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2009年6月25日のブックマーク (3件)

  • 前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)

    プロレスリング「NOAH」の社長であり、エースだった三沢光晴がリング上の事故で亡くなった。対戦相手のバックドロップを受け、ほぼ即死の状態だったという。 まったく信じられない、三沢だけは、リングで死ぬはずがない。 第一報を受けたファンの多くは、そう感じたに違いない。”受身の天才”、”不屈のゾンビ”……三沢光晴の代名詞は、常に「リング禍」からもっとも遠いところにあった。三沢の死は、単にひとりのレスラーの不幸な事故では片付けられない、プロレスという世界のイメージを根底から覆してしまうような出来事だった。 今回の件、あの男はどんな風に受け止めているのだろう。プロレスの中も外も知り尽くした男、前田日明に話を聞きに行った。三沢が死んで、それでもプロレスは続いてゆく。これから私たちは、どんな気持ちでリングを見上げればいいのか──そのヒントを、前田なら与えてくれそうな気がした。 ──まずは、前田さんが今回

    前田日明から見た「三沢光晴の死、そしてプロレスの未来」(前編)
    morutan
    morutan 2009/06/25
    『バックドロップにひねりが入ると、受けるほうも注意しなきゃいけないんです。アゴを引いて、回る方向に肩を持っていって受けなきゃいけないんだけど、失神している状態だとそのまま落ちてしまう。それで、折れてし
  • 翠香/すいこう/中国料理/広島市東区/快食案内サーチ

    morutan
    morutan 2009/06/25
    炒飯とか食べに行ってみようかな
  • 産業資本主義と金融資本主義 - finalventの日記

    今朝の朝日新聞社説の与太を読みながら、そういえば、産業資主義と金融資主義の区別みたいのはあまり見かけなくなったなと思った。私が経済学を学んだころはごく基というか、重要でもあったと思うが。 雑駁に以下。 マルクスには多面性があって、現代的な意義はよく言われるように初期で、後期の、経済学的な集成である資論は、古すぎてなんじゃこれみたいになりつつあるというか、ローマーあたりの議論が面白いのかもしれない。それはそれとして。 資論には、これもいちおう言われてもいるのだが、初期哲学とは別の哲学が込められていて、そこが難しい。松尾さんとかの議論を見ていると、疎外論として取り出したいのだろうと思うが、私はちょっと違うかなと思っている。 資論の最大の問題は、1巻で全貌が見えるようでありながら、実際には3巻の、市場の問題が反映している。市場をどう捉えるかなのだが、雑駁きわまりなくいえば、マルクスの

    産業資本主義と金融資本主義 - finalventの日記
    morutan
    morutan 2009/06/25
    マルクスとかプロ倫とか