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2019年10月24日のブックマーク (3件)

  • Googleが量子超越を達成 -新たな時代の幕開けへ(前編)

    2019年10月23日、Googleが量子超越を実現したという論文を公開し、量子コンピュータの歴史に新たな1ページが刻まれた。 「量子超越」は、量子コンピュータの歴史における大きな一歩である。Googleの研究チームは、最速のスーパーコンピュータを使っても1万年かかる問題を、Googleの53量子ビット(qubit)の量子コンピュータは10億倍速い、200秒で解けることを示したという。 今後、Googleが示した量子超越性に対して様々な角度から検証がなされていくだろう。量子超越性は、物理学及び計算科学の歴史の1ページに刻まれるべきマイルストーンである一方、量子超越性や量子コンピュータの実用化についても、様々な憶測や誤解が広まっている。 この記事では、Googleが示した量子超越性について前編と後編の2つのパートに分けて解説していく。 前編では、量子超越性を実証するための基的な考え方、量子

    Googleが量子超越を達成 -新たな時代の幕開けへ(前編)
    mory2080
    mory2080 2019/10/24
    SFアドベンチャーで主人公が破壊しにいくラスボス感。
  • 『こち亀』が休まず40年間継続した意外な理由! 漫画家・秋本治の仕事術 | ダ・ヴィンチWeb

    2016年に40年続いた連載が終了した『こち亀』こと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。テレビのニュースにも取り上げられたので、覚えている人も多いだろう。終了したとはいえ、以降も読み切り漫画が描かれるなど愛され続けている作品であり、40年間一度も休まずに週刊連載が続いたことは、まさに驚異的だ。一体、作者はどのようなテンションで40年もの長きにわたって連載を続けられたのか。『秋治の仕事術 『こち亀』作者が40年間休まず週刊連載を続けられた理由』(秋治/集英社)は、作者自らが『こち亀』の制作事情を詳細に語る1冊だ。 書では、秋氏が「セルフマネジメント術」「時間術」「コミュニケーション術」「発想術」「健康術」「未来術」と、6章に分けて自らの仕事術を紹介。中には一般的イメージの「漫画家」からは程遠い、驚くべきルーティンも多く含まれている。稿ではその中でも特に気になった項目をピックアップして

    『こち亀』が休まず40年間継続した意外な理由! 漫画家・秋本治の仕事術 | ダ・ヴィンチWeb
    mory2080
    mory2080 2019/10/24
    『山止たつひこ改め』そら改めないかんわなと思った少年時代w
  • WEB特集 私たちの目が危ない “近視クライシス” | NHKニュース

    「たかが近視でしょ」。私たちも最初はそう思っていました。ところがいま、世界中で近視が急増し、危機感が高まっています。取材を進めると、放置できない深刻なリスクが見えてきました。 (科学文化部 記者 出口拓実/第3制作ユニット ディレクター 大石寛人/社会番組部 ディレクター 石濱陵、3人とも中程度の近視)

    WEB特集 私たちの目が危ない “近視クライシス” | NHKニュース
    mory2080
    mory2080 2019/10/24
    この記事を近視眼的に鵜呑みにした親が、子どもに対し「スマホもゲームもキンシ」にしなきゃいいけど。