ブックマーク / diamond.jp (4)

  • 入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希

    ライフネット生命保険株式会社 共同創業者 1976年埼玉県生まれ。1997年司法試験合格。1998年、東京大学法学部を卒業後、ボストン コンサルティンググループ等を経て、ハーバード大学経営大学院に留学。同校を日人では4人目となる上位5%の成績で終了(ベーカー・スカラー)。2006年、副社長としてライフネット生命保険を立ち上げ、2013年より代表取締役社長、2018年6月より取締役会長に就任。同年7月より18の国や地域に拠点を有するアジア最大手の生命保険会社であるAIAグループ(香港)に社経営会議メンバーとして招聘される(いずれも2019年退任)。2020年よりスパイラルキャピタルのマネージングパートナーに就任、テクノロジーで業界変革や産業創出を行う企業の支援を行う。また、ベネッセホールディングス、メドレー等の社外取締役も務める。 著書は『入社1年目の教科書』『入社1年目の教科書 ワーク

    入社1、2年は「良き社畜」として騙され続けよ。で、最後に1回だけ裏切ればいい人気ブロガー 藤沢数希
  • 高い顧客満足度の秘密新生銀行:事業戦略とITの融合

    経営ツールとしてのIT IT(情報技術)を経営の道具としてとらえるハーバード・ビジネス・レビューならではの論文を少しずつご紹介していきます。専門誌とは一味違う視点のIT論ばかりです。 バックナンバー一覧 多額の不良債権を抱えて破綻した日長期信用銀行を前身とする新生銀行では「質の高い商品とサービスを、便利で使いやすく、低コストで提供する」というバリュー・プロポジションを実現するために、旧システムを廃棄し、新しいエンタープライズ・システムを導入することが不可欠であった。CIOのダナンジャヤ・デュイベディを核とするチームは、従来の開発手法とは異なる「パス方式」を採用した。 それは「事業戦略とIT戦略の融合」「シンプルな技術」「モジュール化」「ユーザー重視のシステム」「システム改善へのユーザーの参加」をモットーとし、まさしく事業とケイパビリティとを支援するシステムを構築する手法であった。 IT

    motoki621
    motoki621 2011/11/04
    なんかイメージ通りだな…
  • 「バーゼルⅢ」後の銀行は企業を救えるか ――根本から問い直される日本の産業金融

    東京大学経済学部卒業、シカゴ大学経営大学院(MBA)修了。1981年に三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、1988年より、東京三菱銀行ロンドン支店にて、非日系企業ファイナンス担当ヘッド。90年代に英国ならびに欧州大陸の多数の私的整理・企業再生案件について、参加各行を代表するコーディネーターとして手がけ、英国中央銀行による「ロンドンアプローチ・ワーキンググループ」に邦銀唯一のメンバーとして招聘される。帰国後、企画部・投資銀行企画部等を経て、2002年フェニックス・キャピタル(現・ニューホライズンキャピタル)を創業し、代表取締役CEOに就任。創業以来、主として国内機関投資家の出資による8の企業再生ファンド(総額約2500億円)を組成、市田・近商ストア・東急建設・世紀東急工業・三菱自動車工業・ゴールドパック・ティアック・ソキア・日立ハウステック・まぐまぐなど、約90社の再生と成長を手掛ける。

    「バーゼルⅢ」後の銀行は企業を救えるか ――根本から問い直される日本の産業金融
    motoki621
    motoki621 2011/08/04
    この辺の話をプレゼンするのもアリだな
  • 【第3回】「2ちゃんねる」は永遠に不滅?! 価値観のソーシャルメディアは、“本音”が語れる場であることが重要|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン

    前回までで、ソーシャルメディアが「何を拠りどころとするか」によって2つに大別できることを確認した。 さて、今回はソーシャルメディアを分類する際のもうひとつの軸、「求めるもの」に目を転じてみよう。この軸は「関係構築」と「情報交換」という2つに大別できる。関係構築のソーシャルメディアの雄は、フェイスブックやミクシィといったSNS。そして情報交換のソーシャルメディアには、日最大の電子掲示板2ちゃんねる」も含まれる。 【第1回】「ソーシャルメディアは死んだ」と言われる日は近い…?」から読む 【第2回】「ソーシャルメディアとサクラの微妙な関係」から読む 2ちゃんねるは社会の「現在」を伝える一大メディア 武田隆(たけだ・たかし)エイベック研究所 代表取締役。日大学芸術学部にてメディア美学者 武邑光裕に師事。「日の伝統芸術とマルチメディアの融合」を学ぶ。1996年、学生ベンチャーとして起業。企業

    【第3回】「2ちゃんねる」は永遠に不滅?! 価値観のソーシャルメディアは、“本音”が語れる場であることが重要|ソーシャルメディア進化論|ダイヤモンド・オンライン
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