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2016年12月2日のブックマーク (12件)

  • この本がスゴい!2016

    人生は短く、積読山は高い。 せめては「死ぬまでに読みたいリスト」を消化しようとするのだが、無駄なあがき。割り込み割り込みで順番がおかしくなる。読了した一冊に引きずられ、リストは何度も書き直される。 重要なのは、「あとで読む」は読まないこと。「あとで読む」つもりでリツイート・ブックマークしても読まないように、あとで読もうと思って読んだ試しはない。だから、チャンスは読もうと思ったそのときしかない。実際に手にとって、一頁でも目次でもいいから喰らいつく。勢いに任せて読みきることもあれば、質量と体力により泣く泣く中断するもある。かくして積読山は標高を増す。 ここでは、2016年に読んだうち、「これは!」というものを選んだ。ネットを通じて知り合った読書仲間がお薦めするが多く、それに応じてわたしのアンテナが変化するのが楽しい。わたし一人では、数学経済学歴史学、進化医学や認知科学の良を探し出せな

    この本がスゴい!2016
    motoson
    motoson 2016/12/02
  • 「努力しない言い訳」を考え始めたら、失敗はすぐそこまで来ている。自覚すべき「失敗を招く7つの要因」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:成功とは異なり、失敗は多くの人にとって考えたくも話したくもないものでしょう。失敗は隠したいこと、封印したいことなのです。 それに対して、成功を収めている人たちは「あらゆる成功の核心には失敗があり、失敗から学ぶことができるなら、あらゆる失敗は自己の成功につながる」という共通認識を持っています。 私たちはどうして失敗に対して否定的なのでしょうか? どうしたらこのネガティブな考え方をリセットできるのでしょうか? 失敗の当の意味をあらためて理解する必要があるでしょう。 失敗はゲームオーバーを意味するのではなく、私たちがもう一度賢明なやり方でやり直す機会──再挑戦の機会を意味しているのです。しかし、失敗に際して再挑戦するには「失敗を招く原因」を学ぶ必要があります。もっともありがちな原因は以下の通りです。 1. 頑固なマインドセット 自分の知識と学び方の流儀は常に正しいと思って満足している

    「努力しない言い訳」を考え始めたら、失敗はすぐそこまで来ている。自覚すべき「失敗を招く7つの要因」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz

    先日、書籍『されど愛しきお様』を上梓したばかりの文筆家の鈴木大介さん。「大人の発達障害」な“お様”と、41歳で脳梗塞で倒れ、高次脳機能障害を背負った鈴木さんの、笑って泣ける、18年に渡る家庭再生の軌跡です。 記事は、『されど愛しきお様』執筆のきっかけとなった、病後間もない鈴木大介さんが高次脳機能障害を受容するまでの道のりです。 トイレでこっそりゼリーをべる 昨年初夏、41歳で脳梗塞に倒れた。 幸い一命は取り留め、血圧や血液の状態などを改善維持すれば再発リスクはそれほど高くないというが、左半身に軽度のマヒと、構音障害(呂律障害)、そして高次脳機能障害(以下「高次脳」)という聞きなれない後遺障害が残った。 リハビリを経て比較的短期間で回復したのは、身体や口回りなどフィジカル面のマヒ。ところが一方の高次脳については感情の抑制困難や注意障害・遂行機能障害が複雑に絡み合った形で残存し、結果

    42歳「脳が壊れた」ルポライターのその後〜私が障害を受容するまで(鈴木 大介) @gendai_biz
  • 関東人が戸惑う「関西ならではの鉄道ルール」

    普段東京に暮らしていると、時折出張や旅行で関西に行った際に何かと戸惑うことが多い。文化や街中を飛び交う関西弁(当たり前だが)などもそうだが、意外と困ってしまうのが“鉄道の違い”ではないだろうか。東京も大阪も同じような大都市なので、東京で普段使っている感覚のまま鉄道を利用しようとすると、思わぬ“東西の違い”でドツボにハマる……なんてこともある。 というわけで、関東在住の人が戸惑ってしまう関西ならではの鉄道の特徴7選を紹介しよう。車両が関西のほうが個性的……などもあるのだが、それらは専門家に譲るとして、ここでは実際に利用するにあたって関東人がぶち当たる“関西の鉄道のカベ”にスポットをあてることにする。 出張で新大阪に着いたらまずここに注意! 1)エスカレーター、左を空ける?右を空ける? これはあまりにも有名なのでここで改めて説明する必要もないかもしれないし、そもそも鉄道だけの話でもない。が、

    関東人が戸惑う「関西ならではの鉄道ルール」
  • それでも研究者の皆様へ

    2016.12.02 研究費に関するローカルルールが研究者の研究を阻害しているということをもう少し明確に関係各所に訴えるため、研究の阻害になっている、あるいは無駄な事務作業を発生させている、必要なことができないなどの原因となっているローカルルールを集めたいと思います。 皆様の研究機関のこうしたローカルルールを教えてください。 http://www.taro.org/?p=15 まで。 国立大学の職員数に関する複数の統計がありました。 統計1 統計2(合計) 統計3 平成16年度 55,545 60,795(H17) 56,484 平成26年度 75,556 81,145 76,215 文科省に確認したところ、統計1と統計3は同じ統計でした。 両方とも常勤職員、医療系を含む。統計1は付属学校の職員を除き、統計3は附属学校の職員を含む数字です。 統計2は、常勤と非常勤を合わせた数字で、付属学校

