Twitterは米国時間2月21日、ウェブ経由でのTwitterの国別トラフィックを同社ブログ上で公開した。 ブログによると、米国からのトラフィックが全体の40%を占めて最も多くなっており、残りの60%が米国以外の国々となっている。 米国外からのアクセスとしては日本が最も多く、米国外からのアクセスを全体の39%を占める。ついでスペイン(11%)、イギリス(10%)、ブラジル(7%)、カナダ(7%)、フランス(6%)、ドイツ(6%)、イタリア(5%)、オランダ(5%)、台湾(4%)と続いている。
![Twitterが国別のトラフィックを公開--米国が4割を占め1位、日本は2位に:ニュース - CNET Japan](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2e7e8148382fd7b3dec79b2c199e08ace74193a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fmedia%2Fc%2F2012%2Fimages%2Flogo%2Flogo_ogp_1200.png)
社団法人電気通信事業者協会(TCA)の調べによると、2007年12月末で携帯電話の契約件数が1億件を突破した。日本の人口が1億2770万人であることを考えると、全体の約8割、乳幼児と高齢者を除くとほぼ1人1台携帯電話を持っている計算になる。若年層に至っては、着信用と通話用で携帯電話を使い分けている人もおり、1人2台というケースもまれではないようだ。 総務省が行った2005年の通信利用動向調査によれば、携帯電話を含む携帯端末からのみインターネットを利用している人がパソコンのみの人を上回った。日本のインターネットビジネスにおいて、携帯電話はなくてはならない存在となっている。 かねてより、「モバイルインターネットはパソコンインターネットの発展形態と相似形を描きながら進化する」というのが持論であるが、そういった意味では2006年から2007年にかけて、その持論を裏付けるサービスが続々と登場した。そ
Tech Ventureは、これからの成長と活躍が期待できる優れたテクノロジーベンチャーにスポットライトを当て、表彰するために開催するアワードです。 「まだこれからだけど、絶対ブレイクする!」 そんな信念を持って邁進されているスタートアップ企業の皆さん、ぜひご応募ください。 受賞企業インタビュー 言語学習の相互添削SNSを「日本発、世界初」のサービスへ育てる--ランゲート喜社長 外国語を学びたい世界中の人々が、それぞれ母国語を教えあう--そんなコンセプトで生まれたランゲートの相互学習型SNS「lang-8」が「Tech Venture 2009」のグランプリに選ばれた。ランゲート代表取締役である喜洋洋氏に企業の概要と今後の展開を聞いた。 名刺管理をベースに、“人のつながり”の見える化目指す--三三の寺田社長 ビジネスに必須のツールである名刺をデジタル化することで、営業管理や顧客管理を行う「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く