海外のショッピングサイトやニュースサイトを使っていると当然のようにお金のことは現地通貨で表記されています。例えば、Amazon.comでNintendo DSの情報を見てみます。するとこんな感じで何ドルと載っている訳です。 今だったらおおよそのところ90円/USDで換算すればよいのでなんとなく分かるような気もしますが、幾つもの値段が並んでいるところをザラッと見るのは慣れがいります。暗算が苦手な筆者などは100円/USDならともかく、正確なところ88.3円とか言われたら混乱してしまいます。それに通貨は別に米ドルだけではなく、ユーロもあれば元もあれば台湾ドル等キリがありません。 大抵の検索サービスやポータルには通貨変換ツールがありますが、今見ているサイトの特定のページでなるべく画面遷移なく手間なく円換算を一覧したいとなると難題です。そこでGoogleChromeであれば、表題Chrome Cu
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く