォンジャックが廃止されたスマートフォンを見ると、比較的高価な機種が多い。例として2017年と2021年に発売されたハイエンドスマホでのイヤフォンジャック搭載率をグラフに示す。 ハイエンドスマートフォンの定義としては、iPhone(SEシリーズ除く)と、AndroidスマートフォンではSnapdragon 800番台採用、またはそれに準じたスペックを持つスマートフォンとして掲載している。バリエーションモデルについてはカウントしていない。 グラフを見比べると、
https://anond.hatelabo.jp/20211029020120 iPhoneがウケたのはAndroidがコケたのと表裏一体なので、Androidについてもうちょっと書いてもいいかなと思う。 スマートフォン黎明期(2008-2012年くらい)において、ソフトバンクがiPhone全推し、KDDIが完全に出遅れ(KCP+に全振りしてたからね……)という状況だったのは有名だけど、ドコモなにやっとんだというのは疑問に思うところだろう。 2008年7月にSB独占でiPhoneが発売されたのを見たドコモは、まず右往左往した。 (ちょっと前後するけど)2008年6月にPRADA phone by LGを発売しては撃沈し、2009年7月にHTC Magicを出しては撃沈(流石にこの頃のAndroidはiPhoneに全然及ばなかった)。なにかやるたびにiPhone+SBに対する勝利宣言をしな
最近増田でホットなAndroidとiPhoneの罵り合い。楽しいですね。 なんとなくこの業界に関わってきたので、どうして日本でこんなにiPhoneが支持されるようになったのか、ちょっと書いてみたいと思う。ちなみに俺は今は亡きS社(今は完全に消滅して、かつての本社は市役所になっている)でPHS(みんな覚えてる?)の開発に携わったのが最初。その後は出向で三浦半島の先の方で怒りのデスロードみたいな経験をしたり転職して某関西のメーカーでAndroidやったり。当時一緒にやってた人たちの一部は京セラに行ったけど、大体はどこに行ったか知らない。とにかく日本の一大産業であった携帯電話や基地局の生産や開発に一通り関わってきて、その衰退とともに生きてきました。 で、よく知られているように日本の携帯電話は1999年のiモードの導入から劇的に進歩し、ネットが見れるだけでなく、カメラも付きラジオも聞け非接触決済も
https://anond.hatelabo.jp/20211026193844 で、「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です。ブクマが1600もついていてびっくりしました。いままでどんな気合い入れてブログを書いてもブクマ100もいったことがないのに、勢いに任せて書いた増田が1600とは…こういうのみんな知らなかったんですかね。 いろいろ言及してくれた人がいるんで、答えられる限り答えていきたいと思います。 >増田のいたS社ってのは、三洋電機? まあ、隠す必要ないよね。そうです。ハイ。名古屋の工業系の大学を出て入りました。あの頃の三洋はすごかったんだ。二次電池、太陽電池、デジカメ、無線通信など、地味に覇権取ってた技術分野がいくつもあった。新潟で半導体も作っていたし、有機ELだって開発してたんだ。パナからは下に見られていたけど、社風はちょっと緩くて、でも活気があっていい会
アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。
WebGLやasm.jsの技術を駆使し、専用プラグインなしでもブラウザ上でUnityで開発したゲームを動かすことが可能になると、MozillaとUnityが発表しました。 Mozilla and Unity Bring Unity Game Engine to WebGL | The Mozilla Blog https://blog.mozilla.org/blog/2014/03/18/mozilla-and-unity-deliver-award-winning-game-engine-to-the-web/ UnityはWindows・Mac OS X・ウェブブラウザ・Flash プレイヤー・iPhone・iPad・Android・Wii・Wii U・PS3・Xbox 360など幅広いプラットフォームのゲーム開発に対応したツールで、2005年にOS Xに対応したゲーム開発ツールとし
This week Sony finally announced that PlayStation Network users will be able to change their IDs in the near future. To commemorate this occasion, I asked people on Twitter to tweet five online Game Person Names at me, four of which were fake, and one of which was real. On this week’s Kotaku XP, Gita and I sorted…
●最新ゲームに相応しいグラフィックとサウンドを盛り込んだソーシャルゲームが登場 『探検ドリランド』や『ドラゴンコレクション』など、数多くのソーシャルゲームが登場し人気になっています。そんな中、スクエニが豪華な開発陣をそろえ、その技術力とスマートフォンの性能をフルに活用した、かつてない美しいグラフィックと演出、さらに本格的なボリュームを持つソーシャルゲームを開発しました。ファミ通Appではもうおなじみの『拡散性ミリオンアーサー』です。 ※ここに書かれている内容は2012年4月11日時点のバージョンを元にしています。 本作は、オーソドックスなスタイルのソーシャルゲームです。見た目は豪華ですが本格RPGのような入り組んだシステムはなく、昨今のソーシャルゲームの中ではシンプルな作りと言えます。よって本格的なゲーム性や戦略性を期待すると肩すかしを食らうかもしれませんが、そのぶんプレイしやすい内容で、
