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2018年10月9日のブックマーク (5件)

  • ガチャガチャで山形米、手軽に2合…学生が発案 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「やまのおこめガチャ」を企画した加藤さん(左)と仕入れ先の確保などに尽力した須藤さん(3日、山形市の東北芸術工科大で) 「米離れ」が指摘される若い人に米を炊いてべてもらおうと、東北芸術工科大(山形市)の学生が、「ガチャガチャ」で県産米を販売するプロジェクトを始めた。持ち運びやすく、べきりやすいサイズが魅力で、企画した学生は「ガチャガチャで楽しみながら、山形のお米のおいしさを同世代の人々に知ってもらいたい」と話している。 プロジェクトは「やまのおこめガチャ」。同大グラフィックデザイン学科3年生の加藤結香さん(21)が発案した。300円を入れてハンドルを回すと、県産米の「はえぬき」「つや姫」「コシヒカリ」のいずれかが出てくる。一つ300グラム(2合)と、べきりやすいサイズだ。 加藤さんは昨年、授業で「山形県の秋の魅力をどう伝えるか」という研究課題に取り組んだ。様々なアイデアを巡らせるうち

    ガチャガチャで山形米、手軽に2合…学生が発案 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    morning500
    morning500 2018/10/09
    回してしまうかもしれない
  • 車輪の再発明のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

    あいまい検索(英語検索) あいまいな日語で(英語でも)検索できます。上手く動くか分からないのでお試しです。 検索の仕方については「検索のコツ」をご覧ください。 AIを使っていらすとや風の画像が生成できるサービスです。 Eテレのショートアニメです。 いらすとやが更新されたらお知らせするX(ツイッター)アカウントです。 いらすとやLINEスタンプに関する情報をお知らせするLINEアカウントです。

    車輪の再発明のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや
  • QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 Quipper では現在、ブログを再開したり StudySapuri Meetup(Product 回、Data 回)を開催したりと、採用活動に力を入れています。今日はそんな採用活動について、僕も関わっている Web エンジニアの採用プロセスの裏側を少しご紹介したいと思います。 TL;DR Quipper における Web エンジニア採用プロセスにおいては、コードテストを実施しており、そのプロセスは非常に重要なものだと考えている これまでアプリケーションを書いてもらうようなテストを実施していたが、候補者・採用メンバー双方の負担が大きく、改善の余地があった それを受けて、より小さく、実務に近いコードでテストできるようにコードテストを改善した Quipper における Web エンジニアの採用プロセス Quipper における Web

    QuipperのWebエンジニア採用におけるコードテスト - Quipper Product Team Blog
  • コーラン読まないイスラム過激派 国連機関の調査で判明:朝日新聞デジタル

    途上国の経済発展やテロ組織の根絶に取り組む国連開発計画(UNDP)アフリカ局長のアフナ・エザコンワ氏がTICAD閣僚会合で来日し、朝日新聞の取材に応じた。若者が過激派組織に加わるのを防ぐためには「雇用や教育の機会をつくる取り組みが大切だ」と述べ、日の支援に期待を示した。 UNDPは2015年から2年間、「イスラム国」(IS)など過激派組織の現旧メンバーら男女718人に加入理由などを尋ねた。自発的に加入した495人の半数は信教以外の理由を挙げた。さらにその6割はイスラム教の聖典コーランが読めないか、理解が限られていると答えたという。同局長は調査結果について「意外な回答で驚いた。職業訓練や雇用の機会を得られず、自国の政府に不満を持つ回答者が多いことも分かった」と述べた。 その上で、「アフリカの国々は日の先進技術やそれを伝える企業や団体、人材を求めている。労働人口も多く、才能や情熱ある若者も

    コーラン読まないイスラム過激派 国連機関の調査で判明:朝日新聞デジタル
  • 監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか

    物議をかもした「星野君の二塁打」 小学校の道徳教科書で、もっとも議論の対象となったのが6年生の教科書に掲載されている「星野君の二塁打」という教材である。 原作は児童文学者の吉田甲子太郎(1894-1957)。もとは1947年に雑誌『少年』に掲載された作品である。1950年代から小学校の国語の教科書に掲載され、また1970年代からは、「道徳の時間」(正式教科となる前)の副読の教材としてもしばしば使われてきた経緯がある。今回、2社の道徳教科書に採用された。 【星野君の二塁打】 (打てる、きっと打てるぞ!) 星野君は、強くバットをにぎり直した。 (かんとくの指示は、バントだけれど、今は打てそうな気がするんだ。どうしよう……。) ピッチャーが第一球を投げ込んできた。星野君は反射的に、思いきりバットをふった。 バットの真ん中に当たったボールは、ぐうんとのびて、セカンドとショートの間をあざやかにぬい

    監督の"打つな"を無視した野球少年の末路 上からの命令は「絶対」なのか