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ブックマーク / www.gamenews.ne.jp (7)

  • 郵便局の貯金、1000万円超えている分は「国債自動購入」へ - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年08月19日 12:00 10月から民営化される日郵政公社では、現在民営化に向けた各種準備を進めている。貯金限度額の厳守もその一つ。法律上、郵便貯金の預け入れ額は一人当たり1000万円が上限だが、現在その限度額を超えている貯金者は26万人ほどいるという。郵政公社側では最終手段として「限度額1000万円を超えている分は強制的に国債へ振り替える(自動購入)」の措置をとっており、逐次それを実行しているとのこと(参考:NHKなど)。 郵便貯金の利用額は一人当たり最高で1000万円まで。財産形成定額貯金などについてはこの1000万円枠とは別に550万円まで預けることができる。ところが利子がついたり給料、年金が郵便貯金口座に振り込まれたりして、気が付かずに1000万円を超えていたというケースが多数存在しているとのこと。 郵政公社側では民営化をひかえて法令順守を厳密化するために、これまで以上

    morutan
    morutan 2007/08/20
    郵便局に預けてる層っていったら田舎の年寄りとかかなぁ。伝わってるのか?
  • 失業率30%、毎月30万円のおこづかい……世界最強サウジのニートたち事情、そして - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年03月22日 23:00 元々世界でも大手の石油産出国が集まる中東諸国だが、昨今の原油高によってさらに巨万の富を得て経済は活性化の一途をたどっている。イラン・イラク情勢をのぞけば中東からの報道は景気の良い話ばかりで、中東諸国の富裕層による「日買い」を「オイルマネーがやってきた」と比ゆする言葉も個人投資家の間に定着しつつあるほど。そのような情勢の中、特に景気の良いサウジアラビアでの社会情勢にスポットライトを当ててみることしよう。ターゲットはサウジアラビアのニートたち。しかし日ニートとはワケが違う。いわばネオニートと呼ばれる階層の、もしかしたらさらにその上を行く人たちかもしれないのだ。 ●「ニート」の定義 まずはニートの定義。イギリス政府が労働政策上の人口の分類として定義した言葉で「Not in Education、 Employment or Training」(教育も受けよ

    morutan
    morutan 2007/03/25
    30万の小遣いの話は知ってたけど社会保障がすごいな。金持ちの子限定?
  • NHKの「週刊こどもニュース」が面白い - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2007年03月10日 19:30 最近受信料義務化や経営陣の体たらくさばかり報じている(事実だから仕方ないが)というわけではないが、たまには「NHKってイイね」というお話を。毎週土曜日夜6時10分から一週間のニュースを子ども向けに優しく教え解く[このページ(nhk.or.jp)は掲載が終了しています]という番組が放映されているのだが、これが実に面白く、ためになる。今週放送の内容は特に驚かされ、そしてあらためて素晴らしさを実感した。 今週特集「今週の大はてな」で解説されていたのは、なんと「世界同時株安」「株価の不安定はなぜおきるのか」について。「確かに今週のネタとしては適切だろうが、そんな小難しい経済をテーマに、子どもに分かるような説明ができるのか……」といぶかしがったものだが、これが実際に見てみるとあら不思議。図解や模型を使って具体例を挙げ、非常に分かりやすい説明が行われた。映像をキャプ

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    morutan 2007/03/12
    たしかに面白い
  • 貸本1冊あたりの著作権料は265円から、レンタルコミックの著作権料支払い制度12月1日スタート - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    と定められている(もっとも同ページでは「私的録音補償金制度が導入された現在、各権利者はユーザー及びレンタル店双方からコピーに関する代償を二重に受け取っていることになるため、CDレンタル使用料の早急な見直しが必要」とも訴えている)。 書籍や雑誌は零細な貸業者を保護する目的で「貸与権」が認められていなかったが、近年、大手レンタル店の増加などで著作者の権利侵害が広がったとして文化庁が法改正した。 これに基づき当事者間で合意が8月末までになされ、8月31日に利用規定が【貸与権管理センター】から提出。一か月間の公示期間を経て先日、12月1日からのスタートが確定した。 CDの場合と貸では貸し借りの状況が異なるため、1回毎ではなく1冊分で包括して(つまり何度貸し借りをしても)一定料金しか取らないあたりが大きな違いとなる(1回毎の支払いという選択肢もあるが……)。 とはいえ、1冊ごとに定価の5割前後と

