スマブラの話で必ず思い出すのが、小学生の時に不登校だったT君。小2から不登校になって一度も学校に来ず、俺は顔すら見たことなかったのだけど、小4の時に「プリントを渡しに行ってくれ」って先生から頼まれて、たまたま俺が行ったら、お母さんが出てきて、その時スマブラの音が聞こえた。
![Yuya Hosokawa on Twitter: "スマブラの話で必ず思い出すのが、小学生の時に不登校だったT君。小2から不登校になって一度も学校に来ず、俺は顔すら見たことなかったのだけど、小4の時に「プリントを渡しに行ってくれ」って先生から頼まれて、たまたま俺が行ったら、お母さんが出てきて、その時スマブラの音が聞こえた。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/625c36401fec9e808eb84c2c96e28ccf64a6d1a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1354118371097276418%2FnUoUvkRo.jpg)
アビスレイジ 成田成哲 <完結済み>盲目でありながらも、温かい師の元で古武術「深淵新陰流」の研鑽に励む少年・忍。師の娘・美琴と幼い恋愛関係を育みながら、真っ直ぐに成長を重ねていた。だが、ある時彼らを謎の道場破りが現れ…?光を失った男が、闇の底に降り立つ! [デジタル版JC全8巻発売中]
ホーム ニュース ラヴクラフト作品をテーマにするRPG『Call of Cthulhu』最新映像が公開。私立探偵は正気を保つか、狂気を受け入れるか パブリッシャーのFocus Home Interactiveは6月13日、フランスのインディースタジオCyanide Studioが手がけるRPG『Call of Cthulhu』の最新映像を公開した。本作は、作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作「The Call of Cthulhu(クトゥルフの呼び声)」をもとにした公式ゲームで、同著をテーマにしたChaosium社のテーブルトークRPGから影響を受け開発中だ。 本作の舞台は、1924年のアメリカ・ボストン。退役軍人で現在は私立探偵として活躍する主人公のエドワード・ピアス(Edward Pierce)は、ボストンの沖合に存在する孤島ダークウォーター・アイランド(Darkwater
海賊版サイト「漫画村」が閉鎖されて2ヶ月ほどたちました。 閉鎖されて行き場をなくしたユーザーが、あっちこっちに流れて電子書籍の売上がとても上がった、という噂は耳にします。 こんな記事もありました。 海賊版サイト「漫画村」閉鎖で売上「5倍」アップも 漫画家・小説家から歓喜の報告が続々 「漫画村」閉鎖の影響は? "電子書籍の売上変化"などについて、ネット上での作家の声 すごいな、5倍も売上が上がりましたか。 鈴木みそのAmazonの売上はどうだろう。と思い立ってデータを見てみました。 久しぶりに見てみたらAmazonのサイト集計がわかりやすくなってる。 はい。3月からの売上げグラフ。 上の段が販売数で下の段が読み放題で読まれたページ数です。 4月上旬あたりを見てみても、特に増えてはいませんね。どこで漫画村が滅んだのかさっぱりわからない。4月19日に販売数がちょっと増えていますが、特に関係ある動
「おもしろい漫画があるよ」。生活保護に関する取材をする中で、自治体の職員から勧められたのは、その名も「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画でした。憲法25条の条文の一部がタイトルとなっている異例の漫画が、いま人気を呼んでいます。漫画を通して広がる25条の理念、その現場を取材しました。 (横浜放送局記者 澤田恵理) 青年誌で連載中の「健康で文化的な最低限度の生活」という漫画。主人公は、生活保護の利用者を支える新人ケースワーカーの女性です。 上司から「生活保護は憲法25条の理念に基づく国民にとっての最後の砦だ」と告げられ、仕事に臨みます。ところが着任早々、担当した利用者の男性から「これから死にます」という電話が。 男性の親戚に「いつものことだから放っておいて」と言われ、そのままにしていたところ、本当に自殺してしまいます。 男性の部屋を訪れると、やりくりしながら生活していた様子や、笑顔の写真
