息子と娘が通っている公文ですが、二人ともそれぞれの山場を迎えております(^-^; 小学校3年生の息子は、得意な算数はF教材の中盤あたり(6年生半ば)で、苦手な国語はDIの中盤(4年生前半)に差し掛かっています。 そして、基本何でも得意な小学校1年生の娘は、算数がDの前半(4年生前半)で、国語がCⅡの前半(3年生後半)です。 ◇息子の苦悩 この算数のF教材は、分数の四則混合算がメインのため、すごい量の計算段階を経て、ようやく答えにたどり着きます。 すなわち、その一か所でも計算を間違えたり、順序を間違えたりすれば、即アウト! さらに、後半の最後はついにX(エックス)の値が出てきて文章題をこなし、小数の計算へと進んでいきます。 息子は、その分数の四則混合算にて足踏み状態・・・・ いくら計算が得意だからといって、すんなりと乗り越えられる壁ではありません。 何度も何度も気持ちを立て直しながら様子を見