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2008年8月29日のブックマーク (6件)

  • 「このネタ何度目だ」って言う奴はやばいんじゃないの?

    さっき匿名で書いたんだよ、あとで読むうんちゃらについてさ。 したらよ、その中についたブックマークのコメントに「このネタ何度目だ」ってのがあったんだよ。俺がしるかよ! 俺は俺の思ったことを書いてんだよ!世の中ループしてんだよ。みんなおねしょしてお母さんが「もう、はなちゃん何度言ったら分かるの?」みたいなこと言われてきてるんだよ。 それが何だよ、「このネタ何度目だ」って。お前やばいんじゃねーか? どうやばいかっつーとな。お前はずっとそのお母さんしてるわけだよ?言いたいこと分かるか?わっかんねーだろーなー!! 一言で説明してやるとお前は成長してないんだよ、ずっとお母さんなんだよ、お母さん。おばさんにもセレブママにもおばあちゃんにもなってないの、ずっと立ち止まってるの。 それってどんだけやばいことだと思ってるの? どこまで同じことの繰り返すの? 人生それで楽しいの? 分かったらパソコンを窓から放り

    「このネタ何度目だ」って言う奴はやばいんじゃないの?
    morz
    morz 2008/08/29
    何年も前に見たネタ画像が新着扱いされてるのを見つけるとほほえましさを感じる。世代交代してるんだなぁ、と。
  • 東方はもはや同人ではない - 東方中毒患者の戯言

    2008年8月27日 少し追記 今回の話は無意識な選民思想ってやつで 東方界隈はあまりに巨大化しすぎて、所謂「にわか」がたくさん出ているわけですが たとえば彼らのうち都合の悪い存在を「ニコ厨」と呼称したり 「お客さん意識」って言って、そんな考え方では駄目だと嘆いてみたりがあまりに目立つので今回はそんな話。 同人というのは同好の士が集まって一緒に楽しむ場であるはずなのに 何故か、自分に都合の悪い存在を勝手ににわかと認定して 「我こそは正しいファンなるぞ」と言い出してしまう人が こと東方界隈には多いようです。 正確には声がでかい人に限ってそういう事を言う人が多い。 もちろんこのような思考形態はインディーズバンドのファンとか ある程度カルト的なムーブメントを経たコミュニティでよくあることなのですが 問題は「ニコ厨」「お客さん意識」と名のもと思考停止しているようにしか見えないことなのです。 たとえ

    東方はもはや同人ではない - 東方中毒患者の戯言
    morz
    morz 2008/08/29
    「俺はまだ酔ってないよ?」「俺はまだ廃人じゃないよ?」的な記事かと思ったら、「一般雑誌による宣伝を行っているからです」なるほど。
  • ペシャワールをググってみたら:イザ!

    お花畑の住人は他人を死に追いやる ペシャワールの会をぐぐってみると、1984年からパキスタンの中村哲医師を支援するために出来た会だそうな。 著書に「アフガニスタンで考える -国際貢献と憲法九条-」(岩波書店)などがある。 「丸腰だから現地の人に伝わるものがある」と「九条の会・小平三周年のつどい」で講演し、アフガンへの自衛隊の支援を批判している。 やはりお花畑に住んでいる人でした。 http://www.news.janjan.jp/world/0806/0806048723/1.php 別のサイトでは中村医師はタリバンのスポークスマンだという批判もある。 民主党小沢一郎とのパイプもあるという。 今回の事件でペシャワール会の会長は、「現地の情勢判断を誤った」と認めながらも「今後もアフガンでの活動を続ける」と言っている。 責任をとってペシャワールの会は解散するのが筋である。

    morz
    morz 2008/08/29
    九条唱えても無抵抗でも非武装でもころされてしまうんですね
  • 地方でネットの利用が進んでいない話(3) - 北の大地から送る物欲日記

    「地方でネットの利用が進んでいない話 - 北の大地から送る物欲日記」 「地方でネットの利用が進んでいない話(2) - 北の大地から送る物欲日記」 で、地方でネットの利用が進んでいない話をしてきたけど、どんな状況かってのを知りたいって人向けに最近見つけた事例を紹介。 第二回やきとリンピック in 室蘭 2008年の8月30日(土)、31日(日)に、全国各地のやきとり屋が参加して評判を競い合う「やきとリンピック」というイベントの第二回目が室蘭で実施されます。 私がこのイベントを知ったのは、8月12日に室蘭観光をしてて、そのときにこのポスターをみかけたから。 じゃ、この「第二回やきとリンピック in 室蘭」をWebで調べようとしたらどうか。 GoogleYahooで「やきとリンピック 室蘭」と入れて検索すると、 やきとリンピック:やきとリンピックの公式サイト やきとリンピック in むろらん公

    地方でネットの利用が進んでいない話(3) - 北の大地から送る物欲日記
    morz
    morz 2008/08/29
    焼き鳥が食いたくなった。/"利用しようとする人が欲しい必要最低限の情報がしっかり出ているサイトがあるだけでどれだけ嬉しいことか"
  • オーマイニュースはなぜ失敗したか(上) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    オーマイニュースはなぜ失敗したか(上) インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • 温暖化をめぐる「世論」の一致は可能か? 〜 メディア「崩壊」の後で | WIRED VISION

    温暖化をめぐる「世論」の一致は可能か? 〜 メディア「崩壊」の後で 2008年8月28日 環境社会メディア コメント: トラックバック (2) (これまでの 石井孝明の「温暖化とケイザイをめぐって」はこちら) メディアが世論を怖がり始めた この1カ月ほど、活字メディアの関係者が集まると、毎日新聞社の「変態」報道事件が話題となります。 毎日新聞はインターネット上で「日人は性的に倒錯している」という趣旨の英文記事を数年に渡り配信し続けました。この問題について同社は「英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします」と、謝罪と検証記事を発表しました。 メディア関係者の注目点は、この事件の「構造」と「余波」です。ネットメディアがこの問題を指摘し、ネット上で批判が広がったことによって、毎日新聞が謝罪に動きました。これまで、一般の人々がここまでメディアを追い込む例は、あまりありませんでした。 また、新

    morz
    morz 2008/08/29
    「人間は認識してから定義するのではない。定義してから認識する」ツンデレなんかそうですね。