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ブックマーク / togetter.com (223)

  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    morutan
    morutan 2010/07/12
    「美術館側が興味がなかったので運営が認められていたが関心のなさゆえに運営終了」、と
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 高橋源一郎( @takagengen )「政治的アクション・政治的言論」に関して原則

    高橋源一郎 @takagengen 鳩山首相辞任直後からのツイートに、たくさんのご返事、意見をいただきました。全員にお答えできませんので、とりあえず「政治的アクション・政治的言説の原則」とぼくが考えているものについて、帰宅後(いま大学です)、ある程度まとめてツイートさせていただきます。午後7時頃の予定です 2010-06-03 14:30:10 高橋源一郎 @takagengen 昨日夕刻、鳩山首相の辞任に関するツイートを始めてから、ほぼ一日で1000人近くフォロワーが増えました。リプライもたくさんありました。その多くは「共感するが、具体的にはどうするべきなのか」というものでした。ここは、具体的な提案を早急にする場所でありませんが、原則なら語れると思います 2010-06-03 19:03:55 高橋源一郎 @takagengen いまからツイートするのは、ぼくが「政治的アクション・政治

    高橋源一郎( @takagengen )「政治的アクション・政治的言論」に関して原則
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    morutan 2010/06/12
    学生運動の反省(対案、対話→変化、寛容)を踏まえつつあえてコミットする理由として。子どもたちの未来のために
  • 口蹄疫問題の本質

    @_Cow_Boy 【口蹄疫問題の質1】問題の質は二つ。一つは産業の崩壊。これは過去のつぶやきでお話したとおりです。発生国になれば、日の畜産業は海外との競争に勝てません。中国産の冷凍品が溢れていること、それが半額セールでスーパーの目玉商品になっていることからもおわかりいただけると思います。 2010-05-26 20:36:54

    口蹄疫問題の本質
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    morutan 2010/05/28
  • Togetter - 口蹄疫対策に関する霞ヶ関の「中の人」のつぶやきまとめ2

    口蹄疫について、霞ヶ関で畜産関係に従事する @hideoharada さんがこれまでtweetしてきた内容をまとめました。ご人にお許しをいただいた上で公開します。 なお、スタンスとして―― ①私のアカウントは農水省の公式ではありません。可愛いiPhoneを相棒に個人的見解をツイートします。 ②農水省の公表情報や事実関係もツイートします。 続きを読む

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    morutan 2010/05/17
  • 秋葉原ガンダムカフェ初日行列レポート

    人数や画像レポを中心にまとめ ex."【2ch】ニュー速クオリティ:「ガンダムカフェ」が秋葉原にオープン。「ジャブローコーヒー」「ザク・ピクルス」などのメニューを提供" [http://news4vip.livedoor.biz/archives/51527670.html]

    秋葉原ガンダムカフェ初日行列レポート
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    morutan 2010/04/28
    id:TsumuRi 「渋谷にガンダムバーってあるよ」って言おうと思ったら神戸にもあるのな http://kobe.keizai.biz/headline/263/
  • 1冊100円スキャンの衝撃と著作権法議論

    大和印刷が4/19より1冊100円でスキャンサービス(の裁断とPDF化)を行うというアナウンスから、著作権の問題点の議論に移るTweetをまとめました。 過去に同様の業者が著作権法でNGになっていますが注目度は非常に高く、市場の要望が大きいことが伺われます。 BOOKSCAN(ブックスキャン):大和印刷 続きを読む

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  • 宗教学おすすめ本整理

    tricken@暁月6.0済 @tricken 自分の身になった宗教。脇平也『宗教学入門』橋爪大三郎『世界がわかる宗教社会学』小室直樹『日人のための宗教原論』島薗進・宮島喬編『現代日人の生のゆくえ』凝然『八宗綱要』内村鑑三『代表的日人』井筒俊彦『意識と質』鈴木大拙『日的霊性』岩下壮一『カトリックの信仰』あたり。 2010-01-22 09:21:57 tricken@暁月6.0済 @tricken リコメンド企画。この順番で読むとけっこー面白く宗教学学べるよ、という感じのものをそろえました。まず、世界五大宗教をあまり抹香臭くなく学ぶにはこれ>橋爪大三郎,[2001]2006,『世界がわかる宗教社会学入門』筑摩書房(ちくま学芸文庫). http://bit.ly/8SS7qU 2010-01-22 10:33:31

    宗教学おすすめ本整理
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    morutan 2010/03/13
    島薗進,2008,『宗教学の名著30』筑摩書房(ちくま新書) と 脇本平也,1997,『宗教学入門』講談社(講談社学術文庫 あたりでもみてくかぁ。。参考文献芋づるってもいいし
  • 神楽坂周辺食べ物どころ(その1)

  • 速水「ケータイ小説と郊外」から 「ポスコロと都市と周縁」

    m_um_u @m_um_u これは大衆小説と文芸マーケットの関係についての話かな?「内容を市場(の性格)が基定する」というやつ。 「ケータイ小説」といういわば外枠から基定されたものを扱う際の基礎になるようなアプローチですの 2009-11-27 05:02:57

