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コンピュータに関するmotosonのブックマーク (83)

  • 京都大学『T2Kオープンスパコン』が本格稼働 | WIRED VISION

    京都大学『T2Kオープンスパコン』が格稼働 2008年6月 3日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) 藤森 駿生/Infostand 富士通は6月2日、京都大学の『T2Kオープンスパコン』のシステム構築が完了し、格稼動を開始したと発表した。同大は、大規模科学技術計算のほか、大規模ゲノム情報処理、超大規模アーカイブ検索、コンピュータグラフィックスなどに活用する。 筑波大学・東京大学と共同策定した「T2Kオープンスパコン仕様」に基づくもので、理論ピーク演算処理性能は61.2TFLOPSに達する。メインの大規模並列演算部は、AMDの『Opteron』を搭載した富士通のHPCサーバー『HX600』416ノードを結合し、総メモリー容量は13TB(テラバイト)。OSにはLinuxを採用している。 また、大規模SMPクラスタ演算部は、『SPARC Enterprise

  • デュアルタッチスクリーンを搭載、ウルトラ可愛い次世代XOラップトップ「XOXO」

    デュアルタッチスクリーンを搭載、ウルトラ可愛い次世代XOラップトップ「XOXO」2008.05.22 12:00 これは可愛い! すばらしい! OLPCのGlobal Country workshopで、設立者のニコラス・ネグロポンテ氏が次世代のXOラップトップ「XOXO(またはXO-2)」を発表しました。 で、これがすごいんです。XO 1.0の半分の大きさ。そしてキーボードもトラックパッドもやめて全部タッチスクリーンです。 そう、デュアルタッチスクリーンなんです。2つの画面を、片方はディスプレイ、片方はキーボード表示なんてのもできるし、2枚を1つの大画面のように使うこともできます。 超未来風! マイノリティレポートみたい。XO 1.0同様、部屋の中でも戸外でも見やすいようディスプレイに工夫がされています。2010年までに75ドルくらいで提供することを予定しているそうです。消費電力は1ワッ

  • フォトレポート:時代を振り返る--ビンテージPCコレクション(1970年代)

    ディスコ全盛期の1970年代、パーソナルコンピュータは電子工作マニアのガレージや地下室から出て、オフィス、教室、一般家庭に入り込んだ。このフォトレポートではSteven Stengel氏のビンテージコンピュータのコレクションから1970年代のマシンを何機種か紹介する。Stengel氏は自身が撮った写真や説明文を掲載することに快く同意してくれた。各マシンの詳細な説明やその他多数の写真については、Stengel氏のコレクションサイト(oldcomputers.net)で見ることができる。 IMSAI 8080 IMS Associates, Inc(カリフォルニア州サンリアンドロ)によって製造された「IMSAI 8080」はコンシューマー向けの最初期のコンピュータである。 提供:Steven Stengel ディスコ全盛期の1970年代、パーソナルコンピュータは電子工作マニアのガレージや地下室

    フォトレポート:時代を振り返る--ビンテージPCコレクション(1970年代)