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ブックマーク / gihyo.jp (8)

  • Ruby会議2009 1日目レポート[更新完了] | gihyo.jp

    日から東京都千代田区の学術総合センターにて3日間にわたり、RubyKaigi2009が開催されます。ページでは、1日目のレポートを随時掲載していきます! ※今回のレポートは、一橋記念講堂でのセッションを中心にお送りします(全セッションを回れておりません。ご了承ください⁠)⁠。 イベント開始前 開場は12時30分からですが、スタッフの皆さんは8時30分に集合しました。 まずは、スタッフ専用のTシャツが配られました。イベント開催期間中、スタッフはこの専用のTシャツを着用します。 日午前中は、スタッフ総出で、慌しく、会場の準備にあたりました。 準備中の中、会場の入り口から各会場へ、通しで簡単に撮影したものが以下の動画です(なお、撮影の後に、掲示物が貼られたもの等もあります⁠)⁠。 ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm7657153 オープニング

    Ruby会議2009 1日目レポート[更新完了] | gihyo.jp
    morphine57
    morphine57 2009/07/17
    英語分からなかったのでこれは助かる
  • Javaフレームワークの比較検討資料公開 | gihyo.jp

    点数のみを見るとWicket、Guice、Cayenneが良い評価を得ています。ただし評価したブログ記事筆者は「JSPはマイナス評価」「⁠Wicketに習熟している」「⁠Springはライセンス関係で敬遠した」など独自の観点も盛り込んでいるため、あくまで一つの検討材料として見るのがよいでしょう。 公開資料には、各層別の評価ポイントに対してそれぞれのフレームワークがどのように対応しているかを、コード例を交え解説しているドキュメントが含まれています。コンテナ層の評価ポイント「他のフレームワークとの親和性」にて、Wicketはどのコンテナとも統合機能を持っていますが、Seasar 2のS2WicketはWicketの最新バージョン1.4では動かないことを指摘しています。 ここでは親和性の「有無」についてのみ評価がされていますが、親和性の「度合い」についても見ていくとより違いがはっきりとわかりそう

    Javaフレームワークの比較検討資料公開 | gihyo.jp
  • 第40回 クライアント・サーバ環境の活用(1) | gihyo.jp

    Ubuntuのユーザの中には、複数のPCを利用されている方もいるでしょう。今回から数回に分けて、複数のPCを使いこなすユーザ向けのレシピをお届けします。今回は伝統的なUnix環境のノウハウが中心です。 リモートデスクトップ 複数台のマシンを利用している場合、第21回などで紹介したリモートデスクトップがもっとも単純な相互利用の方法です。大抵の環境ではリモートデスクトップだけで問題ないでしょう。具体的な設定方法は連載の過去の記事を参照してください。 リモートデスクトップを使うことによる利点は幾つかありますが、主立ったものは次の通りでしょう。 「使い慣れた環境」を複数のマシンから利用することができる。 クライアント側になるマシンの性能が低くても問題ない。 特に、クライアント側のマシンの性能が低くても問題ない、というのは大きなメリットになります。NetBook/NetTopといった低性能のマシン

    第40回 クライアント・サーバ環境の活用(1) | gihyo.jp
    morphine57
    morphine57 2008/10/17
    SSHの設定方法
  • 第2回 Firebugによるデバッグの基本、Console APIとその活用 | gihyo.jp

    さて、前回はインストールからFirebugのタブの基的な部分について紹介をしてきました。今回は、Firebugに実装されているConsole APIの紹介と、Console APIを利用したデバッグ手法について解説していきます。 Firebugで利用できるAPI Firebugには、デバッグに活用できる2つのAPIが実装されています。今回は、その2つあるAPIのうちConsole APIについて解説していきます。 Console API Console APIはFirebugのタブだけでなく、コンテンツ側のJavaScriptから呼び出すことのできるAPIです。デバッグのために便利な関数があらかじめたくさん用意されています。これらの関数を以下に列挙しますので、目を通してください。 console.log(object[, object, ...]) 渡された全てのオブジェクトをconso

