さっそくAngry Robot社さんのblogで紹介されていました。『高い城の男』+巨大ロボと話題のUnited States of Japan (Peter Tieryas著)早川書房から近日刊行予定です。乞うご期待! https://t.co/El38c1HQ1I
AMPLIFY - 中元すず香(SU-METAL) 中元すず香(SU-METAL)は「普通じゃない」。これが第一印象。食い入るように何年も何度も映像をみる。何がそう感じさせるのだろう。 Uki Uki MidnightのダンスGIF。前にもGIFにしたことがあるが、このシーンは分かりやすいので再編集。 中元すず香の動きが大きくダイナミックに見えるのは間違いない。顔が小さく腕脚が細く長いので全身のバランスが綺麗であることも、驚くほど反り返る関節の柔らかさも、その動きの大きさを押し上げていると思う。 だが、それとはまた別の力を感じる。 普通はひとつの動き(dance)を行うとき、たとえば「ある数値分溜めたら、その数値分戻る」といった感じなのだけど、「SU-METALの動きはなぜか 増幅(amplify) している感覚」がある。出力されるエネルギーが倍(x2)になっていたり自乗(a²)されている
UAE(アラブ首長国連邦)の砂漠で、夫と約200匹の動物と暮らす美奈子アルケトビさんのツイッターをアカウント休止に追い込んだとして、ツイッター社に対し激しい抗議の声がネットで上がった。 それは砂漠で猫を「砂風呂」に入れて遊ぶ写真と動画をツイッターにアップしたところ、ツイッター社から「不適な内容を含む可能性がある」「調査した結果の判断」と指摘された。以降、美奈子さんのツイッターを開く度に警告表示が出続けることになった。「動物虐待」ということなのだろうが、こうした「遊び」は度々行われていて、映像を見る限り猫もかなり気持ちよさそうだ、と受け止めた人が多かったようで、ネット上では「調査したなら分かるだろ!」といった批判の声が挙がった。 猫が生き埋めにされていると通報された動画 美奈子さんは25歳の頃にアメリカに語学留学したときに、UAE人の夫と学校で知り合い国際結婚をした。UAEでは夫が砂漠に作っ
FRIDAY @FRIDAY_twit 【デジタル版】本日公開の記事はこちら スクープ撮!『水曜日のカンパネラ』コムアイ「秘密の同棲生活」直撃! friday.kodansha.ne.jp/archives/82455/ 2016-07-08 12:26:58 リンク FRIDAYデジタル スクープ撮!『水曜日のカンパネラ』コムアイ「秘密の同棲生活」直撃! 最下の写真を見てほしい。コンビニで買ったトリの唐揚げを頬張りながら歩くおかっぱ美女。この無防備な女子が、音楽界にブームを巻き起こしている新カリスマであることをご存じだろうか。 彼女の名は、コムアイ(23)。いま、注目を浴びる音楽ユニット『水曜日のカンパネラ』のボーカルだ。
「国歌を歌えないような選手は日本の代表ではない」 と、2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の森喜朗会長は言ったのだそうですよ奥さん(こちら)。 なるほど。懸念していた通りの展開だ。 五輪が政治利用され、国歌が制度利用され、代表選手が兵役利用されている。 舞台は、リオデジャネイロのオリンピックに出場する日本代表選手団の、結団式と壮行会が行われた、代々木競技場だった。 「どうしてみんなそろって国歌を歌わないのでしょうか」 と、森会長は、直前の陸上自衛隊中央音楽隊・松永美智子陸士長による国歌独唱時の様子を振り返って、選手団に問いかけ、サッカー女子ワールドカップでは澤穂希さん、ラグビーのワールドカップでは五郎丸歩選手が君が代を歌い、その様子を見て国民が感動した、と述べた。 そして、 「表彰台に立ったら、口をモゴモゴしているだけじゃなくて、声を大きく上げ、国歌を歌ってくださ
短縮URLは長いURLでも短く表記できる一方、見ただけではリンク先がわからないため、悪意のあるWebサイトへ誘導される危険がある。URLify.ioの「Shadify」は、悪意のないリンク先でも悪意に満ちた短縮(?)URLに変換するサービスだ(The Next Webの記事)。 スラドのトップページ「http://srad.jp/」を変換すると、 http://6h2.xyz/cuck_xklrz_join-isis-request-form_gxxcz_adolf-will-rise_live http://6h2.xyz/ku-klux_kkk_genocide_ntsfe_tentacle-fun-time_d0wnload http://6h2.xyz/cuck_8o1la_cheap-krokodil_brck_weeabo-arsonporn_torr3nt のようなURLが生
テレビ番組「ウルトラマン」の放送開始50周年を記念し、番組内に登場する科学特捜隊が身につけているアイテム「流星バッジ」が発売される。ブルートゥース機能を使い、スマートフォンと連携して通話することができる。価格は2万円(税別)。 撮影に使用した流星バッジとほぼ同じ大きさで、着信時の通話のオン・オフを…
下記の文章を比較してください。 Betty Botter bought some butter, But, she said, this butter's bitter; If I put it in my batter, It will make my batter bitter, But a bit of better butter Will make my batter better. So she bought a bit of butter Better than her bitter butter, And she put it in her batter, And it made her batter better, So 'twas better Betty Botter Bought a bit of better butter. 下記の文章を,ヒヒ較してくだちい. Be
