kamekura(リベラルきのこ派) @kamekurasan1 行動制限がないからと遠くまで家族で出かけた旅先で、まず子どもが発症し陽性判定され、家族に次々と症状が出てしまいそこから動けず途方に暮れる事例が散見されるので、遊びに行くなとは言いませんが近場にした方がよさそうです 2022-07-25 13:54:10
私は今年35歳になる。 人生でただの一度も他人に「母親が統一教会信者である」と言ったことない、言えるわけがない。 今回の安倍元首相の事件の話でフラッシュバックしてしんどいのでせめてここで吐き出そうと思った。 母親は多分、結婚後の私が生まれるかその後か、1990年前後に入信している。 きっかけは知らない。 ただ、限界集落のようなド田舎出身で、結婚して街に出て友人もいなかった母にとって、統一教会の存在は心の拠り所だったんだろうなという想像はできる。 物心ついた頃には教会と呼ばれる施設へ連れて行かれ、ビデオを見せられたり、お祈り場に参加させられたりした。 そのせいでお経?のようなものを覚えてしまい、うっかり父の前で唱えて怒られたことを覚えている。 ちなみに教会ではよくメッコールを飲まされていた。同じ経験をした人はあれをそんなにマズく感じていないと思う。 ある程度自我が強くなってからはそういった場
テキサス州サウスパドレ島(2016年4月25日)。 CrackerClips Stock Media / Shutterstock.com アメリカのニューヨーク州ナニュエット在住のある父親は、春休みにテキサス州サウスパドレ島を旅行してきた大学生の息子を自宅に入れることを拒否した。 ピーター・レバインさん(51)は、息子のマットさん(21)に旅行を切り上げて早く家に帰ってくるよう説得を試みたがダメだったと、ニューヨーク・ポストに語った。 「激怒しました。状況はどんどん悪化しているのに」とピーターさんは話した。 ピーターさんは、家には年老いた祖父母も住んでいるため、息子を家に入れたくなかったという。祖父母をウイルスにさらしたくなかったからだ。 ピーターさんは息子とその友人を大学の寮へ帰し、自宅ではトイレを使うことすら許さなかったという。 ニューヨーク州在住のある父親は、春休みにテキサス州サウ
葉桜ふみ @FumiHazaBlog >RT うちはこっそり上がってきて音も立てずにそっとドアを開け、何も言わずにじっと様子を伺うタイプでかなりビビったし、いつ見られてるかわからんストレスで余計に気が散って仕方なかったので、こういう親に私はなりたい。 2019-04-19 22:28:26 りさ @masanori4568 RT これ私もやるんだけど…!マジか…ビビるのか…!「今からいくぞ!ヤベーもん出してたら片付けとけよ!」というサインのつもりだったんだが(笑) 2019-04-19 22:20:04
ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。
友達が息子の写真を撮る時に「寄りでなく、敢えて背景の看板や車など猥雑にも見える物も入れる。後で"その時代"が写ったものを見ると絶対面白いはずだから」と言って実践してるけど目から鱗だった。自分が愛でるためというより大人になって子供時代の写真を見る息子の視点に立って撮ってるのよね。
相談者夫婦は、自己中心的な性格の姑を邪険にしていたが、娘だけは姑に笑顔で接していたそうだ。 誰にでも優しい自慢の子だったというが、ある日、そんな娘の意外な一面を目の当たりにした。 浴室で祖母が倒れても知らんぷり 理由は「死んでほしかったから」 その日、相談者は風呂場で倒れている姑を見つける。すぐに救急車を呼んだため姑の命に別状はなかったが、相談者より先に浴室の方に行っていた娘が姑の異変に気づかなかったことを不審に思った。 娘に確認すると、案の定「気付いていた」という。それでも事態を報告しなかったのは、 「死んで欲しかったから」 だと、いつもどおりの笑顔で答えたのだ。 面食らった相談者はこのエピソードを投稿。「娘にどう接して良いかわかりません。(中略) そもそも、娘は祖母に溺愛されていたので、嫌っているとさえ、思った事はありませんでした。今後、どうするべきでしょうか?」と、アドバイスを求めた
民家で女性凍死、長期監禁か=死体遺棄容疑で両親逮捕-大阪府警 大阪府寝屋川市の民家で33歳の女性が亡くなっているのが見つかる事件があり、この女性が両親に長期間監禁されていたとみられることが25日、府警への取材で分かった。死因は凍死で、府警捜査1課は監禁が死亡につながった可能性もあるとみて、死体遺棄容疑で逮捕した両親から詳しい経緯を聴いている。 監禁死男性に汚物=強要容疑、ジム経営者逮捕 死亡したのは同市秦町の柿元愛里さん(33)。23日に父親の会社員泰孝(55)、母親の由加里(53)両容疑者が寝屋川署に死体遺棄容疑で逮捕された。 同課によると、愛里さんは2人の長女で、死因は低栄養などによる凍死と判明。2人は「長女には精神疾患があり、16、7歳から自宅の一室に監禁して療養していた」と供述している。 目立った外傷はなかったが、体重は19キロしかなく衰弱していたとみられる。室内に2畳ほどのトイレ
衆議院選挙に注目が集まる今、知ってほしい法案がある。自民党が国会に提出しようとしている「家庭教育支援法案」である。 すでに同党の文部科学部会は法案を了承し、早ければ次の国会に提出される可能性がある。小池百合子氏も推進派に名を連ねているので、選挙の争点としては注目されていない。 しかし、法案の内容は、国家が「上から目線」で家庭に介入と指導を行うというもの。憲法改正だけでなく、この法案も「国のあり方」を大きく変える問題として議論されるべきだ。 問題点を探るには、5年前に大阪市で撤回された条例案が参考になる。そこから考えてみよう。 「伝統的子育て法」で発達障害を予防? 2012年5月1日、大阪維新の会・大阪市議団は「家庭教育支援条例案」を発表。そこには次の内容が含まれていた。 【前文より】 ・かつて子育ては、社会から温かく厳しい「眼差し」に支えられていた。 ・今は、伝統的子育て法が伝承されず、父
大月悠祐子 @inunohana11 『ど根性ガエルの娘』15話更新されました。第1話を描いた時、この15話の冒頭のシーンが頭の中にありました。描く事が出来て嬉しいです。そしてこの先のお話も。どうぞ宜しくお願い致します……!! ヤングアニマルDensi younganimal-densi.com 2017-01-20 13:00:40
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く