自然に関するmotomachi24のブックマーク (5)

  • ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない

    ものすごいざっくりした印象論を、それも極めてうろんな感じの話をあえてさせてもらいますけども、俺がはてなという会社に対して感じていたエキサイティングな印象が、薄皮を剥ぐように消えていって、だんだんとはてなという会社に興味を持てなくなっていることに寂しさを感じている。そもそもの最初の時点で感じていた印象が買いかぶりだったのか、それともはてなという会社のパワーがだんだんと落ちてきているのか、それはよく俺にもわからんのですけども。 一般的なWEBサービスというものの成り立ちは、そのほとんどがギークによる「これやったら面白くね?」みたいなカジュアルなノリによって支えられてきたとは思うのですけど、俺とかはそこらのパンピーなわけで、天才的なギークに対して過剰な崇拝とか期待があるというか、何か曖昧ながらも強烈なビジョンとか思想がまずあって、それをコードとして実装するのが物のギーク、みたいな理想があるわけ

    ここ一年二年、はてなに対して思ったこと - おれはおまえのパパじゃない
    motomachi24
    motomachi24 2007/03/07
    自然な流れだと思う。
  • 「アル・ゴアに不都合な真実」

    誰も期待してないけど翻訳したので第二弾です。 第一弾は「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」 http://anond.hatelabo.jp/20070124161750 映画観た人の感想を聞きたいな。 「アル・ゴアに不都合な真実」ビョルン・ロンボルグhttp://www.project-syndicate.org/commentary/lomborg6 元アメリカ副大統領アル・ゴアによる地球温暖化について描いた映画が、まもなくあちこちの映画館が公開されます。映画「不都合な真実」は米欧で絶賛を受けており、これから世界中で大くの観客を集めるでしょう。しかしこの映画は感情とプロパガンダに満ちており、展開に筋が通っていません。 「不都合な真実」は三点を指摘します。地球温暖化は当だ。将来は壊滅的な状況になるぞ。それについて考えるのが私達の最優先事項になるんだ。しかし映画のプロデ

    「アル・ゴアに不都合な真実」
    motomachi24
    motomachi24 2007/01/26
    面倒だ。どっちもやろう。
  • 携帯電話は靴底よりも汚れている

    潔癖症の人は…知らないほうが幸せな情報かもしれません。 最新の研究結果によれば、携帯電話の口は、の底よりも汚れているとのこと。 Dial-a-Phoneの研究者がキーボード、底、トイレの便座などから標を採って調べた結果、ぶっちぎりのダントツで携帯電話が一番汚かったそうです。確かに携帯は常時ちょっと暖かいですからね…雑菌が繁殖するには理想的な環境でしょう。 彼らのアドバイスは「よく拭け!」です。まあそれしかないですね…それにしても今後は、携帯の貸し借りに躊躇してしまいそう。 Press Release [via Gadget Lab]

    motomachi24
    motomachi24 2007/01/24
    潔癖症の奴らがどうなろうが知るか。
  • ブログタイトルについて - チチカカ湖はどしゃぶり

    友へ このブログのタイトルについて話をしたことが無かったね。そんなに興味はないだろうけど、話してみようと思うんだ。聞きたくなかったらZAKZAKでも見てたらいいさ。 このブログのタイトル「チチカカ湖はどしゃぶり」って言うんだけど、これはもちろん僕のハンドルネームにあるボリビアにちなんでいるんだ。え?チチカカ湖を知らないのかい。君はいつもZAKZAKばかり見てるから基礎教養が身につかないんだ。チチカカ湖はボリビアにある大きな湖なのさ。正確に言えば、6割がペルー領、4割がボリビア領なんだけどね。他にも古代湖であるとか、いやゴダイゴじゃなくて古代湖だって、富士山より高いところにある湖だとかいろんな特徴があるけど、興味があったらWikipediaで調べるといいさ(→Wikipedia:チチカカ湖)。タイトル画像の形にも注目して欲しいものだね。 湖のことは解ったけど何でどしゃぶりなのかって?それを今

    ブログタイトルについて - チチカカ湖はどしゃぶり
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    motomachi24 2006/12/13
    チチカカ湖
  • 土はなぜ茶色か? - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)

    京都で開かれた日生態学会全国常任委員会に出て、福岡に戻る新幹線車中である。会議後の夕の席で、これからは土壌生態系が面白いという話をしたら、賛同者が多くて、議論がはずんだ。そこで、今夜は土の話題を書いておこう。 土壌中には、膨大な量の炭素のストックがある。陸上生態系に蓄積されている炭素のうち、植物体に含まれるのは約4分の1であり、残る4分の3は土壌中にあると推定されている。この数字を知ったとき、なぜ炭素源が菌類やバクテリアの活動によってすみやかに分解されないのか、不思議に思った。大部分の炭素源は寒い地域の土壌にあり、湿潤熱帯では少ないのだろうと、最初は考えた。しかし、熱帯雨林の土壌には、全地球の土壌中炭素の約2割が蓄えられているそうだ。温度や水が不足しているために分解が進まないという考えでは、説明がつかない現象である。 ふと、宮崎県で見たキリノミタケ感染木を思い出した。キリノミタケが感染

    土はなぜ茶色か? - 空飛ぶ教授のエコロジー日記  (Y日記)(研究業務用)
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