参院選で、だれに、あるいはどこに入れるか。いままでぼくはこういうとき、いつも言葉を濁してきた。そして棄権を匂わせてきた。だから今回も同じだろうと思うかもしれない。けれどもじつは今回は違う。ぼくは棄権はしない。白票も入れない。ぼくは民進党に入れる。選挙区も比例区も民進党に入れる。 なぜか。理由は消去法だが、はっきりしている。まずぼくは、数年で消える政党にはほとほとうんざりしている。ぼくは1971年生まれだ。1990年代に選挙権を手に入れたぼくの世代は、有権者になって以降、ずっと政界再編でずっと新党ブームを経験している。もういいかげんにしてくれという気持ちがある。だから、最低でも10年前から存在し、そして10年後にも残っているであろう政党に投票したいと思う。この時点で、自民党、公明党、共産党、そして(名前は変わってしまったが)民進党しか残らない。社民党は、あまりに党勢が衰えているので、申し訳な
「改憲勢力が3分の2を上回るかが焦点」ー参院選でメディアがまた横並びで、こんな決まり文句を唱えている。 たとえば、毎日新聞は7月6日付朝刊1面トップで、参院選終盤情勢として「改憲勢力2/3の勢い」と題した記事を掲載。記事の冒頭には「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同する自民、公明両党、おおさか維新の会などの改憲勢力は・・・」と書かれていた(毎日新聞ニュースサイト)。 一体いつから、どんなファクトに基づいて、公明党が「安倍晋三首相が目指す憲法改正に賛同」したと報じているのだろうか。自民党とおおさか維新の改正草案を読み比べたことがあるのだろうか。 記事を書いている記者たちも、4党を「改憲勢力」と書くときの枕言葉に一瞬窮しているはずだ。でも、みんな同じ橋を渡っているのだから、他紙の表現も参考に…という感覚かもしれない(例外的に、読売新聞は「3分の2」という切り口での報道に慎重であることは特記して
安倍政権との親密な関係で注目される任意団体「日本会議」の田久保忠衛会長が〈日本会議への誹謗・曲解を正す〉と題した寄稿を「月刊Hanada」8月号に掲載した。特筆すべきは、日本会議事務総長の椛島有三氏らと自民党参議院で大きな影響力を持っていた“ある元大物政治家”をめぐる騒動の真偽である。 田久保氏が寄稿の中で事実誤認と指摘したのが、「参院のドン」と呼ばれた村上正邦・元自民党参院幹事長に関する話だ。 その記述はジャーナリストの魚住昭氏の著書『証言村上正邦』にある、1995年の戦後五十年決議の文案をめぐる攻防について。このとき、決議反対の立場で加藤紘一政調会長(当時)らとの調整に臨んだ村上氏を、参院幹事長室に詰めかけた前出の椛島日本会議事務総長ら日本青年協議会のメンバーが突き上げたというくだりだ。 〈最終的な決議案文面変更に怒った椛島氏らが、村上氏のネクタイを摑んで怒鳴り散らした──とある
キャラクターグッズ専門店である豆魚雷は、FPS『Half-Life』の関連グッズ「ハーフライフ/ ゴードン・フリーマン クロウバー フォーム ロールプレイ」の予約を開始しました。 本製品は、『Half-Life』シリーズの主人公ゴードン・フリーマンが愛用したクロウバーのレプリカ(全長約61cm)。これは、ゴードンを物理学者たらしめる重要なアイテムであり、物理の法則を利用して相手を強打する近接武器です。 今回は、そんな『Half-Life』最強の武器として名高いクロウバーが、数々のゲームグッズを販売してきたジンクスによって、軽くて柔らかいPC(ポリウレタン)素材で作られました。 クロウバーには、あの「BLACK MESA RESEARCH FACILITY(ブラックメサ研究所)」の刻印が刻まれており、同シリーズのファンなら思わず掴んで振り回したくなる一品です。 ■ハーフライフ/ ゴードン・フ
(1)“怪談ではない”フォークロアとしての都市伝説のキャラクター化 都市伝説や怪異を題材としたフィクション作品群のなかで、原点の姿を変化させたものはどれほどあるだろう。 伝承は作品の中に描かれる際、物語やゲームの進行に沿ってキャラクター性を与えられたりと、創作者によって都合の良い様に形を変えられたりする。 そのため、そういった伝承の原点を探ろうとする場合、フィクション作品での姿と本来の形とかなり差がある為、かなり見つけにくいものもある。 「妖怪のキャラクター化」は、本来現象である妖怪存在に姿を与えたものであるから、かなり多くみられるが、それが“都市伝説であるならば”どうなるのだろうか。都市伝説と呼ばれるジャンルのなかにはもちろん、人面犬や口裂け女、首なしライダーなどの妖怪キャラクターも存在しているわけだが、都市伝説は決して怪談だけの事を指すのではない。かなり幅広いフォークロア(口頭伝承)な
都道府県や市町村が「総人口」と呼んでいるものには、以下のようなものがある。 全数調査である国勢調査により得られた常住人口は「国勢調査人口」(国調人口)と呼ばれる。最新の国調人口は、自治体に各種法令を適用する際の根拠となる人口であり、その場合「法定人口」と呼ばれる。国勢調査は直近では2020年(令和2年)10月1日に実施されているが、5年に1度しか実施されないため、その間に自治体の境界変更(自治体同士の合併または一部地区の境界変更)があった場合は、該当する自治体の国調人口を合算・減算したものを法定人口とする。なお、全数調査であるため、法定人口には外国人も含まれる。 住民基本台帳に登録された人口は「住民基本台帳人口」(住基人口)と呼ばれ、ほとんどの自治体で毎月発表されている(末日付けの値の場合が多い)。かつて登録人口は、日本人が住基人口、外国人が外国人登録人口と、国籍によって2つに分けられてい
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