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2020年6月16日のブックマーク (3件)

  • ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG

    ZOZOテクノロジーズ SRE部の川崎(@yokawasa)です。ZOZOTOWNのアーキテクチャをマイクロサービスで再設計してリプレイス化を推進するチームに所属しております。 記事では、このZOZOTOWNのマイクロサービスプロジェクトで実践している継続的インテグレーション/継続的デリバリー(以下、CI/CD)についてご紹介します。 はじめに まずはじめに、記事に登場する中心的なキーワードであるCI/CDと、Infrastructure as Code(以下、IaC)について簡単に説明します。 IaCとは、インフラ構成をコード化して、そのプロビジョニングを自動化する手法です。コード化されたファイルはコードリポジトリで管理することが多く、また、IaCを実現するためのツールやサービスの利用が不可欠になります。 CI/CDは、その名の通り、CI(継続的インテグレーション)とCD(継続的デリ

    ZOZOTOWN マイクロサービスプロジェクトにおける継続的な改善を支えるCI/CD戦略 - ZOZO TECH BLOG
    motch1cm
    motch1cm 2020/06/16
  • 接触確認アプリは米MS製? 日本MSは「事実ではない」と否定

    新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大を抑えるためのスマートフォン向けアプリ「接触確認アプリ」(iOS/Android)の開発を厚生労働省から受注したのは米Microsoftだと、日経済新聞の電子版が6月15日に報じた。しかし、日マイクロソフトはITmedia NEWSの取材に対し、「事実ではない」と報道を否定した。 同アプリは、利用者が14日以内にCOVID-19陽性者と接触した可能性を通知してくれるもの。米Appleと米Googleが提携して定めた共通規格を使い、Bluetoothで接触情報を匿名で交換する。厚生労働省が6月中旬に公開を予定している。 当初はエンジニアの民間団体コード・フォー・ジャパン(東京都文京区)の有志が、内閣官房と調整しながら3月下旬から独自アプリの開発を進めていた。しかし、AppleGoogleの共通規格を実装できるのは1国につき1アプリで、提

    接触確認アプリは米MS製? 日本MSは「事実ではない」と否定
  • 【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおいて、スクラムチーム全体のパフォーマンスをどのようにして上げていくかは難しいテーマですが、プロダクトオーナーの視点でこれを捉えた「10 things you must do to build high-performing Scrum Teams as a Product Owner」という記事が良い記事だったので、翻訳したものをご紹介します。 翻訳に際しては、著者のMaarten Dalmijnさんに快諾いただきました。 なお、著者のMaartenさんはほかにもプロダクトオーナーに関する有用な記事を書いているので、参考にするとよいかと思います。 プロダクトオーナーの開発チームへの関わり方は、開発チームのパフォーマンスにおいてとても重要です。ダメなプロダクトオーナーだと、ハイパフォーマンスチームを簡単に潰してしまう可能性があります。 私

    【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと