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システム論と人類学に関するmorutanのブックマーク (1)

  • とても簡単な構造主義入門 - finalventの日記

    構造主義とは何か? いかめしい定義はさておき。 東京駅5時発の中央線の電車を考えてみよう。 この電車は平日ダイヤなら毎日、5時に東京駅から出発する。 ではここで問いかけ。 今日の5時発の中央線の電車と、昨日の5時発の中央線の電車は、同じだったか、違ったか? 答え、わからない。 でも、そんなこと気にしなくてもいいじゃん、「同じ電車」なんだから、といって、強引に「同じ」にするのが構造主義。 同じ時刻に同じ駅から出発する電車は、つまり、同じ。それで何か不都合でも?みたいな考え方。 そして。 この「同じ」であることを保証しているのが、時刻表。 時刻表という構造、正確にはダイヤという構造。 このように。 構造主義では、対象がまずある全体構造として捉えられ、その構成要素は、システム内部の差異(東京駅か秋葉原駅という差異や、5時か6時かという差異)によって同一または別物だと扱える。 しかも、その要素はす

    とても簡単な構造主義入門 - finalventの日記
    morutan
    morutan 2007/04/30
    けっきょくいま考えてることと同じだったな(基本構造の措定 ⇒ 共通な部分をさぐる ⇒ そこからもれるものを多様性)
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