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視点に関するmoryamaのブックマーク (14)

  • YouTube - NHK「視点・論点」梅佳代 私のじいちゃんさま

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  • 不支持が力を持つ時代 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    選挙特番を見ながら、こんなことを思いました。 今回の選挙で何が支持されたのか。わからない。何が支持されなかったのか。いくつかの事柄が思い浮かびます。選挙区レベルで言えば、いろいろな勝因、敗因はあるとは思うけれど、それを全国ネットの選挙特番的に見れば、今回の結果のドライバーは、まぎれもなく不支持という気分だったのだと思います。 不支持が力を持つ時代。こういう時代はいい時代なんでしょうか、それとも悪い時代なんでしょうか。Twitterでとある方とツイートのやりとりをしていたら、その方からこんなキーワードが。 代案のない否定。 確かに。代案のない否定が集まっても、とりあえずそれ、やめとこ、ということしか決まりません。それでも時間は流れるので、じゃあどうする、と瀬戸際まで追いつめられて、時間切れというカタチでものごとが決まっていく。その積み重ねの総体が時代というものだとすると、こんな不確実なものは

    不支持が力を持つ時代 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 妹はVIPPER バブル期にありがちだった事を挙げて不愉快な気分になるスレ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/11(火) 09:19:25.15 ID:0rFNQinY0 土方身習いで月収50万貰えていた 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/11(火) 09:21:51.61 ID:0rFNQinY0 大手銀行の新入社員が1万円札をヒラヒラさせてタクシーを止めていた 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/05/11(火) 09:22:45.59 ID:0rFNQinY0 テレビ局員は銀座や六木で豪遊しまくるのがそのテレビ局の宣伝になると奨励されており、いくら飲もうが全部経費で落ちた。 しかも終電後の帰宅になると自宅までのタクシー券をもらえた 6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/

  • 豊健活人生:春山昇華 : アリとキリギリス(1) : お金と借金、返済資金は「あなたが持っているお金」です

    2010年04月01日02:38 カテゴリ大局観、テーマ、見識[edit] アリとキリギリス(1) : お金と借金、返済資金は「あなたが持っているお金」です << お金より先に信用が成立していた >> (1)動物の群れでもそうだが、複数の人間が集団で生活する時には、集団内の分業が発生し、役割が生み出した生産物やサービスを集団内で適正に分かち合うことになる。物やサービスの交換=物々交換が成立する。同時に、集団のリーダーが中心になって弱者救済のための富の再配分(=物やサービスの移転=労役を含む初期の税)も発生した。 (2)他のグループと遭遇した際に余剰生産物の交換が発生した。その場限りの遭遇であり、再び二度と会わないので文字通り即決の物々交換だ。お互いの生産物に対する欲求度合いや必要性は異なっており、需要と供給は不一致が当然であり、交換されない生産物で保存できないものは破棄されただろう。 (3

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 静寂の価値 | タイム・コンサルタントの日誌から

    人は目に見えないものにお金を払わない--少し前の『日人論』では、よくソフトの値段をめぐる文脈の中で、こう言い放つ人がいたものだ。この言葉自体はやや言い古されて、もはや警句としての切れ味を失ったが、内容は真実だと考える人は、まだ多いだろう。 いくつかの国で仕事をしてきた経験から、とくにこれは日人に限ったことではない、と私は感じている。程度の大小や傾向に差はあれども、人間は具体的事物以外には対価を払うのを渋る。そこには、所有権では制限しようのない「情報」やら「仕組み」なるしろものに、売買の対価がありうるのか、という感情的な疑念があるからだ。 結局のところ、現在の会計制度は実物経済の原理で成り立っている。これを無形資産にむりやり外挿して財務諸表を作っているのだが、目に見えない情報の棚卸しなど不能である。製品倉庫で数が合わなければ、財務諸表にすぐ現れるから、みなが大騒ぎするだろう。しかし、

    静寂の価値 | タイム・コンサルタントの日誌から
  • 『自分の事は』

    自分でしない! と言うを書いた、京都教育大学の教授がラジオで話していた。 おもしろかった。 きっかけは、子どもたちのキャンプでの事中の1コマ。 ある子どもが、数人がけのテーブルに置かれた醤油さしを自分で取ろうと立ち上がって近づこうとしたら、他の子達が次々に「お醤油取って」って声を出して醤油刺さしを廻しだした。その子は自分で取ろうとしたから、最後まで次々友達の間を回される醤油刺しを追いかける羽目になり、最後になるまで手に入れることが出来なかった。 後で、その教授(著者)がその子に「どうしてああなったの?」って聞くと、その子は「お母さんにいつも『自分の事は自分でしなさい』ってきつく言われてたから」 その教授はこうも言っていた 「自分の事を自分ですべて出来るようになると、人の事には目が向かなくなる。例えば学生や小学生に『そのゴミ拾っといて』って言うと『僕が出したゴミじゃない』って平気で答える

    『自分の事は』
  • 第36回 手品とインタフェース | WIRED VISION

    第36回 手品とインタフェース 2009年10月14日 (これまでの増井俊之の「界面潮流」はこちら) 奇術や手品は人間の錯覚や勘違いを最大限に利用したエンターテインメントです。人間は錯覚や勘違いの固まりですから、突然何かが変化しても気付かなかったり/慣れたものを見逃すことが多かったり/手品の達人は観客の目前でも易々とイリュージョンを見せることができ、観客はそれを見て驚き楽しむことができます。人間の知覚能力や認識能力がたいしたものではないという事実は多くの場合は不利だと思われますが、そのおかげで未熟な技術でも実用的に使えて都合が良いこともあります。テレビ映画は1秒間に30枚以下しか画面を表示していないにもかかわらず、動画がなめらかに動くように見えるのは人間の知覚能力が低いおかげといえるでしょう。 勘違いをしやすいという点は、逆に考えるとイリュージョンを見る能力があるという長所だと考えること

