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  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 CES 2010における電子ブックの話題、あれこれ

  • 武蔵野電波のブレッドボーダーズ - ブレッドボードで始めよう!

    こんにちは、武蔵野電波のブレッドボーダーズです。この連載記事では、ブレッドボードを使った電子回路作りを紹介していきたいと思います。 最初に、ブレッドボードというものについて。これは、多数の穴が空いた樹脂製のボードで、穴には電子部品やリード線を直接挿すことができます。穴は内部で電気的・規則的に連結されていますので、そこに電子部品を挿していくことで、ハンダ付けをせず、電子回路を作ることができます。

  • CIAも採用したCUDA対応動画高画質化ソフト「vReveal」を試す

    3月24日(米国時間)発売 価格:49.95ドル 今回紹介するMotionDSPが開発した「vReveal」は、携帯電話クラスのカメラで撮影された動画の画質を劇的に高画質化させるコンシューマ向けソフトだ。コンシューマ向けといっても、CIAにも採用された高度な技術を基盤としており、NVIDIAのGPUによるアクセラレーションにも対応するという特徴のあるソフトだ。 MotionDSPの技術が最初にコンシューマ向け製品として公開されたのは2007年のDEMOにおいてだ。米国カリフォルニアで年2回行なわれるこのイベントは、ベンチャー企業などが製品化を前提に開発した技術やサービスなどを初披露する場で、PC Watchでも過去数年にわたってそのレビューをお伝えしている。 そのときMotionDSPが発表したのは、製品ではなくサービスだが、「FixMyMovie」というビデオ共有サイトで、ここに動画をア

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    morz 2009/03/26
    携帯電話などで撮った低画質なソースでも、この技術を使えばくっきりはっきりに。日本でも防犯カメラ映像の解析に警察とかが採用するのかな?
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    台湾などの東アジア地域、ヨーロッパなどではネットブック特需が続いているが、コンポーネントベンダは、“ネットブックの次”を見据えた行動を起こし始めている。それが12インチや14インチなどの、ネットブックよりも大型の液晶を搭載し2kgを切るような、ウルトラポータブルノートPCの低価格化だ。AMDがCESで発表した「Yukon(ユーコン)」に対して、Intelも「Consumer ULV」というマーケティングプログラムで対抗していくことになる。 また、MicrosoftWindows 7のSKU(製品構成)を明らかにし、ネットブック向けのSKUがStarter Editionになることが明らかにされた。Microsoftとしては、これによりULCPC版のWindowsが単なる値段の安い“フルWindows”として利用されている現状を是正したい意向だが、ULCPC版により安価なフルWind

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    morz 2009/02/10
    "Starter Editionの仕様略解像度や、同時に開けるウインドウの数などの機能に制限ができる" なんだってー!本当の意味で廉価版になってしまう 買うなら今か…?
  • 山田祥平のRe:config.sys かつてない完成度のWindows 7ベータ

    MicrosoftWindows 7のベータをリリース、日語版を含むUltimateバージョンの一般向け配布が始まった。同社では、家庭または仕事で使用するコンピュータにベータ版をインストールしないでほしいと呼びかけているし、当然、ダウンタイムに対する責任も負わない。だが、今回のベータ版は、これなら仕事に使いたいと思わせるくらいに安定していることに驚いた。 ●4つの環境にWindows 7をインストール 2008年秋に米国で開催されたPDCとWinHEC、そして、昨年暮れに東京で開催されたWinHEC Tokyoで配布されたプリベータに対して、今回のベータ版はびっくりするほど進化している。まるで、2008年中に完成していた版のリリースを、CEOのスティーブ・バルマー氏がCESの基調講演で発表できるように寝かせていたかのような余裕を感じる。 そんなわけで、入手した日語版ベータを、複数の環

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    morz 2009/01/17
    やまだぁぁああスクリーンショットをよこせぇえええ(少佐風)という感想。ライブラリ??クラウド??あのofficeのリボンを設計した人?が担当してる…らしい…のか?
  • 【DigitalExperience編】OQOのAtom搭載ウルトラポータブルや東芝の512GB SSD

