ブックマーク / onex3.hatenablog.com (121)

  • 川菜苑:大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    レースのカーテンで店内の様子が窺えず怖いけど、晩酌セットが気になって恐る恐る訪問。 店内はガラガラでほぼ貸切。好きなところに座っていいとのこと。 大画面テレビ(50インチ)の正面の円卓に腰掛ける。これでテレビを眺めながら晩酌セットが楽しめる。 「晩酌セット(1180円)」は、飲み物と2皿料理を選べてこのお値段。しかも税込、こういう所に優しさを感じてしまう。 生ビールを飲みながら選んだ品に舌鼓。 1品目は「焼き餃子」。タレがすでにかかって出てくるのはご愛嬌。 2品目は「豆苗炒め」。ちと塩味強いけど、その分、生中が進む。 ほぼ貸切の店内が贅沢。居心地の良さに気を良くして「瓶ビール(500円)」と「四川チャーハン(900円)」を追加注文。 四川チャーハンのボリュームが素晴らしく、べ終える頃には腹パン。でも、美味しいからべきってしまったよ。また腹が出てくるな(笑)。 静かに飲んで味わえる。いい

    川菜苑:大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • 星のやバリ④:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。

    贅沢な3時間のスパを終え、のんびりうたた寝。 ヘッドスパ、フットスパ、全身のバリニーズマッサージも気持ちよかったけど、ウブドの森を眺めながら入るフラワーバスが解放的で抜群に気分よかった。 何にもしていなくてもお腹は空くもので、19時にダイニングで夕。 綺麗に注いでもらったビンタン(Rp65,000)を味わう。南国リゾートには軽い口当たりのビールがとても合う。 「サテ ~インドネシア風串焼き スパイシーソース~(Rp130,000)」 サンバルソースがよく合う。なかなかの大きさでべ応えある。ビールに間違いなく合うやつ。どんどんなくなってった。 「ヤングパパイヤと鶏肉のサラダ ライム風味(Rp70,000)」 ライムがきいていてるし、パパイヤの感もいい。これもビールが進む一品。 「バナナの花のスパイス炒め 海老のペースト テラシ風味(Rp70,000)」 テラシって、小海老を発行させて作

    星のやバリ④:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • 星のやバリ③:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。

    午後に3時間のスパを予約しているので、それまでプールでのんびり過ごした。 ヴィラを結ぶプールは、滞在中ほとんど泳ぐ人はおらずほぼ貸切状態。 泳ぎ疲れたら、プライベートのガゼボできりりと冷やしたワインを飲んでぼーっとしていた。 「秩父ワイン 源作印 甲州シュール・リー」 このために日から連れてきた。日差しが強かったので、もう少し辛口ワインでもよかったな。 「サーモンとポテトサラダのオープンサンド(Rp140,000)」 お腹が空いてきたらルームサービス。ボリュームもお味もプールサイドでべるのに丁度いい。 スパまで時間があるので、ほろ酔いガゼボ昼寝。 1時間ほど寝てしまった。とても贅沢な時間だった。

    星のやバリ③:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • 星のやバリ①:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。

    2017年に開業、ヴィラを繋ぐ運河プールやカフェ・ガゼボで有名な星のやバリ。 ウブドの森の中。静かなヴィラで、とことんのんびり過ごすことが目的。 成田、デンパサールの離着陸が予想通り遅れる。デンパサール空港からの車移動は90分。信号がほぼない道を高スピードで進む。それでも、チェックインは21時を過ぎた。 ルームサービスが22時までなので、慌てて夕を注文。初日の夕は、インドネシア料理定番の「ナシゴレン(Rp135,000)」。 星のやだけに、いちいちお洒落だ。 想像をいい意味で裏切るナシゴレン。そして、予想以上のボリュームに腹パン。2人で取り分けてべて丁度いい量だ。 星のやの事はルームサービスでもなくても、サービス料10%・税10%がかかる。だけにチップは不要。 ヴィラはとても綺麗で広い。往路の疲れが一気に出て早々に寝てしまった。

    星のやバリ①:バリ - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • 盛田甲州ワイナリー 「甲州」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    にも合うと勧められ買ってきました。 試飲した時、確かにそう感じたし、 何より美味しかったからね。 このエチケット。達磨かとおもったら、甲州という漢字を組み合わせてるんだそうだ。販売員さんが教えてくれた。ふむふむ。 で、結局、達磨?なのかしら。 スーパーで買ってきた刺身をあてに 飲み進める週末。 この1年、外しない週末は、 ビールからのワインがすっかり定着した。外飲みは減ったけど、支出は大きく減ってないだろうな。