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    morutan 2006/10/04
    1冊辺り、定価550円未満……265円、定価1000円未満……480円、以後定価500円加算ごと……320円追加(※貸与回数に応じて払う場合は一回ごとに定価の8%) いままで制度化されてなかったのが驚き。てか、マイナー本減るな
  • 【更新】老賢者がネットでお答え、アメリカで若者の人生相談にネットで応じる「エルダー・ウィズダム・サークル」が人気 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    世界中の若者たちよ、EWCに相談してみてはいかがかな。エルダー・ウィズダム・サークルは60歳から103歳までの人生に長けたボランティアで構成されています。彼らはみな自分たちのパソコンから参加しているのです。彼らは自分たちの豊かな人生経験と知恵で、あなた方の「心の不安」を解消し、すきまを埋めていくでしょう。 実際に回答するのは600人以上の登録された老賢者たち。登録条件は「2つ以上の分野に精通」「秘密が守れる」「日常的に参加できる」など厳しい設定されていて、最終的には諮問委員会の承認を得る必要がある。登録がかなった人たちはいわばエリート老賢者というわけだ。 相談事は多種多様。片思いや性生活の不満、家計問題、咲かないベゴニアの対処の仕方などあらゆる分野にわたり、寄せられたメールの数は6万件にも及ぶという。回答への感想コーナーを見てみると、自分の気難しい息子への対処をどうすべきか、親子喧嘩につい

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    morutan 2006/09/11
    おじいちゃんの知恵袋っぽい。ネット社会なアメリカならでは。(・・って、なんで日本の中高年はタッチタイプ苦手なんだろ。。?)
  • mixiを悪用した「情報ねずみ講」、進行中 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年08月26日 12:30 9月14日にマザーズ市場への上場も決定し、経済産業省などからも情報産業の躍進の要の一つとして期待を寄せられているSNSの最先端を突っ走る【mixi】。だが、500万人を突破し、さらに増加する勢いの会員とSNSの仕組みに目をつけた良からぬ考えの持ち主らが、妖しげなビジネスの対象としてmixiを悪用する動きも多々見られる。先にも何度かその手法をお伝えしたが、最近とみに見受けられるようになった新たな「やり口」をここにまとめてみる。今回は一言で表現すれば「情報ねずみ講」といったところか。 当方(不破)は自己修練や情報収集のため、複数のネットビジネス系・モバイル系の「コミュニティ」に入っている。ちなみに「コミュニティ」とは同じ考えを持つ人たちが集まった複数の掲示板によって創られた集まり。オープンなものも、コミュニティのメンバーにしか参加できないクローズなものも創る

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    morutan 2006/08/26
  • 【更新】持ち運びできる「耳で読む文学」サービスこと「声の図書館」、auで運用中 - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    2006年08月20日 07:00 [産経新聞]で、携帯と文学、そして朗読を結びつけたサービス【声の図書館】なるものが紹介されていた。普通の図書館が納められているものだが、この「声の図書館」では音声データ化された文学書がサービスとして提供されるのだという。狙いは「かさばるが不要で、携帯電話さえあればどこででも文学に触れられる」というもの。 「声の図書館」では現在150作品ほどを配信中。ラインアップは森鴎外や島崎藤村など、近代の純文学作品が多い。毎週3作品ずつ新作を増やしている。月額料金は315円だが、入会すれば無制限で作品をダウンロードでき、何度でも聞くことができる。ただしサービスの制約上から、中長編については一部抜粋の形となっている。 「声の図書館」は2006年5月にオープンしたばかりのサービスだが、会員の年齢層は20代前半から40代後半と幅広く、男女比はほぼ同数。芥川龍之介「トロ

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    morutan 2006/08/21
    これはけっこう良いかも。問題は誰が読んでるかだけど。著名人を朗読者にすれば受けるんじゃないか?月額315円ぐらい。・・ってauのみのサービス。
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