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ネットと報道に関するmorzのブックマーク (3)

  • ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 - 雑誌記事 ニュース:@nifty

    言論フラット化 取材現場の様子も、自らの取材対応もブログで叩かれる ネットユーザーたちが暴き始めた「客観報道」というまやかし=佐々木俊尚 2008年11月25日(火)0時0分配信 SAPIO 掲載: SAPIO 2008年11月12日号 4ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 次のページ -PR- 文=佐々木俊尚(ジャーナリスト) ネットの普及、IT技術の進化により、一般の人が目撃したマスメディアの取材現場がネット上に晒されるケースが増えている。また、報道に疑問を持った読者、視聴者がマスメディアに電話をかけ、その対応をネット上に掲載するケースも多々ある。従来は覆い隠されていた取材現場、被取材者としての対応が暴かれることで、マスメディアは大きな危機を迎えている。 化けの皮が剥がされる 「高邁な社会正義」 今年6月8日、秋葉原で無

    morz
    morz 2008/11/27
    ここ最近起きたマスコミvsネット関連事件のまとめ。世代交代が続くとマスコミの中にもネット世代が増えていくだろうけど、その時マスコミはどう変わるのだろう
  • 時代錯誤の舞台装置はもういらない---続々・「マスゴミ」と呼ばれ続けて

    なぜマスコミは「マスゴミ」と呼ばれるのか---。筆者の体験談,友人たちの座談会を通じ,この問題について考えてきた(関連記事1,関連記事2 )。今回はさまざまな事象の深層に迫る総合情報誌「FACTA 」を発行するファクタ出版の発行人兼編集長・阿部重夫氏とITジャーナリスト・佐々木俊尚氏の対談により,三たび,この問題について考える。2人はマスコミの根底には時代錯誤の舞台装置があるとし,記者の個人能力向上による脱却が重要なカギを握ると指摘する。 真のジャーナリズムは調査報道にあり なぜマスコミが「マスゴミ」と呼ばれるのか,その問題点と解決策について,2人の対談を通じて考えていきたいと思います。まず,阿部さんがFACTAに至るまでの経緯と背景について教えて下さい。 阿部氏:日経済新聞社に入社し,基的には事件を追いかけることが仕事の社会部の記者として出発しました。当時,一番大きな経験をしたのは世

    時代錯誤の舞台装置はもういらない---続々・「マスゴミ」と呼ばれ続けて
  • やじうまWatch

    噂あり、未確認情報ありのやじうまWatch。 リンク先の記事などがすでに消失していることもありますが、あらかじめご了承ください。 【2008/08/22】 ■ 山田耕嗣さん、亡くなる……かつてのBCLブームの立役者 1970年代半ばごろから、ラジオの短波放送を高性能のラジオで聞く、「BCL」が子どもたちのあいだで流行したことがあった。ソニー製やナショナル製の仰々しい外観のラジオを小遣いをためて買い込み、ノイズや混信の中から聞こえる遠く海外にある放送局の番組に耳を凝らした。そのBCLの流行真っ盛りのころに、書籍「入門BCLブック」や雑誌「ラジオの製作」の連載などの著者として活躍されていた、山田耕嗣さんが19日に亡くなったことがわかった。ラジオNIKKEIのブログに詳細がある。67歳とまだお若いうちの逝去で残念だ。 ■ YouTubeへ無断で転載されても消されない、米国のニュース番組 YouT

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    morz 2008/08/25
    YouTubeへ無断で転載されても消されない、米国のニュース番組
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