2007年1月12日のブックマーク (3件)

  • キヤノン、「EF 50mm F1.2 L USM」の発売日を26日に決定

    キヤノンは12日、大口径単焦点レンズ「EF 50mm F1.2 L USM」の発売日を26日に決定した。価格は194,250円。発表当初2006年11月下旬発売としていたが、その後2007年1月中旬に発売を延期していた。 EF 50mm F1.2 L USMは、開放F値F1.2の大口径単焦点レンズ。35mmフルサイズのカメラでも使用できる。 高速CPUやAFアルゴリズムとの組み合わせで、AFの高速化を図ったという。フィルター径は72mm。円形絞りを採用する。 体サイズは85.8×65.5mm(最大径×長さ)、重量は580g。 フードとケースが付属する。 なお、12日から東京品川のキヤノンプラザS、キヤノンデジタルハウス銀座/新宿/梅田で同レンズが展示される。 ■ URL キヤノン http://canon.jp/ ニュースリリース http://cweb.canon.jp/e-suppo

  • asahi.com: 両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認 - サイエンス

    両生類絶滅させるカエル・ツボカビ症、国内で初確認 2007年01月12日 カエル・ツボカビ症の特徴 世界各地でカエルなどの両生類に壊滅的な打撃を与えてきたカエル・ツボカビ症が、日でも見つかった。アジアでは初の確認だ。人間などには感染しないが、野外に広がると根絶できず、生態系に深刻な影響を及ぼす恐れがある。日野生動物医学会、日爬虫(はちゅう)両棲(りょうせい)類学会、世界自然保護基金(WWF)ジャパンなどは12日に、検疫の強化や販売・流通の監視などを訴える緊急事態宣言を共同で出した。 ツボカビ症が見つかったのは、東京都内で個人がペットとして飼っていた中南米産のカエル。昨年11〜12月に、11種35匹中14匹が次々と死んだ。麻布大学での検査で、12月25日にツボカビ症と確認された。10月末に購入したカエルから感染した可能性が高い。今年に入り、関東地方のペット小売店でも中南米産のカエルが陽

    motomachi24
    motomachi24 2007/01/12
    頑張れケロちゃん!
  • ユーザーショック…2ちゃんねる、再来週にもストップ - ZAKZAK

    motomachi24
    motomachi24 2007/01/12
    困った。さっきから顔がにやけたままだ。今後もどんどんやって欲しい。