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2009年6月11日のブックマーク (7件)

  • CPA至上主義で見落としがちな効果とは?:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、インターネットを活用したマーケティングの効果測定においては、単純にCPC(クリック単価)やCPA(顧客獲得単価)で効果を測定するだけでなく、複数の価値の可能性を組み合わせて考えるべきではないか、という話を紹介しました。 前回の記事で「グランズウェル」から引用して紹介した事例は、米国の成功事例ということもあり指標が複雑でした。今回はもう少し日の実情に合わせてシンプルな例を紹介したいと思います。 例えば、検索連動型広告で、CPAが1万円を達成している製品があったとします。 一般的に、ネットを活用した広告手段でCPAが最も良くなるのは検索連動型広告でしょうから、ほかの広告手段でこの成果を抜くのはかなり難しいでしょう。 普通にバナー広告や記事広告を出稿しただけだと、よほど単価の安い広告枠でない限り、CPAが数倍や10倍以上になることも珍しくないはずです。 この背景を図にするとこ

  • ITは、いま:「更新が励みに」 87歳現役ブロガー「八十爺」 - ITmedia News

    ネットを使いこなすのは若い世代だけではない。1日3時間ほどネットを楽しむという石川久万さんは87歳。7年前に傘寿記念で始めたWebサイト「八十爺の鮎釣り」の運営と、2005年から続けているブログの更新が毎日の励みだ。 そんな石川さんに、Webサイトを開設したきっかけなどを聞いてみた。 携帯電話も持ってます 1922年(大正11年)生まれで、さいたま市在住。以前は高校の理科教師だった。初めて手にしたPCは、1982年に購入したというNECの「PC-8001」だが、「自分でN-BASICでプログラムを打ち込まないと動かないので、挫折した」。 Windows 98が発売されたころ、「好奇心のおもむくままに」2台目のPCを購入。インターネットを使い始めたのは2000年だ。 今は、午前8時~午前10時、午後2時~午後3時、夜寝る前などに、趣味の釣り関連のWebサイトやお気に入りのブログを見たり、メー

    ITは、いま:「更新が励みに」 87歳現役ブロガー「八十爺」 - ITmedia News
  • 関連サイト一覧 | KADOKAWA

    最速でガジェット情報をお届けする週刊アスキー発のPC/ITニュースサイト。iPhoneAndroid、最新テクノロジーはもちろんアキバグルメ、サブカル情報を毎日更新中。 話題のニュース、エンタメ情報からおでかけ情報まで、世の中のトレンドをどこよりもわかりやすく紹介します。ビジネス、趣味など日常で役立つトピックも満載。「毎日に楽しさをプラス」します!

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  • 有名人がブログで商品企画・販売 「Ameba有名人ショップ」

    サイバーエージェントは6月10日、ブログサービス「Ameba」で人気の有名人ブロガーが企画した商品を販売する「Ameba有名人ショップ」をオープンした。商品の制作過程もブログで紹介し、販売促進につなげる。 第1弾として、タレントのIMARUさんがプロデュースしたアクセサリーを4980円で販売。今後も、辻希美さんなど人気ブロガーが商品を企画・販売し、年内に15人分の販売を見込む。

    有名人がブログで商品企画・販売 「Ameba有名人ショップ」
  • グランズウェル6:ソーシャルメディアに価値がないと言われる理由 – マーケティング is.jp

    Why Social Media Sucks April 16, 2009 ソーシャルメディアに価値がないと言われる理由 Terminology matters. 専門用語自体の問題だと思うんだ。 As I speak with companies that want to engage with their customers in the online, social world, I continually find people confused — as soon as they begin talking about “social media.” The reason is the baggage that comes along with the word “media.” ソーシャルメディア上で顧客とエンゲージメントしたがってる企業と話してる時、みんな困惑していることが多

    グランズウェル6:ソーシャルメディアに価値がないと言われる理由 – マーケティング is.jp
  • なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    なぜ、20代高学歴女子は「専業主婦」狙いなのか プレジデント6月10日(水) 11時30分配信 / 経済 - 経済総合 東京大学大学院生のリカさん(26歳)は、研究職へのエントリーシートを書きながら今日もため息をつく。 「早く寿退学したいなあ……」 父は自営業、母は専業主婦の家庭で育ち、キャリアへのあこがれはゼロである。 「もともと尽くし系なんです。ヘラヘラしたエプロンをかけて『おかえりー』と言うほうにあこがれます」 内閣府の意識調査によると「夫は外で働き、は家庭を守るべきである」という質問で女性の賛成派は20代が60代についで多いという結果が出た。ちなみに、反対派が一番多いのは40代である。 「自分が輝くための仕事すらもういらない、仕事をしなくてもいい男と結婚したい」というのが今の20代なのだ。しかし、リカさんのような高学歴女性ですら、専業主婦志向がそれほど高まっているのはな

  • 不況どこ吹く風 「10万円」クリーム好調 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    100年に1度といわれる不況下でも、10万円前後のクリーム状化粧品が売れている。資生堂の12万円のクリームは順調に伸びているというし、同じく12万円のクリームを出しているカネボウ化粧品も2009年は9000個売る目標を立てている。高級クリームの先駆者、コーセーも、リーマンショック以降も9万円のクリームの売れ行きは変わらない。「きれいになるためならいくらでも出す」というのが女心のようだ。 ■不況の影響を受けず「順調に伸びている」 カネボウ化粧品は、化粧品専門店ブランド「トワニー」から1個12万6000円の薬用エイジングケアクリームを出している。 05年に発売を開始し、初年度は1万個強が売れた。それ以降も年間およそ1万個のペースで出ている。 受注生産方式をとっていて、09年は6月16日から予約を受け付ける。この不況下で、どのくらいの注文を見込んでいるのか。 カネボウ化粧品広報担当者は