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高橋源一郎 @takagengen 鳩山首相辞任直後からのツイートに、たくさんのご返事、意見をいただきました。全員にお答えできませんので、とりあえず「政治的アクション・政治的言説の原則」とぼくが考えているものについて、帰宅後(いま大学です)、ある程度まとめてツイートさせていただきます。午後7時頃の予定です 2010-06-03 14:30:10 高橋源一郎 @takagengen 昨日夕刻、鳩山首相の辞任に関するツイートを始めてから、ほぼ一日で1000人近くフォロワーが増えました。リプライもたくさんありました。その多くは「共感するが、具体的にはどうするべきなのか」というものでした。ここは、具体的な提案を早急にする場所でありませんが、原則なら語れると思います 2010-06-03 19:03:55 高橋源一郎 @takagengen いまからツイートするのは、ぼくが「政治的アクション・政治的
tricken@暁月6.0済 @tricken 自分の身になった宗教本。脇本平也『宗教学入門』橋爪大三郎『世界がわかる宗教社会学』小室直樹『日本人のための宗教原論』島薗進・宮島喬編『現代日本人の生のゆくえ』凝然『八宗綱要』内村鑑三『代表的日本人』井筒俊彦『意識と本質』鈴木大拙『日本的霊性』岩下壮一『カトリックの信仰』あたり。 2010-01-22 09:21:57 tricken@暁月6.0済 @tricken リコメンド企画。この順番で読むとけっこー面白く宗教学学べるよ、という感じのものをそろえました。まず、世界五大宗教をあまり抹香臭くなく学ぶにはこれ>橋爪大三郎,[2001]2006,『世界がわかる宗教社会学入門』筑摩書房(ちくま学芸文庫). http://bit.ly/8SS7qU 2010-01-22 10:33:31
人形というメディアに欠落性があるがゆえ世界の神聖性が宿るが、人は理性によってそれを完全なものに作り上げようとして神聖性を失う。 人は理性によって自然を切り分け解釈していくが解釈に満足することによって世界の複雑性への理解を失っていく。 しかし、高度に発展した理性と表象は独自のハイパーリアリティ(セカイ)に到達する・・のか?
勝間和代 @kazuyo_k 無事、国家戦略局からのプレゼンテーション、終了しました。ご協力のみなさま、ありがとうございました。プレゼン資料も含めて、内容もブログにアップしたいと思います。明日から採用、とはさすがにいきませんでしたが、政策として可能性があると、ご理解いただけました。 2009-11-05 20:45:56
takashima masaharu @tksmmshr 宮本常一「地方在住人口を、地方においたままでその地において生産エネルギーを爆発させるような政策は取れないものかどうか。現実には地方在住の民衆は自己の資本力にたよりつつ自己の居住地域を興隆させるほどの力をほとんど失っている。」(1959年「日本の中央と地方」) 2009-10-23 15:03:33 takashima masaharu @tksmmshr 宮本常一「地方振興の大きな癌になっているものは人材の不足である。…地方に人材は払底してしまっている。…今地方がもっとも必要としているのは人材であり、知識であり技能である。にもかかわらずその欠乏がもっとも甚だしい。」(1959年「日本の中央と地方」) 2009-10-23 15:51:14
m_um_u @m_um_u そういえばhamachan本書評の「日本はジョブ評価ではなくメンバーシップ制なのだ」ってのを見た後に城繁幸さんのpodcast聴きつつ走り行ったら「派遣や非正規労働者に対する差別感があるよね」話やっててなんか連動したりした。新卒幻想とか 2009-10-22 05:52:56 m_um_u @m_um_u なぜメンバーシップ制度なのか、っていうところでなんとなく妄想してみるにやはりゲマインシャフト的価値観が抜けてないからかなぁ。昔は「(親方などとして)複数の人を養えて一人前」ってされてたみたいで仕事の内容以外の名誉的な部分が重んじられてたし。 2009-10-22 05:55:49 m_um_u @m_um_u てか、それも「仕事がキッチリ出来て」って前提があったと思うんだけど、その「養う」=「名誉」ってところにアクセントが置かれてしまったのかもしれない。年功
m_um_u @m_um_u 聖徳太子の17条の話、「17条憲法ではなぜか“和”が強調されている。1条に話合いはなによりも優先される、ということがらが置かれている」、ってのを聞きつつこれってわりと国民主権に近い話だなぁ、とか思った 2009-10-20 08:51:55 m_um_u @m_um_u んでもこの時代に和(話合い)が強調されたのってたぶん豪族系領主の専制→恣意的な無理難題や戦争(武力)のみで物事が決められていたことに対するカウンター的なものであったので「話し合いだけですべてがきまる」とは思ってなかったんじゃまいかなぁ 2009-10-20 08:53:29 m_um_u @m_um_u あと、やっぱ外国との関係あるのかな、とか思った。合衆国憲法にしてもそうなんだけど、国民主権というか内部の民衆の人気をとるような流れを支持するってのは外部からの操作があるのかな、的な陰謀史観…。
m_um_u @m_um_u 「憲法てフランス革命(7月)によってつくられたんだろうからそれだったら『国民の暴力革命を恐れて憲法が制定された。国家を縛る役割とともに人民主権も盛り込まれた』ともいえるんじゃないの?」とか思ったりしたけどそういえばアメリカ合衆国憲法が一番最初だったのだな 2009-10-19 06:42:36
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ルソーの演劇否定論は「新エロイーズ」でも展開されているのだけど、要は彼はrepresentationを信用していない哲学者なんだよね。 2009-10-19 21:29:15 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma スタロバンスキ/デリダなんかの場合、そういう表象否定の所作そのものが実際には表象=媒介を呼び寄せてしまう、なんていかにもフランス的な読みをするのだけど、ぼくはもっと単純に表象否定の可能性を追求していいと思うのだな。 2009-10-19 21:30:18 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 表象・媒介否定の哲学は現代思想的にはきわめてNGで、というか現代思想ってすべて表象・媒介について考え続けていると言っていいのだけど。だからこんなぼくの主張はおそらく超バカっぽく聞こえるわけだけど、もはや最近のぼくは誤解
m_um_u @m_um_u そういえばたまに「人にはもともと他者を信頼する気持ちがある」とか「日本人にはもともと信頼の気持ちがある」みた稲子といったりする人がいるけど、たとえば贈与交換を信頼の前段階の生物的運動としてとらえるとそれはびみょーに思う 2009-10-16 07:01:57 m_um_u @m_um_u 贈与というのはおそらく貯蓄が1人に集中したときの他者からの攻撃(収奪)、もしくはその前段階の気持ちとしての嫉妬を受け流すための知恵だろうけど、これはサルなんかもやるような半ば本能的なものなんじゃまいかな。社会動物としての人間の場合しか発生しない特殊性もあるかもだけど 2009-10-16 07:04:03
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