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ことばに関するmoryamaのブックマーク (18)

  • 茂木健一郎さん @kenichiromogi「贈り物によって豊かになっているのは誰か」の連続ツイート

    茂木健一郎 @kenichiromogi 「連続ツイート」をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています! 日は、今週にふさわしいテーマについて! 2011-12-22 08:16:39 茂木健一郎 @kenichiromogi おだ(1)クリスマスの季節である。以前はMerry Christmas!と言っていたが、最近は、「政治的に正しい」Happy Holidaysという表現が多いようだ。人々が集い、街を贈り物が行き交う。今朝は、この「贈り物」ということについて考えてみたいと思う。 2011-12-22 08:19:28 茂木健一郎 @kenichiromogi おだ(2)贈り物では、何がやりとりされているのか? O・ヘンリーの名作『賢者の贈り物』では、恋人たちがお互いに贈るものが、それぞれ役に立たないものになってしまう。それでも彼らは幸せである。お互いに対する「

    茂木健一郎さん @kenichiromogi「贈り物によって豊かになっているのは誰か」の連続ツイート
  • ついっぷる

    ついっぷる - サービスは終了しました。 「ついっぷる」は 2017年10月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2009年12月のサービス開始より8年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 「ついっぷるフォト」サービスおよび画像一括ダウンロードは 2017年11月30日 13:00 を以って終了いたしました。 「ついっぷるトレンド」サービスは 2021年8月31日 12:00 を以って終了いたしました。 長らく「ついっぷる」をご愛用頂きまして誠にありがとうございました。 今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 BIGLOBEのサービス一覧

  • John Stuart Mill - Wikipedia

    John Stuart Mill (20 May 1806 – 7 May 1873)[1] was an English philosopher, political economist, politician and civil servant. One of the most influential thinkers in the history of liberalism, he contributed widely to social theory, political theory, and political economy. Dubbed "the most influential English-speaking philosopher of the nineteenth century" by the Stanford Encyclopedia of Philosoph

    John Stuart Mill - Wikipedia
    moryama
    moryama 2011/08/19
    "it is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied; better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied. And if the fool, or the pig, are of a different opinion, it is because they only know their own side of the question."
  • 「できない」ことは恥ずかしいことじゃない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「できない」ってのは「できる」ようになるまでの期間すべてのこと。むしろ、「できる」までの継続的な努力を怠るとか、私とか上司の時間の空きを見て質問をするとか、概要だけでも調べて段取りを考えておくとか、習練しなければそりゃいつまで経っても「できる」ようにはならないよね。 恥ずかしいのは「できる」ようになる努力を怠ることだと思うんだ。 あと、もっと恥ずかしいのは「できない」口実を作ることな。「できてる」ほかの人がいて、キャッチアップする努力をしないうちから「それはできません」というのはどうなんだろうね。 やってみて、駄目だった、というのは、撃てる弾の範囲内で許される。でも、「できない」口実を作ってやらないというのは、お前って何のために居るの? って話になりかねない。 最近そういうのが多くてさあ。滅入るねえ。

    「できない」ことは恥ずかしいことじゃない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 為末大オフィシャルサイト「侍ハードラー」:嫌われる練習

    ◆iモード メニューリスト>スポーツ>各種スポーツ>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆Yahoo!ケータイ メニューリスト>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル ◆EZweb EZトップメニュー>カテゴリで探す>スポーツ>サッカー>トップアスリートモバイル>為末大モバイル 人に嫌われるという事は人間が何か好みを持って生きている存在である以上仕方ない事です。誰からも嫌われていない存在というのは、誰からも知られていない存在でない以上、存在する事は難しくなります。 personalityによっても違いますが、例えば人に嫌われる確率が1%だったとしても、10人の中に自分を嫌いになる人が出てくる可能性は低いですが、10000人になるとほぼ必ず誰かには嫌われます。そして嫌われた人のうち、数%は直接言わないと気が済まない人が混じってきます。 これにやられてしま

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 『最近、前職の上司のことをよく思い出します。』

    前職では6年間働きました。 その間、3人の上司に仕えました。 卵から孵った雛ではありませんが、 やっぱり自分にとって上司といえば、 社会人なりたてのホヤホヤ時代に初めて仕えたOさんです。 その方からは当に多くのことを学びました。 週末はよく、ウィンドサーフィンに連れて行ってくださいました。 たくさんの人が来るんだろうと思って集合場所に集まった土曜の朝、 Oさんしかおられず、少し戸惑っている私(なぜか上司の話になると一人称が私になる)に、 「今日はお前だけやで。」 と言われ、平日にはみたことのない ニカーっと口を横に大きく引っ張ったような笑顔が見られたことと、 その日はOさんを独り占めできることが それはそれは嬉しくて思わず口に出た言葉、 「すいません!」 に対して、 「恐れ入りますやろ」 と、微妙にビジネスモードな会話から始まったあの日。 あの日は、私の超最高クラスの思い出です。 Oさん