    速水「ケータイ小説と郊外」から 「ポスコロと都市と周縁」
    morutan
    morutan 2009/11/27
    「ヤンキー文化論」、「ケータイ小説的」、「国土論」(内田隆三)、「国道20号」、ショッピングセンター関連本、文化人類学におけるポスコロ研究の知見
  • 人形考(再)

    人形というメディアに欠落性があるがゆえ世界の神聖性が宿るが、人は理性によってそれを完全なものに作り上げようとして神聖性を失う。 人は理性によって自然を切り分け解釈していくが解釈に満足することによって世界の複雑性への理解を失っていく。 しかし、高度に発展した理性と表象は独自のハイパーリアリティ(セカイ)に到達する・・のか?

    人形考(再)
  • 勝間和代 vs 池田信夫

    勝間和代 @kazuyo_k 無事、国家戦略局からのプレゼンテーション、終了しました。ご協力のみなさま、ありがとうございました。プレゼン資料も含めて、内容もブログにアップしたいと思います。明日から採用、とはさすがにいきませんでしたが、政策として可能性があると、ご理解いただけました。 2009-11-05 20:45:56

    勝間和代 vs 池田信夫
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    morutan 2009/11/08
    若年雇用創出関連であとでまたみよかな
  • 宮本常一「日本の中央と地方」より 地方振興の鍵とは?

    takashima masaharu @tksmmshr 宮常一「地方在住人口を、地方においたままでその地において生産エネルギーを爆発させるような政策は取れないものかどうか。現実には地方在住の民衆は自己の資力にたよりつつ自己の居住地域を興隆させるほどの力をほとんど失っている。」(1959年「日の中央と地方」) 2009-10-23 15:03:33 takashima masaharu @tksmmshr 宮常一「地方振興の大きな癌になっているものは人材の不足である。…地方に人材は払底してしまっている。…今地方がもっとも必要としているのは人材であり、知識であり技能である。にもかかわらずその欠乏がもっとも甚だしい。」(1959年「日の中央と地方」) 2009-10-23 15:51:14

    宮本常一「日本の中央と地方」より 地方振興の鍵とは?
  • ヤンキーとアメリカの大衆の類似性、および保守の関連性

    m_um_u @m_um_u 山KIDが釣り人が釣った魚を踏み潰してたの見て激怒したとかいう話みてなんか世間知らずのアメリカ人の倫理みたいなのを思った。逆にアメリカ人たちが山KID的なのがこわいといえばこわいんだけど 2009-10-21 16:54:18 m_um_u @m_um_u ヤンキーとか旧来型の不良の人たちはアテンションの範囲が狭いのでスレてないというか一部のことに対しては感情コストをたくさんさける。それをみて「あのひとは根は優しい人なのよ」って逆差別的な印象がもたれたりするわけだけど、まぁそれは置くとして 2009-10-21 16:57:31

    ヤンキーとアメリカの大衆の類似性、および保守の関連性
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    morutan 2009/10/22
    日本社会の問題ということではなくて大衆性(大衆の混沌的部分と倫理観)なところかも。それがぢみにコーティングされて保守になる。 | ヤンキー文化論序説 - 情報考学 Passion For The Future  http://bit.ly/y2sPU
  • 日本型雇用はなぜ職務内容評価ではなくメンバーシップ制度になったのか?

    m_um_u @m_um_u そういえばhamachan書評の「日はジョブ評価ではなくメンバーシップ制なのだ」ってのを見た後に城繁幸さんのpodcast聴きつつ走り行ったら「派遣や非正規労働者に対する差別感があるよね」話やっててなんか連動したりした。新卒幻想とか 2009-10-22 05:52:56 m_um_u @m_um_u なぜメンバーシップ制度なのか、っていうところでなんとなく妄想してみるにやはりゲマインシャフト的価値観が抜けてないからかなぁ。昔は「(親方などとして)複数の人を養えて一人前」ってされてたみたいで仕事の内容以外の名誉的な部分が重んじられてたし。 2009-10-22 05:55:49 m_um_u @m_um_u てか、それも「仕事がキッチリ出来て」って前提があったと思うんだけど、その「養う」=「名誉」ってところにアクセントが置かれてしまったのかもしれない。年功

    日本型雇用はなぜ職務内容評価ではなくメンバーシップ制度になったのか?
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    morutan 2009/10/22
    ここから   濱口桂一郎『新しい労働社会-雇用システムの再構築へ』(岩波新書)書評  http://homepage3.nifty.com/hamachan/bookreviewlist.html | あとプロ倫的な時期にも繋がる(お金嫌い)
  • 「国民主権」て他国をかく乱しようと送り込まれた文化装置的な背景もあったんじゃまいか?的陰謀論

    m_um_u @m_um_u 聖徳太子の17条の話、「17条憲法ではなぜか“和”が強調されている。1条に話合いはなによりも優先される、ということがらが置かれている」、ってのを聞きつつこれってわりと国民主権に近い話だなぁ、とか思った 2009-10-20 08:51:55 m_um_u @m_um_u んでもこの時代に和(話合い)が強調されたのってたぶん豪族系領主の専制→恣意的な無理難題や戦争(武力)のみで物事が決められていたことに対するカウンター的なものであったので「話し合いだけですべてがきまる」とは思ってなかったんじゃまいかなぁ 2009-10-20 08:53:29 m_um_u @m_um_u あと、やっぱ外国との関係あるのかな、とか思った。合衆国憲法にしてもそうなんだけど、国民主権というか内部の民衆の人気をとるような流れを支持するってのは外部からの操作があるのかな、的な陰謀史観…。

