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鉄道と関西に関するmotosonのブックマーク (5)

  • 関西の“ナゾの終着駅” 真反対の「網干駅」と「野洲駅」には何がある? | 文春オンライン

    年末年始は青春18きっぷのシーズンである。18きっぷを握りしめて全国各地の鉄道に乗りまくる正月休みを過ごす人も多いことだろう。で、そんな18きっぷの旅で特にありがたみを感じる列車が「新快速」である。関西を走る新快速ならば、米原から乗ってうとうとしているうちにあっという間に滋賀県を通り過ぎて京都、大阪、三ノ宮、姫路……と駆け抜けてゆくのだ。18きっぷで乗ることのできる列車の中ではいっとう速い列車である。 と、そんな18きっぱーはもちろんのこと、普段から新快速を使っている人たちなら気になる駅があるはずだ。新快速やそのひとつ格下の「快速」などでしばしば終点の駅となっているあのふたつの駅。そう、網干駅と野洲駅である。というわけで、今回は終着駅の旅 年末年始特別版。関西地方なら外すことのできない二大終着駅であるこの2駅に足を運んでみた。 ■網干駅(JR山陽線/兵庫県姫路市) 地元の人や鉄道ファンな

    関西の“ナゾの終着駅” 真反対の「網干駅」と「野洲駅」には何がある? | 文春オンライン
  • 阪急電車の「あの色」が塗れる クーピーを限定発売:朝日新聞デジタル

    阪急電鉄は22日、伝統の車体色「マルーン」が入ったプラスチック色鉛筆「クーピーペンシル12色セット」(税込み990円)を駅のコンビニなどで発売する。 阪急の電車や駅名標を忠実に描けるよう、通常の12色セットのうち5色を変更。マルーンの再現には、製造元のサクラクレパスとともに半年をかけた。 限定2760個。最近は大人向けの塗り絵も人気で、阪急の担当者は「子どもの頃に出せなかったあの色で電車を塗り放題です」と大人にもPRしている。

    阪急電車の「あの色」が塗れる クーピーを限定発売:朝日新聞デジタル
  • 関東人が戸惑う「関西ならではの鉄道ルール」

    普段東京に暮らしていると、時折出張や旅行で関西に行った際に何かと戸惑うことが多い。文化や街中を飛び交う関西弁(当たり前だが)などもそうだが、意外と困ってしまうのが“鉄道の違い”ではないだろうか。東京も大阪も同じような大都市なので、東京で普段使っている感覚のまま鉄道を利用しようとすると、思わぬ“東西の違い”でドツボにハマる……なんてこともある。 というわけで、関東在住の人が戸惑ってしまう関西ならではの鉄道の特徴7選を紹介しよう。車両が関西のほうが個性的……などもあるのだが、それらは専門家に譲るとして、ここでは実際に利用するにあたって関東人がぶち当たる“関西の鉄道のカベ”にスポットをあてることにする。 出張で新大阪に着いたらまずここに注意! 1)エスカレーター、左を空ける?右を空ける? これはあまりにも有名なのでここで改めて説明する必要もないかもしれないし、そもそも鉄道だけの話でもない。が、

    関東人が戸惑う「関西ならではの鉄道ルール」
  • 近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します!:JR西日本

    JR西日の近畿エリアでは、「中期経営計画2017」における「海外からお越しのお客様の受け入れ態勢の充実」の一環として、平成26年度から「路線記号・ラインカラー」を導入し、駅や車両のご案内表示の更新を進めています。平成29年3月からは、琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線などを走行する「新快速」の種別表示にも「路線記号」を表示する予定で、近畿エリアのJR世代車両への「路線記号」表示が完了します。 これらの一連の取り組みの仕上げとして、このたび、当社を代表する都市交通である近畿エリアの主要路線に「駅ナンバー」を新たに導入し、「路線記号・ラインカラー」と組み合わせて展開することにしましたので、お知らせいたします。 1 JR西日における「駅ナンバリング」展開方針 「路線記号・ラインカラー」と「駅ナンバー」とを組み合わせて展開します。 ※注釈 「駅ナンバリング:展開方針」につきましては、こちらをご覧

    近畿エリアの12路線 のべ300駅に「駅ナンバー」を導入します!:JR西日本
  • 「スルッとKANSAI」来春販売終了 20年前に誕生:朝日新聞デジタル

    関西の鉄道やバスで使える磁気カード乗車券「スルッとKANSAI」の販売が来年3月で終わる。使用期限は2018年1月末。20年前に他地域に先駆けて誕生し、三大都市圏で唯一残っていたが、ICカードの普及で役目を終えた。63事業者でつくる協議会が1日、発表した。 「スルッと」は1996年に発売。プリペイド式でかさばらない利便性が人気を呼び、同様のカードは全国に広がった。しかし「Suica(スイカ、JR東日、01年)」「ICOCA(イコカ、JR西日、03年)」など非接触式のICカードが登場。協議会も04年に「PiTaPa(ピタパ)」を発売した。 「スルッと」の販売は05年度の年間約4500万枚から15年度は約1千万枚に激減。逆にイコカは今年4月で約1286万枚を発行、ピタパの利用者は5月で約294万人に増え、利用範囲も拡大している。 磁気カードは05年にJR東(… この記事は有料会員記事です。

    「スルッとKANSAI」来春販売終了 20年前に誕生:朝日新聞デジタル
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