タグ

生物と食に関するmotosonのブックマーク (9)

  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

  • オオグソクムシはカニとかシャコに近い味

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:光るミミズ、ホタルミミズはどこにでもいる! > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 オオグソクムシの試会が行われたのは、横浜中華街にあるヨコハマおもしろ水族館。試会の予告ツイートが話題を呼び、Yahoo!ニュースなどにも取り上げられたので、気にはなった方も多いだろう。 オオグソクムシといえば、静岡県焼津市の深海魚専門漁師の長谷川さんの船に興味位で乗せていただいた際に、じっくりと見たことがあるのだが(こちらの記事)、今回の企画は水族館の名誉館長に就任した長谷川さんが主役のイベントだった。やはり。 どんな味なのかは気にはなるけれど、わざわざべなくてもいいのではと思われがちな深海生物の試会に、一体どれだけの人が集まるのだろうか

  • 勝川俊雄公式サイト - シラスウナギの豊漁報道の異常性

    去年は、シラスウナギの不漁が社会的な問題になりました。今年は一転して、楽観的な報道が相次いでいます。 「ウナギ稚魚価格、昨年の4分の1 漁獲量が大幅増」(日経新聞 2/4) 「シラスウナギ豊漁の気配 うな重お手ごろはまだ先?」(中日新聞1/31) 「シラスウナギ漁回復の兆し」(読売新聞 2/23) ウナギ稚魚「やっと正常」…豊漁で値下がり期待(読売新聞 3/1) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140301-OYT1T00709.htm これらの報道に対する読者のリアクションは、おおむね好意的 嬉しいなあ~~!\(^^)/ 値上げを我慢してくれた鰻屋さんにも感謝。 うなぎ好きにとってはうれしいニュース! 是非値下がりして欲しい、『うなぎをがっつりべたい!!』ですヽ(;´Д`)ノー 一部で心配をする声もありました。 これを機に増やさないと絶

    勝川俊雄公式サイト - シラスウナギの豊漁報道の異常性
  • 大型水槽によるニホンウナギ仔魚の飼育が可能になりました! 260212|プレスリリース|水産総合研究センター

    新たに開発した大型水槽で、人工的に生産したニホンウナギふ化仔魚から200日齢の仔魚(レプトセファルス幼生、約900尾)を育て、さらにシラスウナギに変態するまで育てることに成功しました。これにより、ウナギ人工種苗の大量生産、完全養殖ウナギの安定生産への道が見えてきました。 水産総合研究センター(FRA)では、ニホンウナギ仔魚を個別に視認しながら手作業で飼育管理を行う必要をなくした、1000Lの大型水槽を用いる新たな飼育方法を開発しました。 平成25年6月に当センター増養殖研究所志布志庁舎で得た約2万8千尾のウナギふ化仔魚を同所南伊豆庁舎に搬入して飼育を開始し、同年12月25日時点で200日齢となる約900尾のウナギ仔魚(レプトセファルス幼生)を飼育し、さらにシラスウナギまで育てることに成功しました。 この方式の開発により、さらなる飼育水槽の大型化と作業の省力化に展望が開け、シラスウナギの大量

  • ダージリンティーの香りは虫によって作られている - 蝉コロン

    2013-08-07 ダージリンティーの香りは虫によって作られている 僕の三大い物勘違いの一つは「バニラはチョコでもストロベリーでも無いレベル1どノーマルのプレーン味」でもう一つは「ダージリンティーはレモンティーでもミルクティーでも無いレベル1(略」なんだけど*1、ダージリンティーというは香りの高いステキ紅茶のことなのだそうですね。ダージリンティーのSecond flush(夏摘み)は紅茶のシャンパンと呼ばれる。ううむ奥が深い。 そんでそのダージリンの香りというのは虫によって作られているそうです。 Just one's cup of tea: insects help to develop the flavor of Darjeeling tea through stimulating gene expression. URL2013-05-15 02:03:07 via HootS

  • ウナギのことを何も知らずに食べる罪:日経ビジネスオンライン

    小平 和良 日経ビジネス上海支局長 大学卒業後、通信社などでの勤務を経て2000年に日経BP社入社。自動車業界や金融業界を担当した後、2006年に日経済新聞社消費産業部に出向。2009年に日経BP社に復帰。 この著者の記事を見る

    ウナギのことを何も知らずに食べる罪:日経ビジネスオンライン
  • 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階 - 勝川俊雄公式サイト

    ジャワうなぎ、日へ 「世界最後の稚魚市場」から 東アジアでの激減背景に  (2013年04月20日) 東アジアでウナギ稚魚の不漁が続く中、ウナギ養殖のインダスト(熊県玉名市)が、「ジャワうなぎ」の日輸出を目指して奮闘している。西ジャワで養殖を始めて7年目。成果は実りつつあるが、日人の口に合うウナギの育成が今後の課題だ。 中川勝也社長はインドネシアを「世界で最後の稚魚市場」と表現する。同社によると、世界で確認されているウナギの仲間18種のうち、7種が生息するインドネシア近海がウナギ発祥の地だと考えられており、稚魚は豊富だという。 ウナギの漁獲量が激減する日での需要は大きい。日のコンビニや流通業者から「早く届けてほしい」との要望が日に日に強くなっているという。 http://www.jakartashimbun.com/free/detail/10643.html 1960年代から

  • ちりめんじゃこに混ざっている生き物達 – attrip

    ちなみにその辺のちりめんじゃこでは、なかなか見つけられないとの事そう簡単には、混ざっていない。 誤解無きように言っとくと、市販品のちりめんじゃこは、こういう混入物を排除して売ってるから、その辺のスーパーでちりめんじゃこを買ってもほとんど見つからないからね。 / “ちりめんじゃこに混ざっている生き物達 | A!@attrip” htn.to/yvFraN — hiroaki matsumotoさん (@mats3003) 12月 7, 2012

    ちりめんじゃこに混ざっている生き物達 – attrip
  • 飢えずに寿命を延ばす方法を発見!?

    みんなの夢ですよね。 超低カロリーな事制限をすることで、寿命を伸ばす方法がここ数年で発見されましたが、これには、なかなか超えられない高~いハードルがあります。何にもべれないんです…辛すぎる…。そんなことなら、いっそ、いつもお腹をすかせて90歳まで生きるより、あのハムとチーズのホットサンドのおいしさを知りながら70歳で死んだ方がいいです…。と、長生きをあきらめるのは、まだ早いようです。良いニュースをご案内しましょう。科学者たちが「なぜ? カロリー制限をすることで寿命がのびるのか」を突き止めたようです。そして、そのマジックを錠剤に形をかえさせることにしたみたいです。 それでは、以下に、科学者たちの苦労と長生きのキーとなるものを明らかにしていきたいと思います。 身体を飢えさせると、リボソーム(細胞のタンパク質工場)は好ましい効果がでるように変化するそうです。ワシントン大学の頭のいい生物学者た

  • 1