株式会社ジャストシステム(代表取締役社長:福良伴昭 以下、ジャストシステム)と日本アイ・ビー・エム株式会社(社長:橋本孝之 以下、日本IBM)は、ジャストシステムが、IBM Corporation(本社:米国ニューヨーク州アーモンク、会長:サミュエル・J・パルミサーノ NYSE:IBM)から、国内市場でシェア1位(*1)のホームページ作成ソフト「ホームページ・ビルダー」のプログラム著作権(*2)と商標権を取得したことを発表します。 ジャストシステムは、日本IBMと2007年6月から「IBM ホームページ・ビルダー11」の販売代理を行い、2009年7月以降、販売総代理契約を結んで「ホームページ・ビルダー」を販売してきました。 今回、「ホームページ・ビルダー」のプログラム著作権と商標権を取得することにより、今後発売予定の次期バージョンからは開発をジャストシステムが行い、ジャストシステムブランド
設定を変更することで、Windows 7の動作の快適化や高速化、安定化を図るためのソフト。「WinDNA 7」は、Windows 7専用の環境カスタマイズソフト。OSの不要な機能を無効にして、動作の高速化を図ったり、コンテキスト(右クリック)メニューに項目を追加して、使い勝手を向上させたりできる。利用するには「管理者として実行」する必要がある。 「WinDNA 7」で設定できるのは60以上の項目。「デスクトップ」「メニュー」「システム」「その他」の四つのカテゴリーに分類され、メイン画面に設置されたボタンで切り替えて利用する。「デスクトップ」では、デスクトップやタスクバーの表示に関する設定を行うことが可能。デスクトップテーマ機能やガジェット、Windows Aero関連機能の無効化、コンテキストメニューへの機能追加、タスクバーのサムネイル、アイコン、ボタンの表示方法、ジャンプリストの項目数な
おさらい! Windows 7使いこなしのポイント(前編) 「まだ使いこなせていない」と感じている、あなたにお贈りする 昨年10月に発売された新OS・Windows 7。すでに、以前のOSから乗り換えた方もいらっしゃるだろう。前バージョンのWindows Vistaと比較した場合、見た目は大きく変わっていないが、ユーザビリティは相当向上している。動作の高速化も図られており、スペックが低めのパソコンであってもアプリケーションがキビキビと動くことを、実際に体感した方も多いのではないだろうか。 ベクターの運営する「Windows 7 アプリケーション動作報告リスト」(http://w7.vector.jp/)を見ればわかる通り、Windows 7での動作が確認されたアプリケーションも、ここにきてかなり増えてきた。Windows 7では動作しない場合でも、Windows XPモード(Profess
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く