セカンドライフ参入支援事業の株式会社メルティングドッツの浅枝大志さんに、米国企業の参入事例について話を聞いた。 2006年5月に洋服ブランドのアメリカンアパレルが3D仮想店舗をセカンドライフ内に設置したのが、企業参入の最初 シェラトンなどの有力ホテルを傘下に持つスターウッド・グループが2008年にオープンする予定の「アロフトホテル」の設計プランを基に、仮想ホテルをセカンドライフ内に設置 米テレビ網大手NBCがロックフェラーセンターを再現。セカンドライフ内のスポーツバーでアメリカンフットボールの試合の生放送をストリーミング レゴが、組み立て式ロボットの仮想パーツをセカンドライフ内で配布「浅枝大志氏音声ファイル①」 「湯川鶴章のIT潮流」の登録は、以下のバナーをiTunesなどにドラッグ&ドロップして下さい。