    「国民主権」て他国をかく乱しようと送り込まれた文化装置的な背景もあったんじゃまいか?的陰謀論
    morutan
    morutan 2009/10/20
    あるいは他国がしかけた煽動的な要素もあったか? おそらく「都市民の自由は神授」的後付けロジックも他国からの陽動も同時に行われた(あるいは両方の可能性があった)
  • 人民主権→社会権 的なものってどういう論理や背景から生まれたんだろ?

    m_um_u @m_um_u 「憲法てフランス革命(7月)によってつくられたんだろうからそれだったら『国民の暴力革命を恐れて憲法が制定された。国家を縛る役割とともに人民主権も盛り込まれた』ともいえるんじゃないの?」とか思ったりしたけどそういえばアメリカ合衆国憲法が一番最初だったのだな 2009-10-19 06:42:36

    人民主権→社会権 的なものってどういう論理や背景から生まれたんだろ?
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    morutan 2009/10/20
    王権神授は聖の肥大化との関連から取り入れられたロジックとして、そこから国民主権-社会契約→国民国家への飛躍はどういう背景(理路)から生まれてきたのか?「王権と同じく人々の自由は神授的元来のもの」的な?
  • 表象/媒介 - ソフト/ハード(伝送路) - 図/地 - サブシステム / システム の繰り返しゲーム

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma ルソーの演劇否定論は「新エロイーズ」でも展開されているのだけど、要は彼はrepresentationを信用していない哲学者なんだよね。 2009-10-19 21:29:15 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma スタロバンスキ/デリダなんかの場合、そういう表象否定の所作そのものが実際には表象=媒介を呼び寄せてしまう、なんていかにもフランス的な読みをするのだけど、ぼくはもっと単純に表象否定の可能性を追求していいと思うのだな。 2009-10-19 21:30:18 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 表象・媒介否定の哲学は現代思想的にはきわめてNGで、というか現代思想ってすべて表象・媒介について考え続けていると言っていいのだけど。だからこんなぼくの主張はおそらく超バカっぽく聞こえるわけだけど、もはや最近のぼくは誤解

    表象/媒介 - ソフト/ハード(伝送路) - 図/地 - サブシステム / システム の繰り返しゲーム
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    morutan 2009/10/20
    パロール/ラング。力の源は武・金・文(聖)≠情報であったはずなのになぜ国民主権-国民国家という形がとられたのか?ゲーム(主権)のルールが武→武≧金→(武≧金)≧聖or文→(武≧金)≧文との関連。CSで解ける?
  • 都市民の社会契約としての社会保障とそこからハブられる人たち(村落共同体的大衆)の話

    m_um_u @m_um_u 自分的なポイントは徳政令との関係、市井だけで借金→金融ができてたのか(それは贈与的なものからの流れか)ってことだけど、さてさて 2009-10-15 08:05:29

    都市民の社会契約としての社会保障とそこからハブられる人たち(村落共同体的大衆)の話
    morutan
    morutan 2009/10/16
    要約:「社会保障ってもともと都市民の権利として設定されてるのでハブられるひとでてくるよねー」| 関連:muse-A-muse 2nd: 中世における公共性の構造転換な話 http://tinyurl.com/yfkw4fh  http://tinyurl.com/yjcag68
  • 「信頼」の前段階としての「安心」、その前段階的な運動としての「贈与」、それらの生じる機構について

    m_um_u @m_um_u そういえばたまに「人にはもともと他者を信頼する気持ちがある」とか「日人にはもともと信頼の気持ちがある」みた稲子といったりする人がいるけど、たとえば贈与交換を信頼の前段階の生物的運動としてとらえるとそれはびみょーに思う 2009-10-16 07:01:57 m_um_u @m_um_u 贈与というのはおそらく貯蓄が1人に集中したときの他者からの攻撃(収奪)、もしくはその前段階の気持ちとしての嫉妬を受け流すための知恵だろうけど、これはサルなんかもやるような半ば能的なものなんじゃまいかな。社会動物としての人間の場合しか発生しない特殊性もあるかもだけど 2009-10-16 07:04:03

    「信頼」の前段階としての「安心」、その前段階的な運動としての「贈与」、それらの生じる機構について
    morutan
    morutan 2009/10/16
    課題としては経済人類学系、山岸俊男さんら辺 http://tinyurl.com/ygftcn8 、サル学系、モースの贈与交換話、あとシュミット