今までIRCクライアントとして、CUIベースのirssiを使っていたのだが、weechatに乗り換えることにした。これ最強かも。 weechatが最強であるポイント テキストベースで利用可能(GUI版も存在する) チャンネル参加者一覧がテキスト版でも表示される 画面分割で複数のチャンネルを同時に表示可能 Linux/*BSD/Mac OS X/Windowsでも動く 文字コード変換機能搭載 Perl, Python, RubyおよびLuaによる機能拡張が可能 デフォルト設定のままでもある程度使いものになる irssiは様々なカスタマイズが可能だが、デフォルト設定がショボくカスタマイズに骨が折れるのでこれは良い。 irssiとショートカットが微妙に異なるので既存irssiユーザは慣れるまで時間がかかるかもしれないが、ドキュメントもそれなりに充実してるので移行する価値あり。是非お試しあれ。 ち
*ここでのゲームはテレビ、ビデオ、コンピュータゲームを指す *長文なので、なげーよ!論点まとめろよって人は、味も素っ気も無いけど 簡略版 へゴー 島国大和のド畜生 物語の進行方向について(日本漫画のメリットとか) 「チキチキマシン猛レース」は常に右から左に向かってレースをしているのだ。 物語は舞台の上手(かみて)から下手(しもて)、つまり右から左に進むのが洋の東西を問わず一般的。映画などでも、主人公は上手の右、敵役は左にいる。主人公は右から入場し左へと退場していく。つまり、物語は「←」と右から左へ進行する。縦書き右綴じな日本の漫画は「←」で右から左に物語が進むが、横書き左綴じの西洋の漫画は「→」と左から右に進む。日本の漫画は左右が映像のロジックと一致しており大変読み易いと言える。 しかし、ゲームは「→」と左から右へ進行する。スーパーマリオブラザーズを始めとする横スクロールアクションやグラデ
録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」
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梅田望夫さんの記事が話題になっている。 日本のwebがサブカルチャー分野を除いて、米国よりも遅れている。米国では頭のいいひとが使っているが、日本だと馬鹿が使っている。まあ、こんなかんじの主張として受け止められていて、批判をずいぶんと浴びているようだ。 梅田氏のおもうレベルの高いネットの使い方というのは現実をパワーアップさせるツールとして用いることらしい。 当然、現実をパワーアップさせるためだから、現実世界でも能力の高いひとがネットをつかってさらにパワーアップするというイメージなのだろう。そして米国にくらべて日本のネットにいるひとが優秀ではなくて馬鹿ばっかりだという感覚があるのだろう。 おそらく、ここの認識に根本的なずれがあると思う。 梅田氏は早く日本も優秀なひとがネットをつかいようになってほしいと願っているんだろうが順序が逆だ。日本は米国よりも遅れているのではなく、米国よりもすすんでいるの
煽った形になったので、いろいろメールは貰いましたが、私は梅田望夫さんが好きです。人として好きで、好きだから注目して来ました。別に残念とも私は思いませんけど、彼は彼が思っているほど(あるいは、西村博之さんが語るほど)微妙な存在で終わる人ではないと考えているし、もう少し、膝を折って、”日本の”ネットと向き合ってもらいたいと願っています。 彼の仕事が、必ずしもうまくはいっていないことも伝聞ですけど聞いています。でもそれは、このご時勢で彼の夢が夢として受け取れる余裕のある人が減ったからに過ぎない、彼の語ることの、本質的な価値はまったく減じていないと感じます。だからこそ、いまなお多くの人が、彼の意見に耳を傾け、彼の論旨にああでもないこうでもないと時間をかけて咀嚼しようとしているのだと思います。 私は梅田さんは実践者ではないがゆえに、彼の好きではないものに対する評価が低く、結果として多くの彼を賞賛した
外人って女装物の絵に"trap"ってタグを付けることに関しては、やたら厳密で正確に動作してるのが不思議だ。 「ここは日本だ。日本刑法では禁止されていない。青少年条例なら規制可能になる。そっちの手続きを踏む必要がある」と反論すべきだったんじゃないでしょうか? 奥村弁護士くらい熱心に仕事する顧問弁護士がいなかったのだろう。 作詞:畑亜貴、作曲:黒須克彦、編曲:虹音 (TV版の記事) ( ;∀;)イイウタダナー ビリージョエルの『素顔のままで』以来の名曲だよ! バトルスピリッツ 少年突破バシンED2。歌よし曲よしノリよしメロよしバンドよしのかなり強まっているアニソンである。ついでにコーラスもよい。基本的にTV版準拠なので、曲として褒めてるところはTV版記事見てください(ひどい)。珍しく生音主体の虹音編曲もベネ。軽快なブラスにねちっこいギター。成層圏で生まれた夢の架け橋! アラドEDはCD出ない
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