ブックマーク / gendai.media (15)

  • じつは「老衰死」は悲惨…医師たちが「死ぬなら、がん」と口を揃えて言う「意外なワケ」(久坂部 羊)

    だれしも死ぬときはあまり苦しまず、人生に満足を感じながら、安らかな心持ちで最期を迎えたいと思っているのではないでしょうか。 私は医師として、多くの患者さんの最期に接する中で、人工呼吸器や透析器で無理やり生かされ、チューブだらけになって、あちこちから出血しながら、悲惨な最期を迎えた人を、少なからず見ました。 望ましい最期を迎える人と、好ましくない亡くなり方をする人のちがいは、どこにあるのでしょう。 *記事は、久坂部羊『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)を抜粋、編集したものです。 <日 4月27日 今日だけ限定のセール実施中!> 記事の抜粋元『人はどう死ぬのか』(講談社現代新書)が、 今日限定でKindleで399円で購入できます! 購入はこちらから 人気の死因、一位はがん 死ぬのは仕方ないとして、ではどんな死に方がいいのか。 富士氏のように知らないうちに死ぬのがベストかもしれませんが

    じつは「老衰死」は悲惨…医師たちが「死ぬなら、がん」と口を揃えて言う「意外なワケ」(久坂部 羊)
    mortal_sun
    mortal_sun 2024/04/27
    がんの家族を看取ったけどだいぶ辛そうだった。脳卒中で死に掛けたけどその直前まで普通に健康で元気なつもりだったので死ぬなら脳卒中だなと思ってる。
  • じつは「丸投げ」で「パワポ」が作れる…仕事を「劇的に」変えるChatGPTの「スゴイ活用法」(カレーちゃん,からあげ) @moneygendai

    もう、ほぼ「魔法」です! ExcelPowerPointデータ分析画像生成など、かんたん雑用丸投げ術で仕事が楽になる! 2023年11月のアップデート対応! 待望の「ChatGPT Plus(有料版)」のビジネス活用に特化した書籍『面倒なことはChatGPTにやらせよう』(KS情報科学専門書)の内容を一部抜粋して紹介します。 丸投げ! PowerPointスライド作成 ライスくん「ChatGPTを使うことで、ゼミのスライドのたたき台作りも爆速で終わりました。」 チキン姉さん「作る前に確認もしてくれるし、ライスくんより有能じゃない?」 ライスくん「何を言うんですか、ChatGPTは、もうすでに私の一部なのです。」 ChatGPTを使ってのスライドの「たたき台作り」はとても便利です。 ・ChatGPTが知っていることからPowerPointのスライドを作る ・WebサイトやPDFファイル

    じつは「丸投げ」で「パワポ」が作れる…仕事を「劇的に」変えるChatGPTの「スゴイ活用法」(カレーちゃん,からあげ) @moneygendai
  • 「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは(伊賀瀬 道也) @gendai_biz

    「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは 「8秒ジャンプ」で高血圧が改善 高血圧の患者は、潜在患者を含めれば4300万人。国民の3分の1が高血圧だと言われている。 「患者の血圧を下げて安定させる、場所も天候も時間も選ばずできる、シンプルな方法はないか」 医者になって以来、悩み続けた国立大学教授の高血圧専門医が「8秒ジャンプ」という新メゾットを開発した。 方法は簡単だ。

    「空き時間にピョンピョン」するだけ…国立大医師の「家族性高血圧」が150→130に安定!10キロ減量にも成功した、超カンタン「8秒ジャンプ」とは(伊賀瀬 道也) @gendai_biz
    mortal_sun
    mortal_sun 2023/12/17
    血圧だけの話なら実際ジャンプしなくてもジャンプしてるような振動を与えるだけで下がるって記事をどこかで見たような
  • 卵は1日3個食べてもOK…?最新科学で分かった、血管を「再生」させる食べ物(週刊現代) @moneygendai

    『週刊現代』の記事「【イラストで解説】高血圧・心臓病・糖尿病に悩む人必読!血管寿命を延ばす「らくらくストレッチ」」では、こり固まった血管をほぐすための運動などについて解説した。次は「」で血管寿命を延ばす方法を、最新科学と専門家の意見を交えてお伝えしよう。 血管寿命を伸ばす「究極のレシピ」 体は日々、口にするべ物でできている。強く長持ちする血管をつくるためにも、運動だけでなく生活が重要なのは言うまでもない。ここからは、血管寿命を少しでも伸ばすための「究極のレシピ」を探究しよう。 ひと昔前まで、血管をしなやかに保つには動物性の材を控え、とにかく野菜をべるべし―というのが当たり前だった。だが昨今では、そんな常識もすっかり塗り替えられている。前出の加藤氏が言う。 「もっとも大きく変わったのは『コレステロールが多いので控えたほうがいい』とされてきた卵の扱いでしょう。'15年には、日の厚生

