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恋愛とナショナリズムに関するmorutanのブックマーク (1)

  • 吉本の3相幻想論ではないが男は - finalventの日記

    個人としての男、対性との関係の男、公と関係の男、がありそうだ、とか洒落でかきそうだが、公と関係の男というのは矛盾しているような感じがしている。公との関係においては、人に還元されるのでないか。しかし、そこになにか微妙な領域があり、たとえば徴兵といった問題がある。日の場合、フェミニズムは広義に左翼的平和主義にフィルターされているため、女性が軍に存在するべき論みたいものが出てこない。 公と個人の関係は対応しているのだから、個人としての男、というのも矛盾がありそうには思えるが、ここには暗黙の内の是認があるだろう。むしろ、性というのは、対性との関係から個人がそげおちた部分というのがどうしても存在する。 対性における男というのは、ようするにそれは家族幻想に吸着される(ライフサイクル論か?)ので、つまりは、「父としての男」ということになる。女の場合は「母としての女」だ。だが、対性の関係性はそうした世代

    吉本の3相幻想論ではないが男は - finalventの日記
    morutan
    morutan 2007/08/28
    共同幻想論的構図から三島の国家への愛などとの関連。あとは対幻想領域におけるゲームについて。中心はお金ってことになるか(あと、+α的になんらかの魅力)。んで、男女の成熟度に非対称性がある、と
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