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ブックマーク / www.moguravr.com (35)

  • VR空間で会話できるアプリがG-Tuneの直営店「G-Tune:Garage」にて体験可能に

    VR空間で会話できるアプリがG-Tuneの直営店「G-Tune:Garage」にて体験可能に マウスコンピューターのゲーミングPCのブランドG-Tuneの直営店、G-Tune:Garage(東京・秋葉原)が6月14日に閉店し、6月20日から移転、リニューアルオープンします。その3日間に渡るオープンイベントのうち、6月19日からOculus Rift を利用した新時代コミュニケーションツール「Ocunication」を体験できます。 「Ocunication」は、Oculus Rift DK2を装着し、TwwiterアイコンをアバターにしてVR空間でボイスチャットができるアプリです。プレオープンする6月19日(金)15時から体験できます。 このアプリ以外にも、G-Tune:Garageでは、これまでと同様に、ジェットコースターやホラーゲームなどの様々なコンテンツを体験可能です。19日から21

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    motch1cm
    motch1cm 2015/06/18
    見覚えのある画像だ!
  • Oculus Rift製品版「Rift」。より小型、軽量化。快適な装着感を追求した形状が披露

    Oculus Rift製品版「Rift」。より小型、軽量化。快適な装着感を追求した形状が披露 Oculus Riftの開発を進めるOculus VR社は11日10時(日時間12日2時)からプレス向けのイベント「Step into the Rift」を開催しました。 2016年第一四半期に出荷される製品版「Rift」のお披露目となりました。注目が集まっていた形状のほか、入力機器や開発中のタイトルについての発表が行われました。その内容を紹介します。 また、OculusVR社の公式サイトにRiftの情報が掲載されています。 記事では製品版「Rift」の形状・デザインについての発表を取り上げます。 Riftは従来の開発者向けキットDK1、Dk2と比べさらに小型で軽量化が行われています。360度の音声を聴くことのできるヘッドホンは取り外し可能。また、ヘッドバンドではなくより装着感のある形状に変化

  • VRコンテンツ開発のノウハウを共有。Oculus Rift勉強会に150人以上が参加

    VRコンテンツ開発のノウハウを共有。Oculus Rift勉強会に150人以上が参加 5月30日。都内で、Oculus RiftなどのVRコンテンツの開発者の勉強会「OcuBen」が開催された。勉強会は渋谷ヒカリエにあるDeNA社の会議室にて行われ、ゲーム会社、IT企業からベンチャー企業に所属する社会人から学生までが、全国各地から150人程集まりました。今回はその内容を一部紹介しようと思います。 ※なお、筆者は、Oculus Riftを今年に入ってから体験したばかりの、初心者です。 第2回となる今回のoculus勉強会のテーマは「Mobile VRの可能性を考える」でした。Mobile VRとは、スマートフォンを装着して使用するヘッドマウントディスプレイのこと。サムスンのGear VRGoogleのCardboard、ハコスコなどがあります。 開発者が次々と講演を行い、最後に体験会兼懇

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  • Oculus VR社、現実を3D空間に再構築する技術を開発中の「Surreal Vision」社を買収

    Home » Oculus VR社、現実を3D空間に再構築する技術を開発中の「Surreal Vision」社を買収 Oculus VR社、現実を3D空間に再構築する技術を開発中の「Surreal Vision」社を買収 5月26日、Oculus Riftの開発を進めるOculus VR社は、イギリスのSurreal Vision社を買収することを発表しました。 Surreal Vision社は、現実を3D空間に再構築する技術を開発している企業です。その技術は、「VRの中にいながら、現実の中を動いたり、実際に物に触れたりすることができる、非常に臨場感のあるもの」とOculus VR社は評価しています。共同創業者の3名はそれぞれ専門分野があり、KinectFusionやSLAM++といった現実を認識し、3D空間にマッピングする技術に精通しています。 Surreal Visionの共同創業者R

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  • SCE、Project Morpheus向けVRゲームの開発のために新たなスタジオを立ち上げ。人材募集中

    Home » SCE、Project Morpheus向けVRゲームの開発のために新たなスタジオを立ち上げ。人材募集中 SCE、Project Morpheus向けVRゲームの開発のために新たなスタジオを立ち上げ。人材募集中 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)はPS4向けのVRヘッドマウントディスプレイProject Morpheusの開発を進めています。3月に開催されたGDCでは、新たな試作機をお披露目するとともに、その性能と2016年上半期の発売を発表しました。 ソニー、PS4向けヘッドマウントディスプレイ「Project Morpheus」の製品版プロトタイプを発表。発売は2016年上半期 これから大きく注目したいのが「コンテンツ」です。これまではハードウェアが主に注目を浴びてきました。しかし、製品版が発売されたときにユーザーがどういう体験ができるのかどうか、はコンテン