    会期:2009年1月7日(米国時間) 会場:Mirage Hotel Grand Ballroom Digital ExperienceはInternational CESの期間中に行なわれる、広告代理店主催の報道関係者向けの展示会だ。 Digital Experienceの利点は、CESで展示する新製品などを報道関係者に直接アピールすることができることだ。CESの展示会場では、報道関係者だけでなく一般の来場者も含めての公開になるため、報道関係者だけにピンポイントに呼びかけることができない。Digital Experienceでは、直接、報道関係者にアピールできるので、記事を書いてもらう可能性が高まるというわけだ。 実際、Digital Experienceを主催する会社は、CESだけでなく、他のイベントでもこうしたメインイベントよりも前に開催される報道関係者のみのイベントを多数開催してお

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    morz 2009/01/09
    oqoって30万円くらいする印象があったが、10万円程度のモデルが出るのか…
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ~VAIO type P開発者インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“

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    morz 2009/01/09
    読んだら欲しくなる~
  • ASUS、将来のEeeソリューションをCESでデモ

    ASUSTeK、将来のEeeソリューションをCESでデモ ~タッチ機能付きネットブックやキーボード一体型PCなど ASUSTeK Computer会長のJonney Shih氏。手に持つのはCESで発表された512GB SSDを搭載することができるEee PC S121 会期:1月8日~11日(現地時間) 会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 2008年、ワールドワイドで最も勢いのあったPCベンダと言えば、ASUSTeK Computer(以下ASUS)だったことは衆目の一致するところだろう。1月に国内販売が開始されたEee PCは、瞬く間に日市場も席巻し、ネットブックブームの立役者となった。そのASUSがCESで記者会見を開催し、今後6カ月の間にリリースを予定している複数

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    morz 2009/01/09
    五万円台二軸ヒンジタブPC出るのか…?
  • VAIO type P発表会レポート~「ネットブックとは一線を画す新しいジャンルの製品」

    ソニーは8日、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」の発表会を都内で開催した。 冒頭に、ソニーマーケティング株式会社 ITビジネス部門の松原昭博氏が挨拶。同氏は、2008年7月に、「VAIO」というブランドを、「Visual Audio Intelligent Orgnizer」という意味合いに再定義したことを掲げ、世界最軽量のBlu-ray Disc対応ノート「type T」をはじめとする、さまざまな新しいPCの使い方を提案してきたとした。 そして今回、小型モバイルPCの新しいあり方として、“ポケットスタイルPC”を提案するのが、今回のtype Pだという。ネットブックとは一線を画す機能を備えながら、優れたデザイン性で、携帯電話のようにポケットに入れて毎日持ち歩くことを目指したとした。 「毎日持ち歩くことを考え、まず女性の小型のバッグにも入るサイズを目指した。そして携帯電

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    morz 2009/01/09
  • ソニー、封筒サイズの“ポケットスタイルPC”「VAIO type P」

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPCVAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは、FOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN(GPS内蔵)を搭載する「VGN-P80H」(2月中旬発売)、ワンセグチューナを搭載する「VGN-P70H」(1月16日発売)の2機種で、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。体色はVGN-P80Hがクリスタルホワイトの1色、VGN-P70Hがクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色が用意される。 体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約

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    morz 2009/01/09
  • Hothotレビュー

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス 封筒サイズでジャケットの内ポケットにも入る、ジャストキーボードサイズのソニー「VAIO type P」は、ハードウェア面でのモバイビリティだけでなく、独自アプリにも力が入れられている。そこで前回とは別に、インスタントモードや動画再生支援機能などに注目したレビューをお送りしたいと思う。試用したものは試作機で、製品とは異なる可能性あがあることを明記しておく。 ●XMBボタンからスタートするLinuxベースのインスタントOS Windows Vistaとは別にtype PはインスタントOSを搭載している。電源OFF時に、キーボード下部にあるXMBボタンをクリックすることでインスタントモードが立ち上がる仕組みで、PSPやPS3などのソニー製品に広く採用されているクロスメディアバー(XMB)を根幹としたUIが表示されるのだ。 ベースはLinuxとなって