    盛田甲州ワイナリー 「甲州」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • 大和葡萄酒 「重畳」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    最近、週末の宅飲みワインはイオンリカーで賄うことが多くなった。 お手頃価格で美味しいものを試飲させてくれる。 その上、丁寧な説明で魅力を教えてくれるので、買わないなんて選択肢が私には無くなってしまう(笑)。 こちらもそんな1。名前には、良いことが 「幾重にも重なる 」ようになんて、縁起が良さそうな意味合いもあるらしい。 試飲をしたら、しっかりとしたボディを感じながらも、キリっと締まった味は日酒のような印象を受けた。 鍋にも合うだろうな。 冬に楽しめるスパークリングワイン。 冬が来る前に間違いなく、飲みきるだろうけど。 満足の1980円/人也。

    大和葡萄酒 「重畳」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • リーフマンス:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    フルーツビールに手を伸ばすのは10年ぶり、いやそれ以上ぶりか。 最近は好みが変わる事もなく、決まったタイプ・決まった価格帯のビールを飲む事が多い。 変化を作るべく、買ってみたのがこちら。 チェリーをベースに18ヶ月熟成した後、ベリー系フレッシュジュースをブレンドしたビール。 鮮やかなルビー色。しっかりベリー系、とっても甘酸っぱい。 クラフトビールを飲み始めた頃、デザートビールだ、なんて感じたベルビュークリークを思い出した。 たまにはこう言うのもいいかな。この後、しっかりキリンラガーに切り替えた。こういう所は好みがブレてないとこだな(笑)。

    リーフマンス:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • ポーモンコン(9回目):大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    これだけお邪魔してると、すっかり通い慣れた感のあるポーモンコン。 この度、「いつもありがとうございます」なんて、店員さんに言われ舞い上がってしまった。 いつも通り、「生中(サッポロ黒ラベル)」で喉を潤し、何をべるか思案した所、店員さんが黒板メニューからお勧めを教えてくれた。 「椎茸のガパオ炒め」 「ばい貝の冷菜」 「豚バラ炒め」 ピリリと辛く、素材の感が楽しめる。ビールがグビグビ進む品々。 ほろ酔い満足指数が高まってきたので、〆にレギュラーメニューから「空芯菜炒め」と「パッシーナ」を注文。 「パッシーナ」 平打ち麺の焼そば 締めのアルコールは、ポーモンコンで初注文のレモンサワー。 タイ料理にレモンサワーってこんなに会うんだ、今さら発見。 夏が終わり、タイ料理をしばらく休止と思ってたけど、気になるメニューが潜んでいそうなポーモンコン。 まだまだタイ料理の季節は終わらないかも、4000円/

    ポーモンコン(9回目):大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • ビストロ ポーカー(再訪):大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    前回のランチ初訪で当たりを確信し、半月も経たないのにランチ再訪。 13時を過ぎたのにコンスタントにお客がやって来る。美味しさが知れ渡り始めた証拠だ。 今回はランチの定番メニュー、「ハンバーグランチ」を注文する。添え物が美しい。ランチながらも、添え物に手を抜いてないのは美味しい証拠だ。 ソースはデミグラスソースか和製ガーリックソースを選べる。デミグラスソースを選択。肉の旨味を損なわない程よい香りのソース。 肝心のハンバーグは、とても好みのタイプだった。 ナイフを通すと肉汁が溢れ出すタイプでは無い。 肉の旨味が、しっかりギュッと詰まった、それでいてナイフ通りがよいハンバーグ。 大人向け、胃もたれないタイプ、これはいい。 セットのサラダは「キャロットラペ」、スープは「紫芋の冷製ポタージュ」。どちらも申し分ない、1000円/人也。 今度はディナーでお邪魔してみるかな。

    ビストロ ポーカー(再訪):大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • ドメーヌ・テッタ 「ペティアン ロゼ 2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    「いまでや」で買ってきたドメーヌ・テッタ二目。発泡ロゼ。 陽気なエチケットに期待高まる。 「ペティアン ロゼ(3780円)」 ルビー色に驚く、女性的。 飲むとベリー系の爽やかな甘さに、 ドライな微発泡が喉を刺激する。 意外な男性的な強さを感じる、ご機嫌なワインだ。 気の合う人とグヒグビ飲むやつだ。これは好きなやつ。もう一ほしい、ストックしておきたくなる。 オンラインショップで買おうかね。