    それでも研究者の皆様へ
  • 九州3県は福岡、三重は奈良と回答。「仲良くなれそうな都道府県」とその理由は? SUUMO調べ

    (株)リクルート住まいカンパニーが運営する不動産住宅サイト『SUUMO(スーモ)』は、賃貸居住者へ住まいや暮らしに関する様々なテーマについてアンケート調査を実施し、調査結果を「SUUMO 賃貸居住者に聞く!気になるランキング」として紹介している。 47都道府県の賃貸居住者に調査を行っている「気になるランキング」。今回は「仲良くなれそうな都道府県」を調査した。前回紹介した「あなたがライバルと思う都道府県」と比べると、一見正反対な結果になりそうだが、果たしてどのようなランキング結果になるのか。全国から選りすぐった、興味深い仲良くなれそうな理由を一挙に紹介する。 【調査概要】 ●調査実施時期:2016年3月11日~2016年3月30日 ●調査対象者:日国内にて賃貸住宅に住んでいる20~79歳までの男性6604名・女性7496名 ●調査方法:楽天リサーチ インターネット調査 ●有効回答数:14

    九州3県は福岡、三重は奈良と回答。「仲良くなれそうな都道府県」とその理由は? SUUMO調べ
    motoson
    motoson 2016/12/02
  • Rubyで深層学習を使った音声合成Amazon Pollyを使ってWebサイトの読み上げ音声合成してみた

    今日のre:InventでDeep Learningを使った音声合成サービスのAmazon Pollyが発表されました。 正直、DLを使ったの音声合成が話題になったのなんて今年に入ってからだと思っていたのに、もう商用化したんか!という気持ちでいっぱいです。 Amazon Polly – 文章から音声へ、47の声と24の言語 | Amazon Web Services ブログ Amazon Polly – Lifelike Text-to-Speech [2016/12/02追記] PollyがDLベースという話は https://aws.amazon.com/jp/polly/ に、"Polly is an Amazon AI service that uses advanced deep learning technologies to synthesize speech that so

    Rubyで深層学習を使った音声合成Amazon Pollyを使ってWebサイトの読み上げ音声合成してみた
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    While funding for Italian startups has been growing, the country still ranks eighth in Europe by VC investment, according to Dealroom. Newly created Italian Founders Fund (IFF) hopes to help…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    皆様 この度は、弊社キュレーションプラットフォームサービスに関して様々なご批判を受けるような事態を招いてしまったことについて、代表取締役社長兼CEOである私、守安より皆様にご説明を申し上げます。 このような状況に至ったのは、まずもって企業の最高責任者である私の不徳の致すところであり、ユーザーの皆様をはじめ、広告主様、提携パートナー様、その他多くの方々に対して、これほどまでに大きなご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び致します。 専門家による監修のないまま、根拠が不明確な医療関連記事を載せていたことについて、数多くのご批判をいただきました。細心の注意を払って取り扱うべき医療情報をこのように不適切な形で提供していたことは大きな間違いであったと反省し、11月29日にWELQの全記事を非公開化しました。 加えて、WELQも含めたキュレーションメディアの記事制作のプロセスに問題があるというご

    代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
  • H.264の秘密 | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (2016/12/11、いただきましたフィードバックをもとに翻訳を修正いたしました。) H.264は、動画圧縮コーデックの標準規格です。ネット上の動画、Blu-ray、スマホ、セキュリティカメラ、ドローンなどなど、今やあらゆるところでH.264が使われています。 H.264は注目すべき技術のひとつです。たったひとつの目標、つまりフルモーションビデオの送信に要するネットワーク帯域を削減することを目指した30年以上の努力の結晶なのです。 技術的な面でも、H.264はとても興味深い規格です。この記事では、その一部について概要レベルでの知識を得られることでしょう。あまり複雑だと感じさせないようにするつもりです。今回おはなしする概念の多くは動画圧縮全般にあてはまるものであり、H.264に限ったものではありません

    H.264の秘密 | POSTD
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
  • 「くんくんとにおいを嗅ぐ」爆発物検出器、感度16倍に 米研究

    ラブラドルレトリバー。米ニューヨークで(2013年1月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/STAN HONDA 【12月2日 AFP】優れた嗅覚を持つことで知られる人間の最良の友、イヌから着想を得た樹脂製の「鼻」を開発したとの研究結果が1日、発表された。この鼻を爆発物検出器に取り付けると、その性能が格段に向上するという。 米国の研究チームが英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表した論文によると、検出器にこの人工鼻を取り付け、外気を1回だけ長時間吸引するのではなく何度も「吸って吐く」を繰り返すようにプログラムしたところ、空気中の分子の検出感度が16倍も向上したという。 論文の共同執筆者で、米国立標準技術研究所(NIST)のマシュー・ステイメイツ(Matthew Staymates)氏は、AFPの取

    「くんくんとにおいを嗅ぐ」爆発物検出器、感度16倍に 米研究