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    motch1cm
    motch1cm 2015/05/21
    ちょっと転職する
  • Gear VR向けVRコンテンツのコンテスト「Oculus Mobile VR Jam」の最終選考61作品が決定

    Gear VR向けVRコンテンツのコンテスト「Oculus Mobile VR Jam」の最終選考61作品が決定 4月中旬から、Gear VR向けのコンテンツのコンテスト「Oculus Mobile VR Jam」が行われています。先日、Mogura VRでも日からのエントリー作品を紹介しました。 5月18日、最終選考へ通過した作品が決定しました。 Oculus VR社によると、10名いる選考委員のうち、各作品を少なくとも3名の審査員が審査し、採点を行ったとのことです。 最終選考に残った作品はゲームが37作品、アプリ及び体験は以下の24作品となっています。今後10名による最終選考が行われ、6月3日に受賞作品が発表されます。賞金総額は1,020,000ドル、またユーザー投票による「Community Choice award」は賞金1万ドル。現在も投票を受付中です。 各作品の概要(英語)と

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  • Oculus Rift製品版の推奨PCスペックが発表。必要なグラボはGTX970以上。OSはWindows。

    Home » Oculus Rift製品版の推奨PCスペックが発表。必要なグラボはGTX970以上。OSはWindows。 Oculus Rift製品版の推奨PCスペックが発表。必要なグラボはGTX970以上。OSはWindows。 2016年第一四半期に発売されるOculus Rift製品版を動作するための推奨環境が発表されました。 先週、Oculus Riftが2016年第一四半期の発売されることが発表され、外観が明らかとなりました。発表の際に、性能等は次週以降発表していくとのコメントがありましたが、5月15日は、PCの推奨環境と新たな開発者用SDK0.6.0が明らかとなりました。 Oculus VR社は公式ブログを通じて、発表を行いました。 推奨環境は以下のとおりです。 グラフィックボード:NVIDIA GTX 970及びAMD 290 以上 CPU:Intel Core i5-45

    Oculus Rift製品版の推奨PCスペックが発表。必要なグラボはGTX970以上。OSはWindows。
  • 世界に挑む日本発のVRコンテンツ。ユーザー投票を受付中の「Mobile VR Jam」日本からの作品を紹介!

    Home » 世界に挑む日発のVRコンテンツ。ユーザー投票を受付中の「Mobile VR Jam」日からの作品を紹介! 世界に挑む日発のVRコンテンツ。ユーザー投票を受付中の「Mobile VR Jam」日からの作品を紹介! 4月中旬からスタートしているOculus VR社主催のVRコンテンツのコンテスト「Oculus Mobile VR Jam」。1ヶ月間に及び制作期間が終了し、提出作品が出揃いました。5月12日から27日までの間、ユーザー投票が開催されています。終了時刻は日時間5月28日午前4時となっています。 Oculus VR社、スマホHMD「Gear VR」のコンテストを開催。賞金総額は100万ドル 全世界から応募された作品は全308作品。そのうちゲームが184作品、VR体験・アプリが124作品となっています。 このうち、一次審査を経た上位20%(ゲームは36作品程度、

    世界に挑む日本発のVRコンテンツ。ユーザー投票を受付中の「Mobile VR Jam」日本からの作品を紹介!
    motch1cm
    motch1cm 2015/05/15
    ご紹介ありがとうございます!なんだか申し訳ない気持ちでいっぱいです。
  • Oculus Rift 製品版の出荷は2016年第1四半期に。予約は今年後半に開始

    Oculus Rift 製品版の出荷は2016年第1四半期に。予約は今年後半に開始 Oculus VR社は、公式サイトを通じ、Oculus Rift製品版の出荷は2016年第1四半期になると発表しました。予約を「later this year(年内)」に行うと発表しています。 公表された製品版デザイン 製品版は現状のプロトタイプCrescent Bayを元に、VR内にものがある実在感、VRの中にいる没入感、そして快適性を実現するとしています。また、位置を認識するトラッキングにより、座りながらと立ちながら両方で体験することが可能になります。 Oculus Rift製品版の内側 製品版のハードウェア性能、ソフトウェア、入力装置(コントローラー)、そしてOculus社が明らかにしていないゲームや体験といったコンテンツの詳細を今後明らかにしていくとしています。 まず第1弾として、来週、性能が公表さ

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    motch1cm
    motch1cm 2015/05/06
    キター!
  • 【Unite2015レポート】Gear VRでVRコンテンツを開発するために知っておきたいこと

    【Unite2015レポート】Gear VRVRコンテンツを開発するために知っておきたいこと 4月13,14日に開催されたUnite2015Tokyoでは、VRが1つの大きなテーマでした。2日間にわたって行われた講演の中から、今回はOculus日オフィスの井口健治氏(@needle)による「VRコンテンツ開発の勘所」の内容を紹介します。 なお、講演資料と動画は後日公開となっています。 Oculus日オフィスの井口健治氏。1年前まではVRが大好きな一開発者だった 講演は、日でいよいよ発売されるスマホ向けVRヘッドマウントディスプレイ(VRHMD)「GearVR」を中心とした開発方法について行われました。GearVRの特徴、Unityでの開発手順概要、VR酔いを抑える手法などを紹介。さらに、GearVRでのコンテンツ開発を進めているケーススタディとして、コロプラ社員による開発のポイント