    卵は1日3個食べてもOK…?最新科学で分かった、血管を「再生」させる食べ物(週刊現代) @moneygendai
    mortal_sun
    mortal_sun 2023/10/27
    昨日おうちの人に卵は1日3個食べて良いんだよって得意気に言われてなんだそれと思ってたけど元ネタはこれか
  • 「1日4分間、週2回」で最大の効果…「日本の研究者」が考案した「スゴすぎるトレーニング」(田畑 泉)

    著者に聞く 「科学的なトレーニングをしたい!」 第7回――『1日4分 世界標準の科学的トレーニング』の著者 田畑 泉 さん タバタトレーニングは、20秒間の疲労困憊に至るほどの運動を10秒間の休憩を挟みながら8回繰り返す「高強度・短時間・間欠的トレーニング」である。1日合計4分間、週2回行うことで最大の効果を得られるという。 そのため、海外から火がつき、日でもスポーツ選手のトレーニングの他、最近は忙しい人が体力をつけるために取り入れやすい運動として耳にするようになった。しかし、非常にきつく、一般人は効果を得られるところまで追い込めないとも聞く。 スポーツ科学の研究者、田畑 泉さん(立命館大学スポーツ健康科学部教授)は、タバタトレーニングの名前の由来となった人物である。タバタトレーニングと自身の研究生活について話を聞いた。 世界中で通用する「TABATA・TRAINING」 ――タバタトレ

    「1日4分間、週2回」で最大の効果…「日本の研究者」が考案した「スゴすぎるトレーニング」(田畑 泉)
    mortal_sun
    mortal_sun 2023/03/19
    ユーザーの高齢化が進むと健康に纏わる記事が好まれるようになってくるよな。恐竜はどうか分からないけど。
  • 甲本ヒロト×さかなクンが語る…「好き」は大事、でも好きなものがなくてもいい | FRaU edu

    ギョギョッとサカナ スター 甲ヒロト×さかなクンが語る…「好き」は大事、でも好きなものがなくてもいい さかなクンがお魚の世界を深堀りする人気番組『ギョギョッとサカナ スター』(NHK Eテレ金曜夜7時25分~/NHK 総合テレビ日曜午後6時05分~)。さかなクンのお魚愛と知識が溢れる同番組は、面白くてためになる!と、毎回小さい子供からオトナまで多くの人を魅了しています。2023年1月5日に放送された特番では、主題歌『イノチノマーチ』(ザ・クロマニヨンズ)を歌う甲ヒロトさんとの共演が実現! お魚が大好きなさかなクンと、日を代表するロックンローラーであり大の虫好きでもある甲さん。好きなものをとことん突き詰めているおふたりが語った、“好きなこととの出会い方”とは? 横浜・八景島シーパラダイスの水族館『アクアリゾーツ』でおこなわれた番組収録におじゃまして、おふたりにお話を聞きました。 今日

    甲本ヒロト×さかなクンが語る…「好き」は大事、でも好きなものがなくてもいい | FRaU edu
  • 「知っていたら300万円も損しなかった」…親を老人ホームに入れるとき役立つ「すごい制度」(河北 美紀) @moneygendai

    「知っていたら300万円も損しなかった」…親を老人ホームに入れるとき役立つ「すごい制度」 親のお金を守るのは、子供の「情報量」 私は介護施設の経営と、市区町村の介護認定審査員をしております。そのため、知人からよく介護に関する相談お金相談を受けます。 その中でも、今回は「介護負担を軽減するお金の制度」を知らなかったために、母親の施設基料金を来の倍以上、しかも3年にわたって支払い続けてしまったというある女性の事例をご紹介します。 将来、親の介護費用で損をしないための参考にして下さい。 87歳の母の介護で月に20万円以上が消えていく 「母の施設費用がこんなに安くなるとは知らなかった。300万円も損してしまった。主人に言えない」 そう話してくれたのは、リサコさん(58歳女性、仮名)。87歳のお母様を老人ホーム(認知症対応型共同生活介護:グループホーム)に入居させていました。認知機能の低下に