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 漫画家の秋タカ(@akihigh001)さんが投稿した、“顔が怖い子”の表情が逆転してしまった漫画がTwitterで「好き」と「尊い」を集めています。愛嬌のある子になって怖くなくなるかと思ったら、そうでもなかった……。 突然現れた謎の天使に「あなた顔怖いですね。表情を逆転させてあげましょう」と言われ、頼んでもないのに勝手に変えられてしまう女の子。そのまま学校に向かう途中で男の子に会ってムカムカしながら事情を話しますが、通常なら<キレてる顔>は、なんとも穏やかな表情になって表れます。これは、めっちゃおおらかな人に見えるぞ……! 「あ゛あ゛!?」の顔からの、温和な<キレてる顔>のギャップよ…… その後も<つまんない時の顔>はニヨニヨ顔に、<めしがまずい時の顔>は美味いものを食べたときのような顔に、<カドに足の小指ぶつけた時の顔>は気持ち
5月31日の都内で行われたイベントで、オウム真理教教祖・麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の三女・松本麗華氏が、かつてのオウム真理教被害者の会(現・同家族の会)の活動について「はたち過ぎた大人の信者について“子供返せ”とかってやっている活動」などと中傷していたことがわかった。司会を務めた宇佐美典也氏とともに、すでに判明している事件について実際以上に軽微であるかのように思わせる発言も行っていた。 イベントは、都議会議員の音喜多駿氏とコンサルタントの宇佐美典也氏が中心となって運営する会員制サロンの勉強会名目で開催された〈宇佐美典也と音喜多駿の「ゆるい政治」リアル勉強会#3「それぞれにとってのオウム真理教」〉。当日は会員以外の一般客も軽食・ドリンク付き3,500円で入場できた。「アーチャリー」の名で知られる教祖の娘が語るとあって、「サロン史上1、2を争う集客と参加率」(音喜多氏のTwitterより)と
今回は長文になりますので、最初に概要をまとめてしまいます。 ・「びびる」の語源として広まっている「平安時代からあることばで、戦で鎧が触れ合う音に由来する」という説は誤りであると考えられる。「びびる」の用例が確認できるのは江戸時代から。 ・この説は平成に入ってから突然現れたもので、どうやら1988年に出た本の誤読から生まれたようだ。 ・「びびる」がオノマトペに由来しているという点はおそらく正しい。 ネットで「びびる」の語源について調べてみると、以下のような説がもっともらしく記されています。 「びびる」は平安時代末期からあることばである。むかし、大軍の鎧が触れ合う「びんびん」という音を「びびる音」といった。源平の合戦における富士川の戦いでは、水鳥の飛び立つ音を聞いた平家軍が、これを源氏軍が攻めてくる「びびる音」だと勘違いし、びびって逃げ出したというエピソードがある。 あちこちに同じような記述が
イスラム研究者の池内恵氏が勧めていた『イスラム教の論理』を拝読したのだが、なかなかざっくばらんに書いてあって面白い。テロを起こすのは真のムスリムではないと言った希望的イスラム教観を、コーランを引きつつ否定してくる。 神以外にコーランの正しい解釈を知るものはなく、ムスリムそれぞれが解釈を行なえるので、過激派解釈も誤りと言えないし、むしろ穏健解釈の方が法典からすると危ういところがある。また、イスラム法は西洋的な立法に優越することになっているので、究極的/教条的には非ムスリムはムスリムと共存できないそうだ。 著者の飯山陽氏はイスラム法の文献研究をしてきた人で、コーランをしっかり読んでいる人だし、池内恵氏が推奨するぐらいだから、思想研究の観点から粗は無いのだと思うが、幾つか素人*1の疑問と難癖をつけていきたい。 1. 解釈自由な戒律は、ムスリムの行動を説明しうるのか? 最も大きな疑問は、何かの社会
辻田 真佐憲@『防衛省の研究』12月刊 @reichsneet まだインタビューなどを確認していませんが、東京五輪に向けてミュージシャン各位がエンジンをかけてきたって感じでしょうか。そうだとすれば、こういうものがしばらく続くはず。それにしても歌詞のわかりやすさよ。。 2018-06-08 13:34:13 野間易通 @nomacrac このツイートとそれに連なるファンのコメントが全部ダメ笑 先日のThis is Japanといいこれといい、日本のサブカルチャーの衰退ぶりが悲惨なレベルに。いまこそ音楽評論家の活躍すべきときやで。 twitter.com/yojinoda1/stat… 2018-06-08 16:00:28