  • 【Hothotレビュー】ソニー「VAIO type P」~小型モバイルの新たなスタイルを提案

    1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーの2009年春モデルの中でも、誌読者が最も気になる製品は、やはり8型ウルトラワイド液晶を搭載した新モデル「VAIO type P」であろう。VAIO type Pは、2008年12月24日にVAIOのサイトでティザー広告が開始され、注目を集めていた。VAIO type P以外の2009年春モデルは1月6日に発表されたが、VAIO type Pのみ、CESの基調講演でそのベールを脱ぐために、発表日が1月8日にずらされている。世界中のIT関係者の注目が集まるCESで、大々的に発表されたことからも、ソニーがVAIO type Pにかける熱意と意気込みが伝わってくる。 ここでは、モバイラー待望の新製品VAIO type Pを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。なお、今回試用したのはVAIOオーナーメードモデル「VGN-P90HS

  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】「VAIO type P」チェックポイント7題

    ソニーが発表した「VAIO type P」は、久々にソニーらしさというよりも、“バイオらしさ”が出たモバイルPCだ。そのスペックはすでに発表記事で紹介されているので、ここでは詳しく書かないが、ソニーなりにIntelのMobile Internet Device(MID)向けプラットフォームを料理した製品がVAIO type Pである。 それはネットブックなどの低価格ミニノートPCではなく、Intel提唱のMIDとも異なる。MIDのコンパクトさとノートPCの汎用性の2つを1つにした新しい提案だ。特定用途に向けたデザインではなく、ノートPCの形態を維持したまま可能な限り携帯性を高めた製品だけに、用途はユーザー次第でさまざまに広がるだろう。 筆者も発表前にしばらく試用したが、その間にチェックしてみたVAIO type Pの“気になるところ”を紹介していきたい。 ●MIDベースのノートPCなら、か

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    morz 2009/01/09
    乳首と眼がついた横長モバイルノート…VAIO C1の再来か!?バッテリが実質二時間というのがアウト/ id:depthwinter 漫画家の富樫の言う「ゲームにはまる特徴:結構楽しそうにゲームのシステムについての不満をもらす」かと
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】改善されたWindows 7のデスクトップ

    前回はWindows 7の概要をお伝えしたが、Microsoftがデモした内容を大急ぎでレポートしたため、いくつか間違いがあった。すでに記事は訂正しているが、ここで改めてお伝えしておきたい。 まずWindows 7で追加された、アプリケーションの機能へと直接ジャンプするメニューの名称を「ジャンプメニュー」と書いていたが、これは「ジャンプリスト」という名前。また、タスクバー上でジャンプリストを出す操作はアイコン上へのロールオーバーではなく、「右クリック」だった。なお、これらは会場で配布されたβ版には含まれていないので、Microsoftからの説明以上の詳細はわからない。 といことで、Microsoftの開発者向けカンファレンス「PDC 2008」の2日目に行なわれたWindows 7のデスクトップに関するセッションを基に、Winodws 7が目指しているユーザーインターフェイスの改善方向を探

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    morz 2008/10/30
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】ネットブックが、あんなに安い理由

    では8月時点でノートPC全体の20%もの割合を占めるようになったネットブック(別記事参照)だが、その急速な普及の鍵となっているのは言うまでもなく価格だ。同じ10型クラスの液晶を搭載したナショナルブランドのミニノートPCが20万円弱という価格設定であったのに対して、ネットブックは10型搭載モデルで6万円弱、7型搭載モデルでは4万円弱という価格設定になっている。 それでは、なぜ従来のナショナルブランドのミニノートPCが20万円で、ネットブックは6万円なのだろうか? その秘密は部材の調達コストにあるのだが、実際のところネットブックと通常のノートPCではどの程度違うのだろうか? そのあたりの事情を、台湾のODMベンダーらを取材してわかったことなどを踏まえて考えていきたい。 ●IntelがASUSと始めた発展途上国向けの低価格PCというソリューション 誤解を恐れずに言うのであれば、そもそも“ネッ

  • 工人舎、液晶を高解像度化/低価格化した超小型PC

    1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA

    morz
    morz 2008/01/24
    トラックポイントが無い。何でなくすかなぁ。選択肢から外れた。
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