    「知っていたら300万円も損しなかった」…親を老人ホームに入れるとき役立つ「すごい制度」(河北 美紀) @moneygendai
  • 「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

    「なぜ自殺をしてはならないのか」。この問いに導かれて、アメリカ歴史学者ジェニファー・マイケル・ヘクトが哲学の歴史の森に分け入り、思索し、著した『自殺の思想史――抗って生きるために』の邦訳が、このたび、みすず書房より刊行された。批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、同書の議論を紹介する。 「自殺」の論じられにくさ 「自殺」は重大な問題だ。大半の人は、家族や友人が自殺をしようと考えていることを知ったらそれを阻止しようと努力するだろうし、親密な相手が自殺を検討したことがあるという事実を知るだけでもショックを受けるだろう。自分自身が自殺を考えていた時期がある人は、その時分の記憶を苦々しさや不安と共に思い返すはずである。そして、実際に家族や友人に自殺してしまい、心に傷を抱えながら生きている人は多々いる。 また、自殺は個人的にだけでなく社会的にも重大な問題と見なされている。自殺者が多い社会はそうで

    「なぜ私たちは自殺をしてはならないのか?」、哲学・思想の歴史から導かれる「意外な答え」(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
    mortal_sun
    mortal_sun 2022/10/13
    自殺しない理由、失敗する確率が高い上に失敗したときのリスクが大きすぎる以外にない
  • ウクライナ情勢を語るために、日本人が絶対に見なければいけない5つの映画がある(猪瀬 直樹) @gendai_biz

    「日人は歴史と現在が一体であることがわかっていない」と猪瀬直樹は語り始めた。ウクライナの問題は、いま単独で起きている現象ではない。20世紀以降のヨーロッパの激動と歴史が、現在に至るまで続いている一つの過程だ。ただの情勢論ではウクライナを語れない。その鍵になるのが、歴史の検証をクリエイターが続け、物語に仕立てあげた多くの映画だと猪瀬は言う。 人肉を喰らって生き延びるウクライナの民衆 2022年2月24日、ロシア軍がウクライナに軍事侵攻した。それから1カ月間、報道はウクライナ一色だ。ニュースショーのコメンテーターは、近視眼的なコメントを平気で口にして視聴者を混乱させている。こういう混乱期こそ、敢えて腰を据えてじっくり映画を鑑賞したい。100年前の戦争歴史は過去形ではない。現下のウクライナ戦争は、100年前に起きた戦争歴史の連なりなのだ。 まずはウクライナをめぐる衝撃的な映画「赤い闇 スタ

    ウクライナ情勢を語るために、日本人が絶対に見なければいけない5つの映画がある(猪瀬 直樹) @gendai_biz
  • 伝説のデザート「ヨーグルトポムポム」超簡単なのに美味しい「秘密」 レシピ(風間 詩織)

    夏休みも残り1週間ほどになった。子どもにとっては「もう」だが、1日3を用意しなければならない親からすれば「まだ」だ。一方でせっかく時間があるのだから、子どもと一緒にお菓子づくりに挑戦したいという声もある。多くの子どもは混ぜたり、こねたりが大好きだ。きっと張り切って手伝ってくれるだろう。 どうせ作るなら美味しく作りたい。だがお菓子の多くは「混ぜすぎ」「こねすぎ」は失敗のもとになってしまう。簡単で失敗しない、子どもと作ってもおいしくできるお菓子は何がいいのだろう。 小学生の頃からレシピの魅力に取りつかれ、ケーキ屋さん、料理人に憧れるも、不器用で、センスも根気も足りずに断念。代わりに料理の編集を20年以上も生業にしてきた筆者がお薦めしたいのは、マドモアゼルいくこ著『秘密のケーキづくり』の巻頭にある「ヨーグルトポムポム」だ。 公開後、Twitterなどで話題となり、絶版していた『秘密のケーキ

    伝説のデザート「ヨーグルトポムポム」超簡単なのに美味しい「秘密」 レシピ(風間 詩織)
  • CDが売れないサブスク時代に「CDレコ」がバカ売れしている「意外な理由」(竹内 謙礼) @moneygendai

