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右傾化に関するmorutanのブックマーク (2)

  • ★ 靖国神社参拝騒動が隠蔽する、「卑怯モノ」化する日本 - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Aug 19, 2006 ★ 靖国神社参拝騒動が隠蔽する、「卑怯モノ」化する日 (17) テーマ:政治について(20020) カテゴリ:哲学・思想・文学・科学 ▼  小泉首相の靖国神社参拝が15日行われ、余震が続いている。読売新聞によると、首相の靖国参拝「支持」53%とのことらしい。 ▼  ところで、このブログを読む貴方は、以下の内閣府調査について、どのように思うだろうか。この調査は、朝日新聞8月6日朝刊の日曜版にのっていたもので、世界同時調査らしい。 ▼  「戦争が起きたら国のために戦うか?」 中国      はい  89.9%  いいえ   3.1% イスラエル   はい  75.1%  いいえ  18.3% 韓国      はい  74.4%  いいえ  25.3% 米国      はい  63.3%  いいえ  25.5% イタリア    はい  51.8%  いいえ  34.4

    ★ 靖国神社参拝騒動が隠蔽する、「卑怯モノ」化する日本 - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
    morutan
    morutan 2006/09/04
    「靖国参拝はするけど、戦争には行きたくない」をして右傾化ではなく卑怯者化、と。
  • クルーグマン:「誤りによる統治」: 暗いニュースリンク

    「誤りによる統治」(Reign of Error)by ポール・クルーグマン:ニューヨークタイムズ紙2006年7月28日付コラム 現在世界で進行中の過ちの中で、これほどがっかりさせられるニュースはない。先日、ハリス・ポールが発表した最新世論調査によれば、アメリカ国民の50%が、米軍侵攻時にイラクには大量破壊兵器があったと信じており、2005年2月の36%から上昇しているというのだ。しかも、米国民の64%が、サダム・フセインはアル・カイダと深い関係にあったと未だに信じているという。(訳注1) 見方を変えれば、これは驚くべきことではないかもしれない。アメリカを動かしている人々は、もはや都合の悪い真実を決して受け入れようとはしない。彼等の気に入らない事実が充分に立証されてからも、たとえホワイトウォーター疑惑でクリントン側に違法性がなく、イラクには大量破壊兵器がなかったとわかっても、現政権を支援し

    クルーグマン:「誤りによる統治」: 暗いニュースリンク
    morutan
    morutan 2006/08/02
    典型的下層(?)アメリカ人は国際情報など興味ない。彼ら用のメディアもそんな情報流さない。島宇宙的情報断絶の恐怖というか、DailyMe的な問題点の現実化。いまはMySpace辺りで島化してるのかな?
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