Distimoから最新のレポートが出たので、入手して読んでみた。 ざっとまとめ、細かいことは各自Distimoでユーザー登録してレポをDLしてください。 概要 スマホアプリがAppStoreで紹介されたときの効果と、セールの影響力についての概要。おもな発見は以下の通り。 ・セールは、アプリの注目を得るために行われるもっともメジャーな方法。iPhoneのAppStoreでは、すでにDLランキング100位に入っているアプリの場合、セール初日の利益が平均41%増。セール期間中の利益は総額で22%増加。iPadの場合は初日利益は52%増、期間利益は12%増。Androidにでは初日利益7%、期間利益29%。 ・全てのストアでセールによる平均利益は増加しているが、セールを行った30〜50%のアプリでは、逆に利益が低下している。調査では、セールを行う場合、大幅な値下げほど利益を押し上げることが判明。最
先日、「ガラケーからスマホの怒濤の流れで割を食ったサービス」というタイトルでブログを書いたら、怒濤のリツイートで4万人近い人が2日で訪れてブログを読んでくれた。そのあとも1000〜3000人/日くらいと来訪者はけっこう高めに推移して、毎日せこせこ書いてる自分としては嬉しい限りだ。お金にならなくなってたくさんの人が毎日読んでくれると嬉しいもの。相当昔、SPA!とかPOPEYEにライターとして原稿書きまくっていたときのことを思い出します。 で、「割を食ったサービス」ではなくて、「割を食いつつあるサービス」も最近相当に周囲に出てきている。それが誰もが思いもよらなかったところに出現しているのにはびっくりなのである。 自己紹介を読んでいただければわかるが、わたしの本業はネットストアの構築と運営コンサルタントである。いろんなショップさんと商品開発をし、運営を一緒に行っている。その中でスマホブームの弊害
日本でも本格的な普及期に入ったiPhone/Androidなどのスマートフォン。デバイスが変わることで、ソーシャルネットワーク・サービス(SNS)のプラットフォームや、アプリケーションも変わっていく。猛スピードでスマートフォン対応を進めるグリー。その開発現場で話を聞いた。 現在、国内で1000万台使われていると言われるスマートフォン。2年後には国内出荷台数は6000万台に達するとみられる。携帯電話を機種変更するつもりでショップを訪れると、スマートフォンしか並んでいないということが、まもなく起こるだろう。それに伴い、スマートフォンビジネスが本格化しつつある。そのビジネスは、海外市場へも広がる。フィーチャーフォンからスマートフォンへビジネスの軸足を大胆にシフトしつつあるのが、ソーシャルネットワーキング・サービス(SNS)業界。中でもグリーの動きは急ピッチだ。 国内だけをみても、昨年8月にはスマ
通信キャリア各社がスマートフォンに注力し、モバイルビジネスの主戦場はスマートフォンへとシフトしている。スマートフォン向けアプリビジネスでは、「マーケットで容易にアプリを配信できる」「世界を相手にビジネスができる」といった魅力が語られてきた一方、「マーケットでアプリが埋もれる」「有料コンテンツが売れない」など、ビジネスの難しさも長らく指摘されてきた。 「ひとつ確実に言えるのが、App Storeはほとんど死んだということ」――。6月10日に開催された「Interop Tokyo 2011」で、ユビキタスエンターテインメント(UEI)の清水亮代表取締役社長と、クウジットの開発部 シニアアーキテクト、三屋光史朗氏らが「スマートフォンアプリ時代のビジネス戦略」と題した講演を行った。清水氏はアプリマーケットが置かれた厳しい状況を指摘し、その中で「小さい会社ながら億単位で稼いでいる」という同社流のビジ
UEIの戦略は「ソリューション」と「ゲーミフィケーション」 こうした中で、同社はアプリビジネスをどのような戦略で展開しているのか――。清水氏は「ソリューション」「ゲーミフィケーション」という2つのキーワードを掲げ、戦略を説明した。 ブランディングや自社製品の販促などを目的に、独自アプリの開発を検討する企業は少なくない。同社は研究開発のノウハウを生かしながら、企業のニーズに応えるアプリの開発やミドルウェアの提供を行っている。 例えば、経済産業省の実証実験と連携して提供したARアプリのノウハウを生かし、オリックス自動車のカーシェアリングアプリを開発。ARの目新しさもあって、カーシェアリングの会員登録が2倍に伸びるなどの効果が出たという。その後、ARアプリ開発ミドルウェア「ARider」をリリースし、みずほ銀行のアプリに採用された。 「スマートフォン向けソリューションはこれからもっと活躍していく
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
「スマートフォンで巻き返し、◯△社が開発を本格化」「アップルを追撃へ」・・・。主要メディアの経済・産業ニュースで、多機能携帯電話「スマートフォン」を巡る情報が騒がしい。 全世界のスマートフォン需要が高まる中、日本メーカーの開発、あるいは販売動向に関心が高まっているのは言うまでもない。だが、スマートフォンの製造現場では、不穏な空気が漂っているのだ。 「日本メーカーの担当者には会いたくない」 「昔からの取引先には違いないが、正直なところ日本メーカーの担当者には会いたくない」 これは某大手電子部品メーカー開発担当幹部が漏らした言葉だ。「会いたくない」という相手とは、日本の携帯端末メーカーの開発担当者のことだ。 日本の電機メーカーと部品メーカーは長年にわたって共同歩調を取ってきた良きパートナーに他ならない。なぜ、両者の間にすきま風が吹き始めたのだろうか。 その答えは、スマートフォンにある。 冒頭で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く