どっちかしか名乗れないのでなく、新しく姓を追加する形にするとかじゃダメなのかね。Megumi Igarashi Scott みたいに。で、名機変更ももっと融通が効けばいいのにね。 — ろくでなし子(自分のまんこで前科一犯) (@6d745) December 4, 2020 小倉弁護士やろくでなし子さんのような提案がマスメディアで全く取り上げられず政治家からも無視されている現状は、全くどうかしていると思う。 一部に「選択的夫婦別姓はグローバル・スタンダード」と言っている人もいるようだが全然違う。例えば中国や韓国は夫婦別姓だが「選択的」ではない。つまり結婚して自身の姓を配偶者の姓に変えることはできない。 一方、アメリカには「選択的夫婦別姓」以外にも、沢山の選択肢がある。 州により法律は異なりますが、米国では概ね以下5つのタイプの姓を夫婦それぞれが婚姻時に選べます(例:夫スミスさんと妻ブラウン
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