難しいものですね。 【天上宮バベル:完全犯罪】■HP(novel)⇒https://al-zal.com/ illustration:亞野日奈乃(@anohina_no39)オケ・歌詞⇒https://www.dropbox.com/sh/nuje4ig9kjsb8ep/AACxzUbrIx-moGTaAZzNkvtFa?dl=0---------------------------------------■マイリス⇒mylist/18955315■twitter(ナナホシ管弦楽団)⇒https://twitter.com/sosite_iwamikun■twitter(岩見陸)⇒https://twitter.com/anohina_no39■Instagram⇒https://www.instagram.com/nanahoshiwami927/■mail⇒monaka927★gma
まとめサイト「保守速報」に掲載されていた広告が、6月13日までに全て撤去されていたことが分かりました。少なくとも編集部が確認した6月12日夜の時点では、PC用サイト、スマートフォン用サイトともに広告は全て非表示になっていました。 現在の「保守速報」トップページ ピンク色の部分がこれまで広告が表示されていた箇所(加工は編集部によるもの) 保守速報は主に政治ネタや韓国・中国などの東アジア関連ネタを扱う2ちゃんねる(5ちゃんねる)まとめサイトの1つ。これまでサイト上部や左カラムなどに複数の広告を設置していましたが、現在は全て撤去されいずれも空欄に。広告の撤去について今のところサイト側からの告知はなく、自主的な撤去なのか、あるいは広告配信側が取り下げたのか、今後復活するのかなどについては不明です。 【※6月14日追記:一部表現を修正しました】 広告撤去に至ったきっかけは恐らく、エプソン販売が6月5
【DMCA 恥の殿堂】批判を封じるためにDMCAを利用する批評家投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/6/122018/6/12 Electronic Frontier Foundation 批評家は、おそらくほかの誰よりも、フェアユースを理解していなくてはならない。批評対象の作品の文章や画像を使わずに、本や映画、ビデオゲームをレビューすることはできない。それが言論の自由にとってフェアユースが極めて重要である所以だ。 したがって、プロの批評家は、ほかの誰かのフェアユースの権利を奪い取ることに関しては最も程遠い存在であるといえる。しかし先月、VentureBeatの記者、ジェームズ・グラッブは、デジタルミレニアム著作権法(DMCA)を利用して、Twitterに彼の記事を複数の段落をハイライトした別の批評家を検閲した。 5月2日、グラッブは、VentureBeatのゲームセク
インターネットの重鎮ら70名超が欧州著作権フィルタリング提案に反対を表明投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/6/132018/6/13 Electronic Frontier Foundation ヴィント・サーフ、ティム・バーナーズ・リーを始めとする数十名のコンピュータの専門家が第13条に反対を表明 欧州の著作権提案を決する投票が6月20-21日に迫る中、70名を超えるインターネット、コンピューティングの重鎮たちが、インターネット・プラットフォームにアップロードされたコンテンツの自動フィルタリングを義務づける危険な条項、すなわち第13条に反対する意見を表明した。インターネットのパイオニアであるヴィント・サーフ、World Wide Web発明者のティム・バーナーズ=リー、Wikipedia共同創設者のジミー・ウェールズ、Mozillaプロジェクト共同創設者のミッチェル
ハフポスト日本版ニュースエディター。 関心分野は医療、介護、性について、選択的夫婦別姓、動物など。あとアニメとマンガが好き。
友達が息子の写真を撮る時に「寄りでなく、敢えて背景の看板や車など猥雑にも見える物も入れる。後で"その時代"が写ったものを見ると絶対面白いはずだから」と言って実践してるけど目から鱗だった。自分が愛でるためというより大人になって子供時代の写真を見る息子の視点に立って撮ってるのよね。
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