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mossheのブックマーク (473)

  • Fetch API を使うときの適切なエラー処理方法

    2024/5/10 追記 ありがたいことにこの記事は2024現在もたまにアクセスやいいねがあるのですが、 リクエスト先でリダイレクトが発生するときに追加で注意してほしいことがあるので以下に別記事を書きました。 また、そのうち await 使った版のこの記事も書こうと思います。 TL;DR このへん書いてあることをかいつまんだだけです URL送りつけるだけだとなぜか伝わらないことがあったので書きました Fetch の使用 | Web API | MDN https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Fetch_API/Using_Fetch Response | Web API | MDN https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/API/Response Fetch API が 4xx エラーを rej

    Fetch API を使うときの適切なエラー処理方法
  • Sorting an array of objects by property values

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    mosshe 2022/08/24
  • 統計的因果推論入門の講義資料を公開しました - Unboundedly

    去年末に日に帰国した際、ありがたいことに多くの方から因果推論に関するレクチャーの依頼をいただきました。 当はこの春にも帰国してトーク予定だったのですが、コロナ渦でタイミングを逸したので思い切って講義資料を公開することにしました。 ツイッター上でのこんな話題もきっかけで・・・ これを意識するだけで(少なくとも医学・公衆衛生領域における)回帰分析ユーザーの大部分の結果の解釈やモデルに対する向き合い方が変わると思っています。日で修士までとったけど、自分は留学するまで知らんかった。 去年末、一時帰国中にやった因果推論ワークショップ中でも触れました。 https://t.co/jEsu5WDPLx pic.twitter.com/LmidBTMQlw — KRSK (@koro485) May 27, 2020 内容はこんな感じです なんとなく回帰分析を使って「調整」をしてました、くらいの統計

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    mosshe 2022/08/04
  • 全国学力テスト結果公表 主体的・対話的学びに課題 新要領後初の実施 | 毎日新聞

    2022年度の全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果が公表された。中学校は21年度に新学習指導要領が実施されてから初の調査。新要領が重視する「主体的・対話的で深い学び」を意識した出題で平均正答率が低かった。小中学校ともに、自治体別の成績に、ばらつきも見られた。【深津誠、国愛、遠藤大志】 <小学・国語> 文章の評価力に弱さ 平均正答率は65・8%。言葉には相手と結びつく働きがあると理解したり、感想や意見を交わして書き手の文章の良さを見つけたりする力に弱さがみられた。 子どもたちが議論する様子を扱った設問では、友達の意見に「確かに」などと述べた理由を選択肢から選んでもらったが、適切に答えたのは68・9%だった。 「六年生としてがんばりたいこと」をテーマに児童が書いた文章について、友達同士で感想を伝え合う場面を基に「文章のよいところ」を記述するよう求める設問が出されたが、正答率は37・

    全国学力テスト結果公表 主体的・対話的学びに課題 新要領後初の実施 | 毎日新聞
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    mosshe 2022/07/29
  • Build meeting features into your Amazon Chime SDK messaging application | Amazon Web Services

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    mosshe 2022/07/26
  • 電池漫談(2)~過放電した電池の再利用~ (←危険な行為です) - うっかり八兵衛の電池漫談

    最近Youtube等で『リチウムイオン電池0Vから復活する方法』といったような動画を目にすることがあります。 このような誤った情報により事故が増えなければ良いなぁと思いながら観ています。 このページをご覧になる皆さんはご存じのように、リチウムイオン電池には様々な保護回路(過充電保護、過放電保護、温度ヒューズ、0V禁止保護、バランス回路)などが付いており、 危険な状態を避けることを目的としています。 過充電保護、過放電保護、温度ヒューズ、バランス回路は何となく想像がつくと思います。 はて、『0V禁止保護』って何?って思われる方が多いかもしれません。 リチウムイオン電池を使った機器設計をされている方の中には、 そもそも過放電保護が付いているから0V禁止は不要ではないかと思う方も少なくありません。 過放電保護 過放電保護というのは、電池の使用可能電圧範囲から設定されるもので、SOC(State 

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    mosshe 2022/07/25
     [カメラ]
  • React の Context の更新による不要な再レンダリングを防ぐ 〜useContext を利用した時に発生する不要な再レンダリングを防ぐ方法に関して〜 - Qiita