    ドメーヌ・テッタ 「ペティアン ロゼ 2018」:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • スモークビアファクトリー(再々訪):大塚 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    半年ぶりの訪問。手軽さと敷居の低さが心地よい。 オリジナルビールもきちんと美味しいので言うことなし。 会社の後輩達と訪れた。 一番乗りの私、後輩たちは遅刻。まったくなってないな…、と苦笑しながら1人楽しんだのはこちら。 「なまちゃんホワイト(1パイント)」 爽やかな香りが、1人のんびり待ちぼうけにピッタリだ。 つまみは、お通し。ムール貝とキャラメルコーンの燻製。定番のキャラメルコーンが懐かしい。 燻製といっても過ぎない、ほどよい香り。ビールを邪魔しない。 飲み終える頃に、後輩がやってきた。徐々にメンツが揃ってかなりの深酒。どんだけ払ったのか記憶にない、困ったもんだ(笑)。

    スモークビアファクトリー(再々訪):大塚 - 1・1・1でほろ酔い気分。
    mossa11
    mossa11 2019/10/19
    堪りませんね〜!
  • エシレ・パティスリー オ ブール:新宿 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    「サブレ グラッセ(3780円)」 伊勢丹散策、久々のエシレで新たな発見。 この缶が強烈に視界に飛び込んできた。 エシレ バターを100%使用したバター サブレに、エシレ バターと砂糖で仕上げたグラッセを贅沢にかけたバター好きにはたまらない焼菓子です。口に含んだ瞬間から広がるバターの芳醇な香りと、サクサクの感を堪能できます。 サイトの紹介文通りの味。いいコーヒーと共にじっくり味わうやつだ。 甘さが深く、重たくない。休日三時のおやつに一杯のコーヒーとサブレ一枚。 しばらくは、贅沢な休日午後が過ごせそう。

    エシレ・パティスリー オ ブール:新宿 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • クラフト・ザウルス サマーホワイトエール:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    成城石井で見つけた2目のヤッホーブルーイング。 ホワイトビールの進化系 なんだって。 クラフト・ザウルスって軽井沢エリア限定ビールで、ブラックIPAを加えて三種類があるそうだ。 偶然にも出会えてラッキー。 見た目以上に爽やか。コリアンダーシードの香りが華やか、強い苦味が心地よい大人の味。 涼しい軽井沢で、静かに味わってみたい。270円/人也。

    クラフト・ザウルス サマーホワイトエール:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • クリヴス ソァーヴェ クラシコ 2017:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    フェーン現象のせいか、秋だというのに一気に蒸し暑くなった。 せっかくの休日なのに外出する気も失せてしまった。 こんな日は、キリリと冷した白ワインと刺身だなぁ。 なんてことを思い、腰をあげて近所まで買い出し。 「クリヴス ソァーヴェ クラシコ 2017(1500円)」 イオンリカーで見つけた。お手頃価格の辛口白ワイン。夕方、夕焼け宅飲みスタート。 キリリと冷えた白。凛とした喉越し。蒸し暑さがいっきに和らぐ。 つまみは、「秋刀魚と鰤の刺身」。 ほろ酔い、このまま早い就寝。

    クリヴス ソァーヴェ クラシコ 2017:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • マンサルヴァ:恵比寿 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    数年前に訪れ、とても美味しく印象に残っていたお店。久しぶりに訪れてみた。 2018年の春に移転していたようで、以前と同じ恵比寿でも、ガーデンプレイス寄りに移ってた。 以前よりも、広くゆとりのある店内、イメージ一新。 ネット予約に対応していて、この日はネットで季節のコース(6000円)を予約。 新婚?カップルが多く、それも常連のようで全体的にカジュアル感が増した印象。 「アミューズ」 「茄子、生ハム、マスカット」 「鮎とそのパテ、じゃがいも、いんげん」 「自家製平打ち細麺 鳴門の真蛸、ジェノベーゼ」 「日の魚(メカジキ)」 「デザート」 数年で私の好みが変化したのかな?若い人ほど濃い味を求めない私には、少し疲れる濃い味つけだった。 昔を美化してたのかも、10000円(グラスワイン2杯とチャージ600円を含む)/人也。