    【Unite2015レポート】Gear VRでVRコンテンツを開発するために知っておきたいこと
  • 「VRで遊ぶゲームとは何か」を求めて―コロプラ・森先取締役が語る

    VRで遊ぶゲームとは何か」を求めて―コロプラ・森先取締役が語る 現在開発中のVRヘッドマウントディスプレイOculus Rift。2015年中から2016年にかけて、製品版の発売が予想されています。製品版の発売と同時に気になるのは、「どんなソフトが遊べるのか」ということ。Oculus Riftの一般発売に向け、各メーカー、開発チームがソフトを鋭意制作しています。 VR向けコンテンツの制作は主に海外で進んでいます。ゲームのプラットフォームであるSteamにOculus Rift対応のコンテンツの開発初期段階の物を公開したり、Kickstarterで体験版を公開しながら支援を募ったりと、動きが盛んです。また、ゲームメーカーも格的に開発に取り組みつつあります。 一方、日では、VR向けコンテンツの制作は個人開発者によるものが中心です。そうした中で、ゲームメーカーとしていち早くVR向けゲーム

    「VRで遊ぶゲームとは何か」を求めて―コロプラ・森先取締役が語る
  • ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』

    Home » ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』 ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』 昨年のUnite2014で発表されて以来、すっかり人気キャラとなったUnityのマスコットキャラクターユニティちゃん。今では小さなSDユニティちゃんも登場しています。 さて、SDサイズのユニティちゃん。まるで子供のようなかわいらしさ。無邪気な目でこちらを見てきます。 まるで子供のような・・・。そう、そんなSDユニティちゃんのパパになって「たかい、たかい~」をしよう!そんな体験ができるVRソフトが『Papalus』です。 制作したのは、個人開発者のウダサン(@udasan_koubou)氏。これまで、気球に乗って少女を救出する『見習い空賊と天空の少女』(イベント限定)やとじゃれあ

    ユニティちゃんのパパになって可愛い娘に「たかい、たかい~」ができるVRコンテンツ『Papalus』
  • これが本場アメリカか!シリコンバレーとサンフランシスコのVR開発者イベント「VR Mixer」で感じた熱気

    Home » これがアメリカか!シリコンバレーとサンフランシスコのVR開発者イベント「VR Mixer」で感じた熱気 これがアメリカか!シリコンバレーとサンフランシスコのVR開発者イベント「VR Mixer」で感じた熱気 サンフランシスコで開催中のゲーム開発者会議、GDC。その4日目となる3月5日の夜、VRをテーマにしたイベント「VR Mixer」が開催されました。シリコンバレーのVR開発者団体SVVRとサンフランシスコの団体SFVRが共催。「Gear VR」を発売しているSamsung社や赤外線センサーのコントローラーを販売している「LEAP MOTION」など、VRに関係する企業もスポンサーとして名を連ねています。 会場はサンフランシスコ市内のナイトクラブ。雰囲気と集まった人数の規模感に圧倒される 体験コーナーには、これまで筆者もレビューを書いてきたVRコンテンツのデベロッパー

    これが本場アメリカか!シリコンバレーとサンフランシスコのVR開発者イベント「VR Mixer」で感じた熱気
    motch1cm
    motch1cm 2015/03/09
    PLAYGIRLSが全米デビューとな
  • Mogura VR - Mogura VR

    VTuber同士がリアルで対戦!? 拳から放つエナジーボールで戦うARスポーツ「HADO」の新機能を体験

    Mogura VR - Mogura VR
    motch1cm
    motch1cm 2015/02/26
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  • Oculus VR社、スマホHMD「Gear VR」のコンテストを開催。賞金総額は100万ドル

    Oculus VR社、スマホHMD「Gear VR」のコンテストを開催。賞金総額は100万ドル Oculus Riftの開発を行っているOculus VR社は、スマートフォン専用VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)「Gear VR」向けソフトウェアのコンテスト「Mobile VR Jam 2015」を開催することを発表しました。「Gear VR」は昨年12月に発売されたSamsung社の製品で、Oculus VRはSamsungに開発協力をしています。賞金総額は100万ドル(約1億2000万円)となっています。この「Mobile VR Jam」は、参加者がオンライン上でチームを組んで行うゲームジャムの形式をとっています。 Gear VRは、Innovator Editionとして開発者やVRに関心の高いユーザー向けに米国・ヨーロッパで販売されています。使用できるスマホはGalaxy N

    Oculus VR社、スマホHMD「Gear VR」のコンテストを開催。賞金総額は100万ドル