    『最近、前職の上司のことをよく思い出します。』
  • プロダクトアウト(ぷろだくとあうと)

    企業が商品開発・生産・販売活動を行う上で、企業側の都合(論理や思想、感性・思い入れ、技術など)を優先するやり方。“作ってから売り方を考える方法”といえる。 “工業”の歴史において、産業革命以来、20世紀の大量生産方式の登場まで「作れば売れる」時代が続いた。しかし、1970年代ごろになると資主義社会に成熟化・飽和感が見られるようになり、次第に作り手・売り手の独り善がりな商品・サービスは受け入れられなくなってきた。 そこで購買者の視点、ニーズを重視しようという発想が登場し、日でもマーケティングの概念が格的に上陸、「マーケットイン」という言葉が造語された。プロダクトアウトはその対語で、大量生産に代表される従来のやり方を示す。 この言葉が登場する場合、「プロダクトアウトからマーケットインへの転換」という主張・文脈で使われることが多いが、消費者や顧客は必ずしも自分が欲しいものを明確に知っている

    プロダクトアウト(ぷろだくとあうと)
  • 語呂合わせ - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年7月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2011年7月) 出典検索?: "語呂合わせ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 実例追加前に:ここでは、Wikipediaの検証可能性の方針に基づき、次のいずれかに該当するものを例示する。 何らかの書籍に記載してある例 検証可能性を満たすと考えられるWebサイト(ニュースサイトなど)に掲載されている例 語呂合わせ(ごろあわせ)は、ある文字に他の音や他の意味を重ねることによって行う、言葉遊び、あるいは、何らかの情報を覚えるとき、または覚えてもらう時などに用いる手法[1]。

    語呂合わせ - Wikipedia
    moryama
    moryama 2009/08/28
    語呂合わせ
  • <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ほんとに成功する法則。 2009-08-03 お、ひさしぶりだな。 元気だったかい。 そうか、元気でなんか読んでるのかい。 ビジネスを中心に読んでるのか、ふーん。 ビジネスっていうのは、 なんだか要するに「成功」について書いてあるみたいだね。 「成功」した人や会社の例を研究したり、 その「成功」にどういう新しい発見があったかとか、 「成功」するには、おれのようにしなさいとか、 だいたいは、そういうテーマだよ。 いろいろあるけど、「成功」がテーマなんだよな。 でさ、「成功」って、 これまた法則があるんだよな。 いわゆる「成功の法則」というものは、あります。 たしかにあるんだよ。 教えろ? 言われなくても教えるよ。 すぐ教えちゃう。 これさ

    <ほんとに成功する法則。>ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 時間、空間、身体、言葉

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先日、ある先生と、とりとめもなく、こんな話をした。 子どもの学びは「空間」により分節化されるところが大きい。 砂遊びをするときは「お砂場」へ。絵を描くときには、「図工室」で。身体を動かすときには「体育館」へ。「活動」にとって「最適な空間を選ぶ」という発想が、どこかにある。 「時間」が全く意識されないというわけではないけれど、それが分節化に果たす役割は、それほど大きなものではない。時間は、ゆるやかに流れていく。 しかし、年をへるにしたがって、「空間」よりもむしろ「時間」が気にされるようになる。 誰もが「時計」を気にし始める。「空間」により学びを分節化することは少なくなる。何をしようが、基的には「教室」でいいよね、と

  • 信頼をなくす口癖

    仕事上で使う言葉ではないけれど 「俺カネねえんだ」が口癖のヤツ 「今日は約束があって…」とか「どうしても外せない用事があって…」などに言い換えた方がいい ホントにカネがない場合でも正直には言わずに「申し訳ない、また誘ってください」くらいにした方がいい なんだか軽く守銭奴っぽいイメージを受けるから人も離れるし、カネも離れていく 「俺バカだから」が口癖のヤツ 「勉強不足で…」とか「経験がなくて…」などに言い換えた方がいい 潔く「私はわかりません」と言ってしまっても構わない 自分はバカですなどと軽く言ったつもりでも相手はホントに「こいつバカなのか」て思ってしまう わからないと言われれば教えてあげようという気にもなるが、バカだからて言われたら何もする気がなくなる 人が気づかないところで、相手がもっていたあなたへの信頼は気づかないほど少しずつ失われていく

    信頼をなくす口癖
    moryama
    moryama 2009/06/23
    気をつけよう・・・。
  • 太い言葉のこと - レジデント初期研修用資料