    第2回 Firebugによるデバッグの基本、Console APIとその活用 | gihyo.jp
  • 「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場 | gihyo.jp

    2008年8月23日(土)、ジュンク堂書店大阪店にて、(株)はてなの伊藤直也氏によるトークセッションが開催された。今回のイベントは、『⁠[24時間365日]サーバ/インフラを支える技術』(⁠伊藤直也/勝見祐己/田中慎司/ひろせまさあき/安井真伸/横川和哉著、技術評論社)発刊に関連して、ジュンク堂書店大阪店企画/主催で実現された。 はてな伊藤直也氏 私にとっての技術書読書 今回のテーマは「私と技術書⁠」⁠。トーク中に「プログラミングは世界を変える(※注⁠)⁠」⁠「⁠ハッカーになりたい⁠」⁠、そんな率直な思いを言葉にした伊藤氏にとっての技術書とは、読書とは、いかなるものなのだろうか。 テーマは「私と技術書」 ※注) 伊藤氏は、小学校時代のパソピア7(東芝製パソコン)でのプログラミング体験に始まり、数々のソフトウェア、インターネットで世界が変わったその時期に高校/大学時代を過ごし、ユーザ数

    「長く使える技術力を自分に蓄えていく」―はてな伊藤直也氏がジュンク堂書店大阪本店トークセッションに登場 | gihyo.jp
    morphine57
    morphine57 2008/08/27
    「本を読むこととは,その本を読んだことに費やした時間の間,その書籍のテーマについて考えを巡らせること」
  • RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり | gihyo.jp

    高橋さんと「日でもこういう感じのRuby Conferenceをやりたいねえ」という話もしてて、やるとしたら次のゴールデンウィークあたりがいいかな? と考えてます。 ――青木峰郎(ruby-list:31889) はじめに 日Ruby会議(RubyKaigi)は2006年から毎年開催されている、日における事実上の公式Rubyカンファレンスです[1]⁠。3回目の開催となった今年のRubyKaigi2008は、いくつかの課題を残しながらも基的には成功したイベントだったと思います。怪我や混乱もなく無事に会期を終えることができたのも、さまざまなかたちでRubyKaigiの運営を支えてくださった方々と、参加者のみなさんのおかげです。この場を借りて御礼もうしあげます。 記事では初回から運営に携わっていた者の個人的な視点から、RubyKaigiのこれまでをふりかえり、今後の展望をお伝えします。

    RubyKaigi・アンド・ナウ――日本Ruby会議2008運営委員長の個人的なふりかえり | gihyo.jp
    morphine57
    morphine57 2008/07/10
    おつかれさまでした
  • モヤモヤ議論にグラフィックファシリテーション!:第13回 「ホワイトボード」を使って議論を上手に進めたいと思っている人へ|gihyo.jp … 技術評論社

    グラフィックファシリテーターのやまざきゆにこです。さて、今回は、「どうやって議論をまとめているんですか?」「⁠どうやって議論を構造化しているんですか?」という質問に答えます。 といっても、この質問を受ける度に、私の思考はいつも「???」と止まってしまっていました。議論を「まとめよう」とか「構造化しよう」なんて、考えたこともなかったからです。 一方で、「⁠ホワイトボード」で上手に図式化されたり、議論が整理されていくのを見て、自分の描く「グラフィック」との大きな違いやギャップに驚くことが多々あります。 「ホワイトボード」上で議論しているときの視点と『グラフィックファシリテーション(※以下、GF⁠)⁠』の視点とでは何が違うのか。今回はそんな比較から、日頃の会議やブレストで使える思考のヒントを探してみました。 「音」を削ぎ落とし過ぎてはいませんか? Q1:「ホワイトボード」でも、絵を描けたらもっ

    モヤモヤ議論にグラフィックファシリテーション!:第13回 「ホワイトボード」を使って議論を上手に進めたいと思っている人へ|gihyo.jp … 技術評論社
  • プラクティス:6「楽しさを加える」 | gihyo.jp

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