  • あえて「地域エゴ」を擁護する - 玄倉川の岸辺

    ネット世論が「バカ叩き」大好きで極論に振れやすいのはいつものこと。 とはいえ、これはちょっとどうかと思う。 リニア新幹線Bルート要望相次ぐ 伊那でJR東海が説明会 - 長野日報 (Nagano Nippo Web) 痛いニュース(ノ∀`):【リニア】 長野「Cルートは独善的。これからの時代は1県1駅でなく駅を増やして人間的ゆとりを」 はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):【リニア】 長野「Cルートは独善的。これからの時代は1県1駅でなく駅を増やして人間的ゆとりを」 2ちゃんねる(痛いニュース)もはてなブックマークも批判・罵倒・嘲笑であふれんばかり。 誰が誰をどんな理由で批判しようと自由ではあるけれど、社会の仕組みとかそれぞれの立場とか何も考えず「ただ叩くだけ」の批判はつまらない。 長野県(県庁)と長野県民がリニア中央新幹線計画について「諏訪回りルート」を主張していることが批判の的

    あえて「地域エゴ」を擁護する - 玄倉川の岸辺
  • から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト

    梅田さんのインタビュー記事に対して何かコメントをすることが流行のようなので、たまにはそういう流行にも乗ってみようかな、と徒然なるままに書いてみる。タイトルは、シェイクスピアの傑作喜劇から、そのまま拝借。最近だとケネス・ブラナーが映画化している。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) 梅田さんについて 梅田さんの著作は、失礼ながら「ウェブ進化論」を書店で立ち読みしたくらいなのだが、基的にはベイエリアにポジションを持った一流のアジテーターというのが私の理解だ。一方ビジネスパーソンとしての腕前は、彼のファンドのトラックレコードや経営参画した「はてな」の現状から判断する限り、現時点ではアジテーターほどではないように思っている。 また彼自身の日での認知は、ネットをよく知らなかったおじさんたちに啓蒙書や解説書を書いている海外

    から騒ぎ:クロサカタツヤの情報通信インサイト
  • ひとつめの杭 - 空中キャンプ

    音楽家のヤン富田氏は著書のなかで、かつて試したある作曲法について書いている。まずはレコード屋さんへいき、もっともかっこいいジャケットデザインのレコードを買ってくる。しかし、レコードを聴いてはならない。ジャケットを眺めながら「このレコードに収録されているのはいったいどういう音楽か」を想像し、作曲をするのだ。 この手法はさまざまなジャンルに応用できそうな気がする。たとえば洋服のデザインをする人が、ある特定の人物をおもい浮かべながら「あの人に着せたらすごく似合うであろう服」を製作をする、といったしかたである。想像力を喚起するなにかをまずはひとつ設定しておき、方向性を絞ったうえで製作にとりかかる。 おもうに、表現ではスタート地点においては360度どこへでも向かうことができるから、逆に一歩目を踏みだすのがむずかしいようにおもうのである。表現という行為はあまりに自由すぎるために、なにかしらのとっかかり

  • あたらしい婚活 - 空中キャンプ

    トルーマン・カポーティの小説に、死んだの墓参りのために墓地を訪れた男性が、ふとしたきっかけから、たまたまその墓地にいた女性と会話になるという短編がある。墓地で見知らぬ女性から声をかけられるという状況にとまどう男性。作品を読み進めると、それは「を早くに亡くし、お墓参りにきている独身男性」をターゲットに声をかけ、結婚へ持ち込むべく婚活中の女性であった……ということがわかる。 これは、自分の目標に向かってターゲットをいさぎよく絞りこんだ、なかなかいいアイデアではないかとわたしはおもった。自分がなにを求めているかがはっきりしていなければ、こうした行動は起こせない。墓地という場所の選択にも意外性があっていい。短編では、女性のほんとうの意図があからさまになってしまい、婚活は失敗するのだが、こうしたアイデアはさまざまな場面で活用できるのではないだろうか。 弁護士を狙うなら、裁判所の近くにある定屋さ

  • 嫉妬 - Wikipedia

    嫉妬(しっと)とは、自分よりも優れていると感じる人に対して妬みや嫉みといった感情を抱く悪徳である[1]。 概説[編集] 例えば恋愛関係におくと、3人の人がいて、たとえば自分自身が「A」だとする場合、自分が愛する人(仮にCさん)が、別の人(仮にBさん)に心を寄せること(愛情が向かうこと)を怖れ、その人Bをねたみ憎む感情である[1]。 嫉妬(jealousy)と羨望(envy)という2つの言葉は、一般的には同じような意味を持つ言葉のように扱われているが、その元来の意味は異なっている。嫉妬は、自分以外の誰かが望ましいよいものをわがものとしていて、それを楽しんでいることに対する怒りの感情であり、二者関係に基づいている[2]。 とは言え、嫉妬は、信頼を失うことを予期することからくる懸念、怖れ、不安というネガティブな思考、怒り、恨み、自分とは釣り合わないという感覚、どうにもできないという無力感、嫌悪感

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 男はどこへ行った?

    何でもかんでも成功していく男子って、 男の目から見て、なんか、 おもしろ味がないような気がするんです。 「人気がありそうなんだけど、 ぜんぜんみんなに 相手にされてなさそうな人」 っていうのに、男っぽさを感じますけどね。

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