    田中角栄の秘書だった早坂茂のお父様が亡くなったとき、角栄はすかさず100万円を包んだ封筒を早坂に渡して、 こんな言葉とともに、彼を故郷に送り出したんだという。 坊主は金さえドカンとやれば何でもしてくれる。 おまえは19で国元を離れた身だ。一切合切、お袋さんやお姉さん、番頭の指図に従え。口出しするな。 通夜の客にはひっくり返るほどごちそうしてやれ。オヤジの功徳になる。 直会を寺でやるなら部屋をがんがん暑くしろ。客に風邪を引かせるな。 ガス中毒になっても困るから、外の空気も入れろ。 女は帰りに花を持っていく。その新聞紙も用意せよ。 葬式をきちんと仕切れば、世間もおまえを一人前と認め、扱ってくれる。 まだ若かった頃の「突破者」宮崎 学 氏が、当時対抗していた新左翼学生の集会を 襲撃するとき、部下であった学生に、こんな指示を出したんだという。 突入したらまず石を投げろ。 投げ終わっ

  • 意気地なし : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −

    『絶対貧困』が着実に売れている。今朝も重版の連絡があった。 「世界の貧困について知りたい」という思いは、多くの人の中に潜在的にあるものなのかもしれない。 とはいえ、世界の貧困についての話を書いたり、語ったりすると、必ず訊かれることがある。 「一体私はどうすればいいんでしょうか」 の最後にも書いたが、「どうすればいいか」なんてことはない。 そもそも、「どうすればいいか」に対する答えがでるほど簡単な問題なら、初めから問題になっているはずがないのである。問題というのは答えがでないから問題なのだ。 にもかかわらず、人は常に「どうすればいいか」ということを他人に求める。 なぜか。 人に求めることほど、楽なことはないからだ。 答えの出ない問題を考えるというのは、大海に向かって泳ぐようなものだ。 苦しいだけ。地図もない。ゴールはない。泳いでいる最中に死んでしまうのは確実。 そんな状況で、ひたすら泳ぎつ

    意気地なし : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −
  • これがはてなー - 消毒しましょ!

    自分でものを考えるのは嫌。面倒くさいから嫌。手っ取り早く答えが欲しい。だからlifehackが好き。長い文は嫌い。読むのが面倒だから嫌。だから箇条書きが好き。だから分裂が好き。それがはてなー。 論を立てるのは嫌。面倒くさいから嫌。反論されたら再反論しなければならないから嫌。でも渦中の話題に自分もちょっとだけ口を出してみたい。だからブクマが好き。どうでもいい感想を書き捨てるだけで済むから好き。それがはてなー。 自分の思いが一番大事。だから何が書いてあろうとも、それに合致する箇所が文中にあればたちまち賛成。反する箇所があればたちまち反対。当は違うことを言っているかもしれないのに、全部読んで相手が何を言っているのかを確認するのは嫌。面倒くさいから嫌。それがはてなー。 常識は嫌い。つまらないから嫌い。現実は嫌い。厳しいから嫌い。優しいこと言ってくれなきゃ嫌。だから望夫が好き。それがはてなー。 お

    これがはてなー - 消毒しましょ!
  • 戦略のない人間は"失敗"の自覚がないまま幸福感に包まれて死ぬ - ミームの死骸を待ちながら

    SVC報告会から遡ること1週間...土曜、昼、渋谷にて。id:katsu8さんと会ってきた。彼とは元々、"焼き鳥をいながらsyou6162のけものみち転落を祝う会*1"にて始めて出会い、そのとき少し話して、ハチロク周辺には珍しいビジネスよりの志向を持っていることに気が付いた。是非また話そうと約束し、その後SVCを挟み、帰国を待ってようやく対話の機会を得たという経緯がある。 格的なハンバーガーショップで崩れ行くアボカドバーガーに悪戦苦闘しながら(おそらく思考リソースの30%程度はバーガーのべ方に割り振られていた)、理系と文系・シリコンバレー・ベンチャー・スタートアップ・今までの経験などについてサシで話をしてきた。超楽しかった。 後に、以下のような感想を頂いた。 Hashは青魔導士。吸収系魔法のように人の話を聞いて、それをHPにしてさらにパワーアップ(考えを深め)するのだ。パーティに加え

    戦略のない人間は"失敗"の自覚がないまま幸福感に包まれて死ぬ - ミームの死骸を待ちながら
  • 言葉の速度について - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    広告は見てもらえる、みたいな気持で作るなというのは、マス広告の危機だなんだといわれる前からよく言われることで、とあるクリエイターは、きれいなポスターをつくってきた後輩クリエーターに対して「キミ、この広告で人が振り向くと思う?例えばさ、白いポスターの真ん中にうんこがあるとするじゃない。それ、気持いいかどうかはともかく、見るよね。そのうんこのポスターに勝たないといけないのよ。」と言ったそうです。まあ、うんこのポスターは極論だとは思いますが、広告は、「そんなもの誰も見るかいな」みたいな気持でつくってちょうどいいんじゃないか、と思います。 新聞広告でも、テレビCMでも、ポスターでも、ウェブバナーでも、広告である限り、まずは見てもらうことが大事。でもそれは第一段階クリア、みたいなことに過ぎなくて、そのあとの段階がいくつもあります。これだけ情報が多くなってきた今の世の中、人々の広告に対するスルー力はか

    言葉の速度について - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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