    CDが売れない時代に「CDレコ」はバカ売れ 音楽のCDが売れていない。日レコード協会のデータによると、10年前に比べて生産量は約半分に減少。2018年に1億枚を切ってから、2021年のCDアルバムの出荷数は7111万枚にまで落ち込んでいる。 CDが売れなくなった理由は、CDラジカセやMDプレイヤーに代わり、スマホやデジタルプレイヤーで曲を聴く人が増えたからである。ネットに接続して音楽をダウンロードすることが主流になり、サブスク音楽サービスの普及でCDの市場はそれに伴って急速にシュリンクしていった。 音楽は保有するものから、クラウドで聴くものに変わった。その中でも人気なのが聴き放題のサブスク型のサービスである。先ほど紹介した参照元のデータによると、2020年第4四半期(10月~12月)のサブスク音楽の市場は前年比125%の507億円。音楽配信売上全体の約65%を占める。限られた音源しか収録

    CDが売れないサブスク時代に「CDレコ」がバカ売れしている「意外な理由」(竹内 謙礼) @moneygendai
    mortal_sun
    mortal_sun 2022/03/11
    PCあるけどいちいち立ち上げてどうこうするのが面倒臭いからこれ欲しいんだよな
  • ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと(内田 舞)

    競技への信頼の喪失にもなりかねない フィギュア女子シングルが終わった。ドーピング疑惑が解決せぬまま、ショート1位通過でフリーを迎えたカミラ・ワリエワ選手。結局、来の完璧と言われるジャンプが思うように発揮できず、4位に終わった。そして、日の坂花織選手が銅メダルに輝いた。 しかし、ワリエワ選手の演技は切なくあまりに悲しすぎた。何のために彼女は演技をしなくてはならかったのか……。 「ドーピング疑惑の解明はもちろん重要なことで、はっきりさせなければならない部分です。ですが、今回の疑惑問題で今後議論していかねばならないのは、まだ心も体も成長途中にある選手に無理な生活規制やプレッシャーを与え、とにかく勝てばいい、の指導になっていないかということです。ワリエワ選手をはじめ、近年のロシアのフィギュア女子の成績をみるとフィギュアファンとしてよりも小児精神科医としてこの問題について厳しく発言せずにはいら

    ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと(内田 舞)
  • 映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    映画を早送りで観る理由 #1 説明過多の時代 前編】 先日、映画やドラマやアニメを倍速視聴、もしくは10秒飛ばしで観る習慣に対する違和感を、記事「『映画を早送りで観る人たち』の出現が示す、恐ろしい未来」に書いたところ、予想を遥かに上回る反響があった。「よく言ってくれた」と溜飲を下げる人、「どう観ようが勝手」と怒りだす人、記事に触発されて持論を熱っぽく展開する人など、反応は様々にして百家争鳴。その後、記事は地上波TV番組で取り上げられ、倍速視聴を特集したネット番組に筆者がZoom出演する事態にまで発展した。 記事で指摘した倍速視聴・10秒飛ばしの背景は、大きく3つ。「無料もしくは安価で観られる作品が増えた結果、時間が足りない」「時間コスパを求める人が増えた」「セリフですべてを説明する作品が増えた」。 中でも、もっとも多くの議論を呼んだのが、3つめの「説明セリフの増加傾向」である。なぜこのよ

    映画やドラマを観て「わかんなかった」という感想が増えた理由(稲田 豊史) @gendai_biz
  • 60歳目前の兄が、BTSに遭遇し沼堕ち。なぜ私たちはBTSにハマるのか?(安藤 由美)

    50代後半のおじさんもハマった?兄からのLINE あれは2020年4月、最初の緊急事態宣言が発令されたころのこと。子どもたちに会えず、80代で一人暮らしをしている母は完全に混乱していた。「年寄で自己管理ができない、ダメな人間だから感染してきっと迷惑をかける」「愚痴ばかりの母親でごめんなさい」といった自己否定なメッセージが家族LINEに頻繁に届くようになった。 困ったな、と思っていると、兄から家族LINEにこんなメッセージが入った。 「この動画を見てください。若者に向けてのメッセージですが、どの世代にも響く、大切なことを話していますよ。改めて、コロナ禍に見てほしいスピーチです」 と貼り付けられていたのが、2018年9月に、BTSが国連総会でスピーチした『世界の若者たちへ』の動画だった。

    60歳目前の兄が、BTSに遭遇し沼堕ち。なぜ私たちはBTSにハマるのか?(安藤 由美)
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
  • 1