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原子力に関するmorixmori18752のブックマーク (6)

  • 下村健一氏の「報じられなかった枝野発言」

    下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 昨日の枝野会見、「再稼働方針決定」という報道一色。3週前の斑目会見報道(http://t.co/vksCiNq1)同様、また事実とずれた印象。そもそも再稼働は決定していないし、全く報じられていない枝野さんの注目発言も色々あった。斑目さんの時と同様、そういう部分のみ以下採録。 2012-04-14 17:08:15 下村健一 (&令和メディア研スタッフ) @ken1shimomura 枝野会見発言①「四大臣会合の結果を説明する前に、まず申し上げたい。政府は昨年7月、《脱原発依存》の方針を決定している。今回の一連の四大臣会合も、当然この方針の枠内で行われたもの」←ここからまた原発依存社会に戻っていく再転換点ではない、と菅政権路線の継承を冒頭に明言! 2012-04-14 17:08:42 下村健一 (&令和メディア研スタッフ

    下村健一氏の「報じられなかった枝野発言」
  • 私が事故後、脱原発派に転向した一番の理由

    先日のエントリーに、「論理的に考える力のない人が、 『放射能は危険』→『原発は不要』→『脱原発』 となっているのは理解できます。 普通に論理的に考える力のある人は、 『脱原発したときのリスク』を考え、 脱原発をしないほうがよいのでは?という意見の方が多いと感じています。 中島さんのような方が、なぜ、脱原発一直線なのかが理解できません。 脱原発について書かれるのはよいのですが、 一度、なぜ脱原発を訴えているのか?についても、この場に書いていただけないでしょうか?」というコメントをいただいたので、今回はその質問に答えてみる。 実は、福島第一原発での事故の第一報を聞いた時に最初に私の頭に浮かんだことは、「この事故は、日だけでなく、世界全体の原子力技術の発展に大きなブレーキをかける事になる。1000年に一度の津波のためにたまたま起こった事故のために、日のエネルギー政策を変更したり、原子力発電を

  • 小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    2011年5月23日参議院行政監視委員会における小出裕章氏の発言の文字おこしです。委員会の冒頭での発言です。エネルギー政策としての問題点、高速増殖炉が絶対にできない理由、福島原発事故の政府の不適当な対応、もんじゅに1兆円つぎ込んだ責任者は詐欺罪として1万年の刑期に相当するなど、舌鋒鋭く鮮やかに原子力政策を否定しています。 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=260093&page=3&id=62504878 (文字おこし、始め) 「今日はこれまで原子力をすすめてきた行政に一言いいたいと思ってうかがいました。私は原子力に夢を持って原子核工学科に入った人間です。なぜそうなったかというと原子力こそ未来のエネルギー源だと思ったからです。原子力は無尽蔵にあるが、石炭や石油は枯渇してしまうから将来は原子力だと信じて入ったのです。」 「しかし、入ってみて分かったのは原子

    小出裕章参考人の全身全霊をかけた凄まじい原発批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • 小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界

    日、玄海原発プルサーマル化前のシンポジウムの動画をまとめた記事「小出裕章(京大)と大橋弘忠(東大御用学者)のプルトニウム論戦動画まとめ」を書きました。その動画の中で、小出氏があまりにわかりやすくプルサーマル発電事情を説明していたので、その箇所だけ文字に起こしました。図解やグラフをふんだんに用いて、誰にでも理解できるように説明しています。素晴らしいです。 (動画の7:26から) 字幕「京都大学原子炉実験所助手 小出裕章」 小出「まずあの基的にプルサーマルはどういうものなのかということを聞いていただきたいと思います。私は68年に原子力の平和利用というものに大変な期待をいだきまして原子核工学科という学問を選びました。」 小 出「どうして私が原子力に期待を抱いたかというと、化石燃料は使えばなくなってしまう、将来のエネルギーは原子力に頼るしかないという風に聞いたからで す。今ここにご参加中に皆さ

    小出裕章氏のプルサーマル発電批判がわかりやすすぎる!(文字おこし) : 座間宮ガレイの世界
  • TwitLonger — When you talk too much for Twitter

    【『原発導入のシナリオ~冷戦下の対日原子力戦略~』書き起こし】 「NHK現代史スクープドキュメント」 制作:NHK(1994年) 動画: http://video.google.com/videoplay?docid=-584388328765617134# 【書き起こし】 去年(1993年)12月、アメリカ政府は核開発に関わる、隠された事実を明らかにした(クリントン大統領の映像)。冷戦が格化した1940年代後半から50年代、放射能の影響を調べる人体実験が行われていたというのである。 「プルトニウムの人体への注射」 「ベータ線に対する皮膚の反応」 こうした中、アメリカはもう一つの巨大な実験を準備していた。 (水爆ブラボーの映像) 1954年3月1日、アメリカは南太平洋ビキニ環礁で「水爆ブラボー」の爆発実験を行った。この実験で放出された「死の灰」が、近くで操業中のマグロ延縄(はえなわ)漁船

    morixmori18752
    morixmori18752 2011/03/31
    NHKドキュメントの書き起こし。 あとで読み直す。
  • 【災害関連リンク集】放射線量モニタリングポスト

    福島原子力発電所付近における放射線量が上昇している。これを受け首相官邸ホームページでは、福島第一原子力発電所から半径20km圏内の住民は避難を、半径20~30km圏内の住民は外出しないよう呼びかけている。また、福島第二原発についても半径10km圏内の住民へ避難を呼びかけている。 稿では、空気中に含まれる放射線量を測定している全国の環境放射線観測局(モニタリングポスト)を紹介する。福島原発の状況も踏まえ参考にして欲しい。なお、一部のリンク先は混雑のため非常に接続しづらくなっている。 ◇全国の放射線量モニタリングポスト 北海道原子力環境センター:環境放射線モニタリングデータ 青森県環境放射線モニタリングシステム 東北電力:東通原子力発電所モニタリングポスト 美の国あきたネット:秋田県の環境放射能の状況について 宮城県原子力センター:モニタリングステーション 東北電力:女川原子力発電所モニタリ

    【災害関連リンク集】放射線量モニタリングポスト
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