    React の Context の更新による不要な再レンダリングを防ぐ 〜useContext を利用した時に発生する不要な再レンダリングを防ぐ方法に関して〜Reactreact-hooks はじめに React(v16.12.0) の Context の更新による不要な再レンダリングを防ぐ方法についての備忘録です。 useContextフックなどで利用する Context のデメリットとして 「Context を更新したら、その Context を利用しているコンポーネントがすべて再レンダリングされてしまう」 ということが記載されている時がありますが、関数コンポーネントであれば再レンダリングを防げます(クラスコンポーネントでもできるかも)。 ということで、この記事は関数コンポーネントを対象としています。 また、デモは CodeSandbox 上に置いてあります。編集して動作を確認してみる

    React の Context の更新による不要な再レンダリングを防ぐ 〜useContext を利用した時に発生する不要な再レンダリングを防ぐ方法に関して〜 - Qiita
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    mosshe 2022/07/24
  • なんとなくでやらないReact.memo戦略

    Reactを使っていると、ふと再レンダリングが気になることがあります。 そこでReactの公式サイトやインターネットを見るわけですが、多く場合useCallbackとReact.memoを使えという旨の記事が確認できると思います👀 それはわかったとして、どういう戦略でこれらを使い不要な再レンダリングを防ぐべきかという考え方についてはあまり載っていなかった気がするので、せっかくなのでまとめておきます。 ところでどうすると再レンダリングを抑止できるか Reactはstateが変わった時、その状態によって必要な箇所を再レンダリングします。 export default function App() { console.log('App'); const [count, updateCount] = useState(0); const handleUpdateCount = () => { u

    なんとなくでやらないReact.memo戦略
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    mosshe 2022/07/24
  • React.memo を濫用していませんか? 更新頻度で見直す Provider 設計

    React.memoを適用すれば、コンポーネントの不要な ReRender を防ぐことができます。しかしながら、Provider 設計・バケツリレーの見直しを行うことで、React.memoを使わずとも、ReRender の抑止は可能です。 最適な Context Provider 設計とすることで、React.memo使用によるオーバーヘッド削減が期待できます。そして「過剰な Provider 分割も場合によっては不要」ということを解説していきます。 3つのパターン サンプルリポジトリを用意しました。(Next.jsで作っていますが、特に意味はありません)「+1」押下でカウントアップし「input text」入力で、入力内容が更新される簡単なサンプルです。 こちらでは、以下3つのパターンが用意されています。ReRender されている様子は console.log 出力のほか、React

    React.memo を濫用していませんか? 更新頻度で見直す Provider 設計
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    mosshe 2022/07/24
  • React hooksを基礎から理解する (useEffect編) - Qiita

    React hooksとは React 16.8 で追加された新機能です。 クラスを書かなくても、stateなどのReactの機能を、関数コンポーネントでシンプルに扱えるようになりました。 React hooksを基礎から理解する (useState編) React hooksを基礎から理解する (useEffect編)  今ここ React hooksを基礎から理解する (useContext編) React hooksを基礎から理解する (useReducer編) React hooksを基礎から理解する (useCallback編) React hooksを基礎から理解する (useMemo編) React hooksを基礎から理解する (useRef編) useEffectとは useEffectを使うと、useEffectに渡された関数はレンダーの結果が画面に反映された後に動作し

    React hooksを基礎から理解する (useEffect編) - Qiita
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    mosshe 2022/07/24
  • How do I window removeEventListener using React useEffect

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    mosshe 2022/07/24
  • React17におけるuseEffectの破壊的変更を理解する

    しばらく前、React 17 RCが発表されました。現行のReact 16に比べて、いくつかの破壊的変更がある一方、新機能が何もないというのが特徴です。Reactチームとしては、新機能が無いとはいえ、破壊的変更も少なくなっておりなるべく16から17へのアップデートを行なってほしいという考えのようです。 この記事では、React 17における破壊的変更のうち、useEffectのクリーンアップのタイミングに関する変更を取り上げます(以下は公式サイトから引用)。 In React 17, the effect cleanup function also runs asynchronously — for example, if the component is unmounting, the cleanup will run after the screen has been updated.