    マンサルヴァ:恵比寿 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • SORRY UMAMI IPA:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    昨年、ネット通販とよなよなビアワークスで数量限定販売されたらしい、こちら。成城石井で偶然見つけました。 かつおぶしを使ったIPA。コンセプト、パッケージに遊び心満載。よなよならしさがビシビシ伝わってくる。 香り良く、とても気分がよくなるビールだ。 1でなく、もっと飲みたい。たくさん、飲みたい。 つまみは、冷蔵庫を漁り、ネットレシピを参考に作ったこちら達。 「マッシュルームガーリック」 「クレソンと干し海老のサラダ」 「げそ団子」 これは新橋の岡山県アンテナショップで買い置きしてたもの。 宅飲みは安くて気楽でそれなりに旨くて最高。 ますます飲み付き合いが悪くなるな(笑)。 気遣い飲みが嫌で、可能な限り断るようにしています。

    SORRY UMAMI IPA:自宅 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • ラディカーレ:大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    いつ来ても混み合ってる東京豆漿生活のすぐ側にあるイタリアン。 祝日の開店時間にランチ訪問。 迎えてくれた女性スタッフとても親切で期待が高まる。 外観からは想像出来ない落ち着いた雰囲気、そしてゆとりのある空間。 ランチの週替りパスタは、土日祝に限り+500円でデザートとドリンクを付けれるとのこと。 初訪なので遠慮して様子を見ることに。 まずはサラダとパンから。パンは密度が濃く、甘さをしっかり感じる。美味しい。 「スパゲティ鶏サルシッチャとさつま芋」 オイル、塩しっかり系だか、くどくなること無くまとめている。こちらも美味しい。 ボリュームしっかりでべ応えある。 ボリュームしっかり腹パン系。普段使いしたいカジュアル過ぎないイタリアン。1000円/人也。

    ラディカーレ:大崎広小路 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • ベルウッド ヴィンヤード 「ピオ ペティ・ロゼ」 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    可愛いエチケット。 山形朝日町のワイン。 辛口無濾過のロゼ。 色が若々しくフレッシュ。 艶やか手前。 若いワインだね。それを踏まえて楽しまないとね。エチケットのデザインから若さ可愛らしさ溢れてる。 この手の若いワインは、色んなつまみと合わせて、あーじゃない、こーじゃないってのが楽しいのかもしれない。 POPに楽しめた。ロゼはこれから色々試して勉強したい。

    ベルウッド ヴィンヤード 「ピオ ペティ・ロゼ」 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • ひっぱり蛸飯(駅弁屋 祭):東京 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    出張帰り、新幹線で簡単なツマミと黒ラベル500缶でほろ酔い。 夕飯のあてがなく、ふらふら乗り換えの東京駅で目に止まる駅弁屋 祭。 そうだ、駅弁持ち帰ってのんびり夕飯としよう。19時にもなると品揃えを少ないが、賑わう店内。 気になった弁当がこちら「ひっぱり蛸飯」。 「峠の釜めし」はプラ容器になったが、陶器をキープしてる。やるな。 明石海峡大橋の開通を記念して作られた駅弁なんだそうだ。 陶器の蛸壺いっぱいに炊き込みご飯が詰まってるので、見た目とサイズと裏腹に結構なボリューム。 腹パン満足、1080円/人也。

    ひっぱり蛸飯(駅弁屋 祭):東京 - 1・1・1でほろ酔い気分。
  • 広州市場:田町 - 1・1・1でほろ酔い気分。

    田町の新しい駅ビルムスブ。 その1階にある雲呑麺のお店、五反田、中目黒、新宿にもあって都内五店舗もチェーン展開しているようだ。 夜20時頃に覗いて見たら、雲呑やチャーシュー、餃子などをあてにハイボールを楽しむお客で賑わってた。 入口に扉のないオープンスペースなので店の活気が伝わってくる。 「雲呑麺(740円)」 カウンターがそれなりに空いてたので吸い寄せられるように店内へ。 雲呑麺と生ビールを注文。見ての通りかなりの数の雲呑が丼を覆い尽くしている。 これあてに生ビールで仕事の疲れを癒す幸せったらない。 つるつる喉越しなよい細麺と、すっきり醤油の中華スープが中々のもので、ビールと合わせたら中々の腹パン。 このまま寝たらメタボ加速だな、満足の1250円/人也。飲みメインのときは麺類はハーフサイズで締めが丁度良いだろうね。

    広州市場:田町 - 1・1・1でほろ酔い気分。