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夫婦別姓に関するmorobitokozouのブックマーク (5)

  • 「選択的夫婦別姓」or「現状維持」、どちらかしか選べないのはおかしい!!|さとうゆーすけ Uyghur Lives Matter

    どっちかしか名乗れないのでなく、新しく姓を追加する形にするとかじゃダメなのかね。Megumi Igarashi Scott みたいに。で、名機変更ももっと融通が効けばいいのにね。 — ろくでなし子(自分のまんこで前科一犯) (@6d745) December 4, 2020 小倉弁護士やろくでなし子さんのような提案がマスメディアで全く取り上げられず政治家からも無視されている現状は、全くどうかしていると思う。 一部に「選択的夫婦別姓はグローバル・スタンダード」と言っている人もいるようだが全然違う。例えば中国韓国は夫婦別姓だが「選択的」ではない。つまり結婚して自身の姓を配偶者の姓に変えることはできない。 一方、アメリカには「選択的夫婦別姓」以外にも、沢山の選択肢がある。 州により法律は異なりますが、米国では概ね以下5つのタイプの姓を夫婦それぞれが婚姻時に選べます(例:夫スミスさんとブラウン

    「選択的夫婦別姓」or「現状維持」、どちらかしか選べないのはおかしい!!|さとうゆーすけ Uyghur Lives Matter
  • ハフポスト「夫婦別姓が実現するまで結婚はしない…ってバービーが言ってた!!」 バービー「言ってない」 - Togetter

    ハフポスト日版 / 会話を生み出す国際メディア @HuffPostJapan 「結婚をしたら、姓を変えるのが当たり前という前提。パートナーの従属物になるような、社会の中での扱われ方が私には納得できないんです」 選択的夫婦別姓が実現するまで結婚しない。 お笑い芸人のバービーさんは、現行の婚姻制度への不満からそう話します。 huffingtonpost.jp/entry/story-fa… 2020-11-18 09:10:55 「料理は好き。でも男の胃袋を摑んでたまるか」など、女性の「音」を代弁するようなコラムで話題になったお笑い芸人・フォーリンラブのバービーさん。 デビュー作となるエッセイ『音の置き場所』の上梓にあたり、自身のコンプレックスや結婚観、自分の体(型)をそのまま愛することなどについて話を聞いた。

    ハフポスト「夫婦別姓が実現するまで結婚はしない…ってバービーが言ってた!!」 バービー「言ってない」 - Togetter
  • 人の結婚に介入したがる彼らは何者なんだ?

    衆議院の代表質問で、心ない野次が飛んだようで、その時の様子が早速新聞記事になっている。 「心ある野次」といったようなものがあるのかどうかはともかくとして、今回のこの野次に関しては、野次を飛ばした行為そのものよりも、野次の内容をくわしく分析せねばならない。 記事によれば、1月22日の衆議院で、国民民主党の玉木雄一郎代表が選択的夫婦別姓の導入を求める発言をしたタイミングで、 「それなら結婚しなくていい」 という趣旨の野次が 「自民党席の女性議員から飛んできた」 のだという。 なるほど、心ない野次だ。 しかしながら、心ない野次を飛ばす人間にも、やはり心はあるわけで、今回は、その彼または彼女の「心」について考えてみたい。 選択的夫婦別姓については、これまで、ほかのところにも何回か寄稿したことがあって、その度に同じことを書いている気がしている。もっとも、夫婦別姓のような隅々まで論点のはっきりしている

    人の結婚に介入したがる彼らは何者なんだ?
    morobitokozou
    morobitokozou 2020/01/24
    ダスティン・ホフマンなのでは
  • 判断の基準に伝統を入れないほうがいい - 山下泰平の趣味の方法

    なにかを変える、変えないって問題が発生した時に、判断の基準に伝統を混ぜるのは止めておいたほうがいい。伝統だから残さなくてはならないって理屈はない。伝統じゃないからなくしたほうがいいっていうのも、頭にゴミ詰ってるとしか考えられない。伝統かどうかなんてのは、判断の基準としてほとんど役に立たない。伝統はあったらあったで面白いんだから、あったほうがいいんだけど、そんなに貴重なものでもない。ただの伝統なんだから、ワーワー言うことなんかない。なにかの制度を変えたところで、どっかに伝統の断片は残ってるんだから、安心して良いと思う。 例えばだけど、夫婦同姓が伝統かどうかっていうと、伝統だと思う。こういうことを書くと、日が夫婦同姓になったのは最近のことだッ!!!!!!!!! ってマメ知識を紹介するバラエティ番組みたいなことを言い出す人がいると思うんだけど、なんで伝統じゃないのかまともに説明してみろよつかお

    判断の基準に伝統を入れないほうがいい - 山下泰平の趣味の方法
  • 選択的夫婦別姓への反論に反論しますに反論しますというか自由そのものについて - メロンダウト

    夫婦別姓論者は根的なところを考えていないように見えるので反論していきます。 note.mu 夫婦別姓に関して青野慶久さんが反論に反論していましたがその反論に反論します。保守とは何かとか壮大な話になってしまいそうですがはじめに疑問に思ったのが夫婦別姓論者は結婚制度そのものに関してはどう考えているのだろうかということです。 夫婦別姓と結婚 青野さんは夫婦別姓を実務的な不備が多すぎるので個人の利益を損なっているという論旨で書かれていましたが、これは結婚制度そのものに関してもまったく同じことが言えます。 たとえば離婚後の財産分与に関してですが 婚前契約をかわしていない夫婦が結婚後に離婚した場合、財産分与により結婚後に得た収入は均等に配分されます。離婚することそのものにも時間や労力が必要になります。これは夫婦別姓を推進するような自由主義的な立場から見れば夫婦同姓以上に意味不明な制度です。 また戸籍

    選択的夫婦別姓への反論に反論しますに反論しますというか自由そのものについて - メロンダウト
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