    React17におけるuseEffectの破壊的変更を理解する
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    mosshe 2022/07/24
  • Bock fountain pen nib with Bock housing #5 18k solid gold - extra fine

  • Bock 180 14K nib

  • 万年筆の選び方 | ABARTH SCORPION MAGAZINE

    さて、今回で3回目となる万年筆の特集。 最終回となる編では、万年筆を選択する基準を考えてみたい。 前回、そして前々回に引き続き、今回もフルハルターの森山信彦氏に一般的なセオリーを伺った。 これを一助に、最良の万年筆選びをされてはいかがだろうか。 話の腰を折るようで申し訳ないが、まず始めに断っておきたいのは、これはあくまで一般的な傾向であるということ。カタチが好みであるとか、特別に心に決めた1がある場合は別として、万年筆選びはそう簡単なものではない。最良の伴侶を追い求めるのであれば、なにはともあれ実際に実物を手にして、それが自分の手に馴染むか否か、それだけは絶対に確認して欲しい。ペンの長さ、太さ、重心の位置、全体の重さ、そのどれもが書き心地、そして使い心地に大きく影響する。それゆえ、ここではオーソドックスなモデルと、その傾向をお伝えする。これを参考に、最終的には自分で確認して、そしてさら

    万年筆の選び方 | ABARTH SCORPION MAGAZINE
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    mosshe 2022/05/25
  • Titanium Nib From Bock

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    mosshe 2022/05/22
  • 「子ども」の情報は誰に知られて良いか|山本一郎(やまもといちろう)

    私は「教育データの利活用は適切な形であればおおいに推進するべき」という考えで、明治維新で寺子屋や私塾ほかが公的教育となり富国強兵政策の名のもとに大部屋画一教育でやっていた時代と(外形的に)変わらない教育手法から、情報革命でICT化が進んでいる現在これを取り入れないのはマズかろうと思っています。 先日、そのあたりの話も踏まえて年初より話題が広がっている教育データ(学習ログ、教育ログ)の件について、プライバシーフリークカフェでご好評いただいた議論の起こしを前編から掲載しました。 あれからもう4か月になりますが、公的な議論もなかなか深堀りすることがむつかしい状態のまま、教育データ利活用のガイドライン策定の方向へと進み、これがまたいろいろとあるようで前途多難だなあと思っております。 教育データは個人に関する情報の塊ですが、同じ類型でも医療情報と確実に異なるのは「医療情報はもっぱら患者の健康を回復し

    「子ども」の情報は誰に知られて良いか|山本一郎(やまもといちろう)
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    mosshe 2022/05/16
    “「子ども」の情報は誰に知られて良いか”
  • WSL2 + Ubuntu (20.04) + ubuntu-desktop

    WSLのセットアップ WSLの有効化 "スタート" → "設定" → "アプリ" → "プログラムと機能" "Windowsの機能の有効化または無効化" → "LinuxWindows サブシステム"をチェック → "OK"ボタンを押して終了 PC を再起動 仮想マシンプラットフォームの有効化 PCが仮想化に対応しているか確認 PowerShell を管理者として起動し、以下のコマンドを実行

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    mosshe 2022/05/08
  • WSLでIntelliJを動かして、Windowsでも最高の開発環境を手に入れる

    Windowsがつらい 別にWindowsが嫌だってわけじゃないんだけど、サーバーのアプリケーションはLinux(UNIX)で開発することが多いもんだから、Windows環境で開発しようとするといろいろ問題出るよね。 開発している言語で閉じたアプリケーションならいいんだけど、中途半端にファイル操作とかしていると、パスの指定方法がそれぞれで違ったりしていて地味につらい。 だいたいmacで開発しいている時とかって、あんまりWindowsのこと考えてないよね。 俺考えてないし(考えろ) Terminalで開発するという方向 で、じゃあ全部terminalvim開いて開発すればいいじゃん、ってのも別にできなかないけど、IDEの犬となった今となってはデバッガとか使いたいじゃん? それも化石みたいな動的片付け言語でこそデバッガを使いたいわけですよ。 なのにそういう化石みたいな言語ときたら、言語のライ

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    mosshe 2022/05/08
  • Ubuntu on WSL ユーザーのためPC移行ガイド | DevelopersIO

    今日はクラスメソッドの創立記念日なので、ブログを書かなければいけないという無言の圧力があります。 あまり時間も確保できなかったので、簡単に書けそうなネタをチョイスしました。 といっても以前新しいPCに交換した際に行った作業の備忘録です。 まえおき 私は開発用PCとして普段WindowsOSを利用していますが、実際はUbuntu on WSLでほとんど完結するようにしています。(個人PCもUbuntuOSを利用しています。) というのも、残念なことに弊社ではUbuntu Desktopの利用に関するオフィシャルサポートがないからです。 なにが言いたいかというと、ここで紹介するのは通常のWindowsの移行ではなく、あくまでUbuntu on WSLユーザーにフォーカスした移行ガイドということです。 また、私はUbuntuユーザーだということです。 WSLのExport/Import WSLに

    Ubuntu on WSL ユーザーのためPC移行ガイド | DevelopersIO
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    mosshe 2022/05/07